まつお ゆうすけ
松尾 裕介弁護士
南立川法律事務所
高松駅
東京都立川市緑町7-2 サンクタス立川T1
労働・雇用での強み | 松尾 裕介弁護士 南立川法律事務所
【多摩地区・立川駅近く】未払い残業代の請求・ハラスメント問題にお悩みの方ご相談ください。経験豊富な弁護士が依頼者様の問題に全力で取り組みます。
◆労働問題にお悩みなら弁護士へ
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●未払いの残業代を請求したい
●パワハラやセクハラで悩んでいる
●会社が自主退職を勧めてきた
労働・雇用に関するお悩みごとがあれば、ぜひ私へご相談ください。
特に雇用されている側は、弱い立場になりやすく、不利な状況であったとしても主張しにくいでしょう。
しかし、労働者には権利を主張する権利があります。
困ったことや、改善したいことが少しでもあれば、まずは弁護士へご相談ください。
解決に向けて全力で取り組みます。
【私の強み】
私は現在、東京三弁護士会多摩支部の労働法制に関するプロジェクトチームで、座長を勤めております。
お悩みをお持ちの方のお役に立てるよう、労働問題に積極的に取り組んでおります。
労働問題に悩む方が少しでも減るよう力を尽くしています。
◆労働・雇用問題に関わるみなさまへメッセージ
━━━━━━━━━━━━━━━━━
ほとんどの人がどこかの会社で働いています。
本当は会社側がおかしいとご自身で思っていても、雇用者と労働者には決定的には力の差があります。
特に「働き続けたい」と思っているとなかなか相談できず、大事になってしまったらクビになると思っている方も多いのではないでしょうか。
近年では働き方改革関連法が制定され、同一労働同一賃金など、労働者の立場が確立されてきています。
非正規社員でも正社員と近い待遇を得ることが可能なケースが増えていたり、正社員に転換できる制度ができていたり、また残業代請求の時効期間も延びていたりしますので、お困りごとはすぐ相談にいらしてください。
経験と知識をもとに、依頼者様のお悩みに全力を尽くします。
◆重要な書類はサインする前に相談を
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「会社から書類を渡され、確認もできないままサインをさせられた」
「サインした書類を見ていたら、自分が不利になるような内容だった」
「自主退職の書類を書かされそうになった」
ご相談のなかには、退職届けなどの重要な書類にサインをしてしまってからご相談にいらっしゃる方が多いが多くいらっしゃいます。
しかし、実際書類にサインしてしまうと「自分の意思」とみなされ、不利になるケースがあります。
重要な書類はサインする前にご相談にいらしていただければ、未然に防げることも多くございますので、少しでも疑問に思われたらすぐお問い合わせください。
◆残業代請求/退職前のご相談がベストです!
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残業代の請求をするために必要な流れを把握しておきましょう。
【1】証拠を集める
【2】残業代の金額を明らかにする
【3】会社との交渉
【4】労働基準監督への申告(会社が支払いをしてくれない場合に有効)
会社との交渉を行うにあたり、残業をした証拠や残業代の金額を計算する必要があります。
実際に交渉を行っていきますが、ご自身で交渉をするとなると躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。
弁護士は法的な知識を持っていますので、会社側に対して効果的な訴求ができます。
残業代請求では、在職中であればタイムカードや就業時間などにアクセスするのも容易ですので、できる限り証拠を集めるようにしてください。
お困りごとができた時点で相談にきていただけるとより有利に動けます。
◆未払残業代請求の【解決事例】
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依頼者様は、管理職に該当するとして残業代を一切支給されていませんでした。
残業代請求は過去2年分にさかのぼれますが、約1年分のタイムカードの記録がないという問題もありました。
私はご相談をお受けした2日後に残業代計算を速やかに行い、会社側に内容証明郵便で残業代請求を行いました。
勤務実態から「管理職ではない」ことを主張し、タイムカードがある期間の残業代から、全体を推定計算し請求しました。
結果ご依頼から1ヶ月ほどで、約200万円の未払い代を得ることができました。
◆不当解雇/積極的な請求で依頼者様を守ります
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突然会社から「明日から来なくていい」と言われて解雇されたり、拒否したのにもかかわらず執拗に退職を迫ってきた場合には、不当解雇に当たります。
弁護士に依頼することで、実際は就労するはずだった期間の賃金や、解雇の予告をせずに解雇をした場合に支払いが義務付けられている解雇手当の請求が可能です。
◆ハラスメントなどほかにも幅広く対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所はハラスメントなど、会社でのお悩みごとには幅広く対応しています。
特にハラスメントは、密室で行われ証拠がない場合も多くあります。
録音をしておくと一番有利な証拠となりますが、メモや日記などでも証拠になります。
退職前に相談していただければ証拠の抑おさえ方などのアドバイスもできますので、少しでもお悩みになっていたら一度お問い合わせください。
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●未払いの残業代を請求したい
●パワハラやセクハラで悩んでいる
●会社が自主退職を勧めてきた
