こにし ゆうた
小西 裕太弁護士
神戸ポート法律事務所
神戸三宮駅
兵庫県神戸市中央区江戸町85-1 ベイ・ウイング神戸ビル9階
離婚・男女問題での強み | 小西 裕太弁護士 神戸ポート法律事務所
【夜間・休日相談可】離婚・男女問題を丁寧にサポート。熟年離婚や財産分与など、感情とお金が絡む複雑な問題も見通しを示しながら対応します|神戸三宮
- 和やかに、丁寧にお話をお聞き取りいたします。
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】相談しやすさと「状況整理」を大切にしています
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離婚について考え始めたものの、
「まだ決断できていない」
「何から整理すればよいかわからない」
そのような段階でご相談に来られる方が多くいらっしゃいます。
離婚問題は、法的な問題だけでなく、感情や生活設計が複雑に絡み合うため、
一人で考えていると、かえって判断が難しくなりがちです。
「何から考えればよいのかわからない」「気持ちが整理できず、話がまとまらない」という状態でご相談に来られる方も少なくありません。
感情的な整理がついていない段階でも、まずは状況をそのままお話しいただいて構いません。
当事務所では、まずお話を丁寧にうかがい、事実関係と法的な争点を整理したうえで、今後の見通しや選択肢を分かりやすくご説明することを心がけています。
離婚をはじめとする家事事件について、「弁護士があまり話を聞いてくれなかった」というお声を耳にすることもありますが、当職は相談者の状況を整理し、冷静に道筋を示す役割を大切にしております。
初めて弁護士に相談される方も、安心してご相談ください。
【2】老若男女、さまざまな離婚問題に対応しています
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当事務所では、結婚後早期の離婚から熟年離婚まで、また男性側・女性側を問わず、幅広い離婚問題に対応してまいりました。
協議離婚・調停離婚・裁判離婚、不貞慰謝料請求、財産分与、親権・養育費など、状況に応じた対応が可能です。
また、離婚成立後の財産分与や養育費の増額・減額といったご相談や、
「今すぐ離婚するかは決めていないが、見通しだけ知りたい」といった事前相談にも対応しております。
現に紛争が生じている場合に限らず、お気軽にご相談ください。
【3】経営者の方など、複雑になりがちな離婚もお任せください
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会社経営者の方の離婚では、一般的な離婚問題と異なり、株式や事業用資産が財産分与の対象となるなど、複雑な問題が生じることがあります。
配偶者が会社の株主や役員である場合、経営権や会社運営への影響も考慮する必要があります。
当職は企業法務も取り扱っているため、会社法や契約関係を踏まえた整理が可能です。
また、顧問弁護士が家事事件を扱っていない、あるいは利益相反のため対応できないといった理由でご紹介を受けるケースもございます。
このような場合のスポット対応も行っておりますので、ご安心ください。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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配偶者が離婚に同意してくれない
財産分与はいくらくらいになるのか知りたい
ローンが残っている不動産がある
証拠が手元になく、どう動けばよいかわからない
親権・養育費について折り合いがつかない
DV・モラハラを受けている
不貞相手への慰謝料請求をしたい/請求されている
熟年離婚を考えているが進め方がわからない
夫婦で会社を経営しており、株式の扱いが不安
顧問弁護士が離婚事件を受けてくれない
性別や年齢を問わず、幅広い層からご相談をいただいております。
今後の生活を見据えた現実的な解決策をご提案いたします。
※「今すぐ依頼するか決めていない」という段階のご相談も多くお受けしています。
※このページからそのままメールでメッセージをいただいても大丈夫です。
HPと同じ内容で対応しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
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┃◆┃ひとりで抱え込まず、まずはご相談を
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離婚は、人生の大きな転機となる出来事です。
損害賠償請求や養育費、生活設計など、多くの問題を同時に考えなければならず、精神的にも大きな負担がかかります。
大切なのは、ひとりで抱え込まず、早い段階で専門家に相談することです。
弁護士は、法的な視点から状況を整理し、今後の選択肢を一緒に考える存在です。
当事務所では、話しやすい雰囲気づくりを心がけております。
将来を見据えた整理のためのご相談だけでも構いませんので、安心してお問い合わせください。
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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話またはメールでお問い合わせ・面談予約
【2】面談
【3】解決方針・弁護士費用のご説明
【4】正式なご依頼(委任契約)
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございません
問い合わせ直前Q&A
Q.こんなことで弁護士に相談していいのでしょうか?
A.多くの方が、同じように迷いながらご相談に来られています。
離婚や男女問題は、
「こんなことで相談するのは大げさかもしれない」
「まだ決まったわけではない」
と悩んだまま時間が過ぎてしまうことが少なくありません。
しかし、初動を誤ると
・不利な条件で話が進む
・証拠が集められなくなる
・感情的な対立が深刻化する
といったことも起こり得ます。
結論が出ていなくても構いません。
まずは状況を整理するための相談として、お話しください。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫慰謝料
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 子の認知
離婚原因
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 離婚書類作成
- 離婚協議
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係・事実婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者