かわはら ひでき
河原 秀樹弁護士
河原綜合法律事務所
近鉄八尾駅
大阪府八尾市本町2-3-6 イースタンビル204
労働・雇用の事例紹介 | 河原 秀樹弁護士 河原綜合法律事務所
取扱事例1
- セクハラ・パワハラ
パワハラ・不当解雇事案
依頼者:20代男性
勤め先で上司からパワハラを受け、転職を考えて転職活動をしていましたが、同業他社への転職を希望していたので、勤務先に同活動を把握され、転職活動を妨害され、事実ではないのに、競合他社に取引先の情報を漏らしたなどとして解雇まで言い渡され、途方に暮れて相談しました。そのような状況で細かく話を聞いてもらい、対応方法について丁寧に説明してもらい気がかなり楽になりました。お話しやすい印象を持ったうえ、弁護士費用についても後払いでお願いできるとのことであったため依頼しました。その結果、解雇無効を確認してもらい、慰謝料の支払いを受けた上、そのような勤務先に在籍し続けることは嫌だったので解決金の支払いを受け、自主退職し、希望していた転職先に移ることができました。
【先生のコメント】
勤務先との問題は精神的負荷が高く、ご自身のみで抱えられると心身に問題をきたされることもございます。まずはご相談いただき、どのような対応が可能であるのかお聞きいただくだけでもお気持ちが変わったとおっしゃっていただくことが多くございます。ご自身のみで対峙されず、まずはご相談いただければと思います。
【先生のコメント】
勤務先との問題は精神的負荷が高く、ご自身のみで抱えられると心身に問題をきたされることもございます。まずはご相談いただき、どのような対応が可能であるのかお聞きいただくだけでもお気持ちが変わったとおっしゃっていただくことが多くございます。ご自身のみで対峙されず、まずはご相談いただければと思います。