労働・雇用に関するお悩みごとがあれば、ぜひ私へご相談ください。
特に雇用されている側は、弱い立場になりやすく、不利な状況であったとしても主張しにくいでしょう。
しかし、労働者には権利を主張する権利があります。
困ったことや、改善したいことが少しでもあれば、まずは弁護士へご相談ください。
解決に向けて全力で取り組みます。
【私の強み】
私は現在、東京三弁護士会多摩支部の労働法制に関するプロジェクトチームで、座長を勤めております。
お悩みをお持ちの方のお役に立てるよう、労働問題に積極的に取り組んでおります。
労働問題に悩む方が少しでも減るよう力を尽くしています。
◆労働・雇用問題に関わるみなさまへメッセージ
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ほとんどの人がどこかの会社で働いています。
本当は会社側がおかしいとご自身で思っていても、雇用者と労働者には決定的には力の差があります。
特に「働き続けたい」と思っているとなかなか相談できず、大事になってしまったらクビになると思っている方も多いのではないでしょうか。
近年では働き方改革関連法が制定され、同一労働同一賃金など、労働者の立場が確立されてきています。
非正規社員でも正社員と近い待遇を得ることが可能なケースが増えていたり、正社員に転換できる制度ができていたり、また残業代請求の時効期間も延びていたりしますので、お困りごとはすぐ相談にいらしてください。
経験と知識をもとに、依頼者様のお悩みに全力を尽くします。
◆重要な書類はサインする前に相談を
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「会社から書類を渡され、確認もできないままサインをさせられた」
「サインした書類を見ていたら、自分が不利になるような内容だった」
「自主退職の書類を書かされそうになった」
ご相談のなかには、退職届けなどの重要な書類にサインをしてしまってからご相談にいらっしゃる方が多いが多くいらっしゃいます。
しかし、実際書類にサインしてしまうと「自分の意思」とみなされ、不利になるケースがあります。
重要な書類はサインする前にご相談にいらしていただければ、未然に防げることも多くございますので、少しでも疑問に思われたらすぐお問い合わせください。
◆残業代請求/退職前のご相談がベストです!
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残業代の請求をするために必要な流れを把握しておきましょう。
【1】証拠を集める
【2】残業代の金額を明らかにする
【3】会社との交渉
【4】労働基準監督への申告(会社が支払いをしてくれない場合に有効)
会社との交渉を行うにあたり、残業をした証拠や残業代の金額を計算する必要があります。
実際に交渉を行っていきますが、ご自身で交渉をするとなると躊躇してしまう方も多いのではないでしょうか。
弁護士は法的な知識を持っていますので、会社側に対して効果的な訴求ができます。
残業代請求では、在職中であればタイムカードや就業時間などにアクセスするのも容易ですので、できる限り証拠を集めるようにしてください。
お困りごとができた時点で相談にきていただけるとより有利に動けます。
◆未払残業代請求の【解決事例】
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依頼者様は、管理職に該当するとして残業代を一切支給されていませんでした。
残業代請求は過去2年分にさかのぼれますが、約1年分のタイムカードの記録がないという問題もありました。
私はご相談をお受けした2日後に残業代計算を速やかに行い、会社側に内容証明郵便で残業代請求を行いました。
勤務実態から「管理職ではない」ことを主張し、タイムカードがある期間の残業代から、全体を推定計算し請求しました。
結果ご依頼から1ヶ月ほどで、約200万円の未払い代を得ることができました。
◆不当解雇/積極的な請求で依頼者様を守ります
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突然会社から「明日から来なくていい」と言われて解雇されたり、拒否したのにもかかわらず執拗に退職を迫ってきた場合には、不当解雇に当たります。
弁護士に依頼することで、実際は就労するはずだった期間の賃金や、解雇の予告をせずに解雇をした場合に支払いが義務付けられている解雇手当の請求が可能です。
◆ハラスメントなどほかにも幅広く対応
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当事務所はハラスメントなど、会社でのお悩みごとには幅広く対応しています。
特にハラスメントは、密室で行われ証拠がない場合も多くあります。
録音をしておくと一番有利な証拠となりますが、メモや日記などでも証拠になります。
退職前に相談していただければ証拠の抑おさえ方などのアドバイスもできますので、少しでもお悩みになっていたら一度お問い合わせください。
労働・雇用分野での相談内容
問題・争点の種類
- セクハラ・パワハラ
- 不当な労働条件
- 不当解雇・雇い止め・更新拒否
- 内定取消
- 労災
- 長時間労働・過労死
- マタハラ・産休・育休
- 不当な退職勧奨
- 事故の使用者責任
- 労働・雇用契約違反
- 安全配慮義務違反
- 退職理由(自己都合・会社都合)
- 業務上過失・損害賠償
相談・依頼したい内容
- 未払い残業代請求
- 労災の損害賠償請求
- 未払い給与請求
- 労災保険申請
- 内部告発保護
- 退職代行
- 未払い退職金請求
- 不当解雇の慰謝料請求
あなたの特徴
- 公務員
- アルバイト・パート
- 派遣社員
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- 業務委託契約
- 経営者・会社側
- 個人事業主・フリーランス