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まつお ゆうすけ
松尾 裕介弁護士
南立川法律事務所
高松駅
東京都立川市緑町7-2 サンクタス立川T1
対応体制
  • 法テラス利用可
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

初回相談料5500円(税込)。電話やメール相談は不可ですが、事前にメールアドレスを交換してのZoom相談は対応可。土日祝日や夜間についても、事前にご相談のうえ予定の空き次第ではご対応できます。

相続・遺言での強み | 松尾 裕介弁護士 南立川法律事務所

【多摩地区・立川駅近く】相続人同士のトラブルを防ぐような対応を心がけています。冷静な判断で早期解決を目指しましょう。【有効な遺言書】作成なら、弁護士への依頼がおすすめです。不動産/遺留分など幅広い対応が可能です。
◆相続でのトラブル・お悩みごとは弁護士へ
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●相続人同士で揉めていて遺産分割できない
●相続内容が複雑でよくわからない
●遺産相続についてのアドバイスが欲しい

相続・遺言でのトラブルやお悩みごとがあれば、ぜひ弁護士へご相談ください。
大きなお金や不動産が関わる相続問題は、近親者であってもトラブルになりやすく、最悪絶縁関係になる場合もあります。
時間や労力を使い、精神的な負担につながる可能性もありますので、できるだけ早くご相談ください。
弁護士としての経験や知識をもとに、トラブルの予防ができることが依頼者様にとっての一番だと考えております。
遺言作成も積極的に関わらせてもらえればと思っておりますので、ぜひ一度お問い合わせください。


◆相続トラブルを弁護士に依頼する5つのメリット
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【1】トラブルや揉め事を事前に防げる可能性が高まる
相続では、依頼者様だけでは解決できない問題が多いことから、何かしら協議、交渉を行う必要のあるものがでてきてしまいます。
価値観や性格、被相続人との関係性などから、相続に対する気持ちもさまざまです。
そのような状況のなか、公平に進めるというのはかなり難しく、スムーズに進められないことも多くあるでしょう。
弁護士が間に入ることで、予想される揉め事や、起こりやすいトラブルを知ることができます。
あらかじめ知っておくだけでも冷静に対処できるようになりますから、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

【2】書類作成の手続きや手間を省ける
相続の書類手続きは、人生のなかでは何回も起こりにくいことですから、書類を作成、手続きをするのは慣れないことも多いでしょう。
弁護士に依頼することで、面倒な手続きを任せることができます。
仕事や育児を行いながらの準備は負担になりますので、ぜひ弁護士へご依頼ください。

【3】弁護士からの視点でアドバイスが得られる
相続は弁護士がいなくても、相手と柔軟な話し合いができれば問題はありません。
しかし、ご自身が気付かないために相手側に言いくるめられてしまい、損をしてしまう可能性も否めません。
ご相談いただきましたら、依頼者様のご状況を確認したうえで弁護士目線でのアドバイスをいたします。

【4】有効な遺言書を作成できる
遺言作成に関しては、後に紛争を残さないような遺言を作るためにも知識を要します。
公正証書で作成できれば有効度は上がりますが、ご自身でのメモや、走り書きですと無効になることがあります。
せっかく考えて書いた遺言書を無効にしないためにも、弁護士が間に入ることをおすすめします。

【5】感情的にならず、冷静な対応ができる
基本的に相続紛争では血がつながっているからこそ、骨肉の争いになるケースが多くあります。
争族と書いて表すこともあるほどです。
当事者間でも感情的になられていることが多いため、弁護士が間に入って話すことでクールダウンできるようになります。
法的で意味のある主張をしていくためにも、弁護士に依頼いただくことは依頼者様にとってメリットだと思います。


◆不動産/価格評価が難しく注意が必要です!
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不動産などの価値や金額が大きいものはトラブルになりやすい傾向にあります。
特に不動産はきれいに分割できず、価格評価が難しいため注意が必要です。
当事務所では不動産も含めた相続案件を多数取り扱ってきましたので、ご不安なことがあれば一度ご相談ください。
過去の経験をふまえ、最善のアドバイスいたします。


◆遺留分/権利の主張なら法的視点のある弁護士へ
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●親の遺言書を確認したら不公平な内容で困っている
●離婚して疎遠になった親の相続を受けたい

遺留分とは、相続人のために法律で保障されている一定割合の相続分のことをいいます。
遺言などによって、少ない相続分しか与えられなかった相続人は「遺留分侵害額請求」ができます。
権利を主張することが重要ですので、法的な立場からの視点をもった弁護士に依頼いただくとスムーズに進められます。


◆遺言書/相続人同士がトラブルにならない内容を
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相続放棄や遺言、遺留分に配慮した遺言をつくるようにしましょう。
遺留分請求は1年の時効があります。
被相続人が遺留分を無視するような遺言を作ってしまい、該当者が気づけば対応もしてもらえますが、トラブルが起きやすいでしょう。
私は、遺された相続人に揉め事やトラブルを残さないような遺言書の作成を心がけています。
有効になるものを作成するためにも、ぜひ弁護士へご相談ください。

相続・遺言分野での相談内容

問題・争点の種類

  • 遺言
  • 遺産分割
  • 相続放棄
  • 成年後見(生前の財産管理)
  • 遺留分の請求・放棄
  • 特別寄与料制度
  • 生前贈与の問題

相談・依頼したい内容(全般・その他)

  • 遺留分侵害額請求
  • 後見人
  • 相続人の調査・確定
  • 相続財産の調査・鑑定
  • 家族信託

相談・依頼したい内容(遺産分割)

  • 協議
  • 調停

相談・依頼したい内容(遺言)

  • 遺言の書き直し・やり直し
  • 遺言の真偽鑑定・遺言無効
  • 自筆証書遺言の作成
  • 公正証書遺言の作成
  • 遺言執行者の選任

遺産の種類

  • 不動産・土地の相続
  • 会社の相続・事業承継
  • 借金・負債の相続
電話でお問い合わせ
050-7587-2550
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※お電話の際は「ココナラ法律相談を見た」とお伝えいただくとスムーズです。