債権回収での強み | 早川 拓郎弁護士 西天満法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「取引先が倒産しそうだ」
「知人にお金を貸したが、返ってこない」
「家賃を滞納されていて困っている」
「工事代金を支払ってくれない」
「できるだけ裁判は避けたいが、示談交渉で回収したい」
「法的措置を考えている」

個人・企業双方からの案件に対応可能です。
これまで、企業の売掛金回収を始め、個人事業主の方の売掛金回収、詐欺の被害回復、個人間の貸金、従業員の会社に対する貸金、取引相手の企業が事実上倒産してしまったケース、法人格否認に該当するようなケース等の取り扱い実績があります。
数百万程度の貸金から1億を超える売掛金の回収まで、担当してきました。
積み上げてきたノウハウを活かして、適切な回収方法を検討します。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】粘り強い対応
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債権回収においては、相手によって「工事に不備があった」「あくまでもらった立場にある」などと主張してくることもあります。
弁護士が介入することで、「財産が差し押さえられるかもしれない」「このままだと経営にも影響がある」と相手方に強いプレッシャーを与えられます。
相手方の経済状況を十分に調査し、依頼者にお金が戻ってくるよう、時間をかけて粘り強く対応します。

【2】適切な方法の選択
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債権の回収方法のためには、交渉、内容証明郵便による催促や民事調停、訴訟、強制執行などの取りうるオプションの中から、適切な方法を選択する必要があります。
当事務所ではその考えられるオプションの中から最適なものを検討いたします。
Zoomでの面談も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

【3】犯罪被害は刑事告訴も検討します
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犯罪の被害に遭われた方については、状況に応じて、相手方を刑事告訴することも検討します。
刑事告訴をする際、警察に告訴状を提出しなければなりません。但し、警察は、すべての告訴状を受理してくれる訳ではありません。
適切な証拠を添えて、告訴状を提出する必要があります。
弁護士に依頼することで、警察が、告訴状を受理する可能性が高くなります。
私はこれまで犯罪被害を担当し、刑事告訴の経験も豊富なため、状況に応じた対応が可能です。
犯罪被害に遭われた方は、できるだけ早くご相談ください。


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┃◆┃スピード対応が大切な理由
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貸したお金が返ってこない場合や、取引先からの支払いが滞っている場合などには、速やかに弁護士に依頼することが大切です。
お困りの際には、速やかにご連絡ください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】生活保護世帯から債権を回収した事例

【2】詐欺被害を回復した例

【3】売掛金を回収した例

【4】個人間の貸金を回収した例

【5】従業員の会社に対する貸金を回収した例

※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールにて面談のご予約

【2】ご予約された日時に面談（ご来所またはZoomなどのウェブ）
　※事案概要メモや、関連する書類や資料をお持ちの方はご持参ください。
より具体的なアドバイスがお伝えできると思います。
詳しい弁護士費用についてもご説明します。

【3】委任契約の締結

【4】着手金のお支払い

【5】事件処理に着手

【6】事件終了

【7】成功報酬のお支払い