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はやかわ たくろう
早川 拓郎弁護士
西天満法律事務所
北浜駅
大阪府大阪市中央区平野町1-5-11 エルギャラン平野町ビル302号
対応体制
  • 分割払い利用可
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  • 夜間面談可
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  • WEB面談可
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刑事事件の事例紹介 | 早川 拓郎弁護士 西天満法律事務所

取扱事例1
  • 痴漢・性犯罪
痴漢で不起訴を勝ち取った事例

依頼者:男性

【相談前】
依頼者は、電車内の痴漢で逮捕されました。

【相談後】
釈放後、被害者と交渉を行い、検察官と粘り強く交渉することによって、不起訴処分を勝ち取りました。

【先生からのコメント】
粘り強い交渉によって、不起訴処分を勝ち取りました。
刑事事件においては、検察官との交渉力が重要であることがわかりました。
取扱事例2
  • ストーカー
ストーカー法違反被疑事件で不起訴処分(嫌疑不十分)を勝ち取った事例

依頼者:女性

【相談前】
依頼者は、ストーカー法違反被疑事件で逮捕され、そのまま勾留されました。

【相談後】
当職が、ご親族から依頼を受け、警察署に接見のために訪問しました。
依頼者から詳細な事情を聴取した結果、犯罪(ストーカー規制法違反)が成立しないのではないか、と考えました。
当職は、検察官に対して、ストーカー規制法違反が成立しない、と主張する詳細な報告書を作成し、送付しました。
結果、嫌疑不十分での不起訴処分を勝ち取ることができました。

【先生からのコメント】
嫌疑不十分とは、検察官がこの事案では犯罪が成立するか確信が持てない、と判断したこと。
十分に接見を行ったことで、捜査機関が事実と異なる調書を作成するのを防ぐことができました。
そして、詳細な報告書を作成し、検察官に送付したことで、嫌疑不十分の不起訴を勝ち取ることができました。
嫌疑不十分の不起訴を勝ち取るのは、珍しいと言えるでしょう。
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