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はら ゆうた
原 悠太弁護士
RHA法律事務所
京急蒲田駅
東京都大田区南蒲田2-16-2 テクノポート大樹生命9階
対応体制
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注意補足

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離婚・男女問題の事例紹介 | 原 悠太弁護士 RHA法律事務所

取扱事例1
  • 離婚の慰謝料
夫の不貞を立証して調停成立。離婚に合意させると共に、親権と慰謝料も獲得。

依頼者:20代 女性

【相談前】
2人の幼いお子さんを持つ女性からの相談でした。
証拠はあるが、旦那が離婚を断固拒否しており、財産分与や親権の話すらさせてもらえませんでした。精神的に疲れ果てたご依頼者様からご相談を頂き、即座に調停を申し立てることでご依頼になりました。

【相談後】
ご相談者様のご希望は「離婚さえできればいい」というものでしたが、2人のお子さんも将来を考え、調停内で相場をはるかに超える金額の慰謝料も約束させるとともに親権と養育費の支払いの合意も獲得し、裁判することなく調停調書の作成に成功しました。

【コメント】
男女問題はあなたの私生活にも多大なストレスを与えます。
私は、裁判や調停での技術的な部分はもとより、早期に解決を図ることで、こういったストレスから少しでも早く開放することも大切であると考えております。
お悩みをお抱えの方は是非一度お問合せください。
取扱事例2
  • 親権
通常は極めて困難といわれる、父親側の親権を獲得

依頼者:男性

【相談前】
離婚については合意しているが、親権で揉めている旦那様からのご相談でした。
通常、親権は母親に認められることが多いですが、本件では妻にはネグレクトとDVの疑惑が存在していました。
そこで、なんとしても自分で親権を獲得したいと考える旦那様が来所されました。

【相談後】
調停はやはり母親有利な形で進行していきました。
母親は自身のネグレクトなどを一切認めず、逆に旦那側に対して仕事で日中家にいないことや、家事等の不慣れを指摘してきました。
そこで我々は共通の知人の証言や子ども本人の証言等を用いて母親のネグレクトや暴力を立証するとともに、相談者の両親の協力を得ることで旦那が日中家にいないことや家事が不慣れである点を補充することにしました。
結果、調停員が妻を説得する側に転じてくれて、無事に父親の親権が認められました。

【コメント】
父親の親権は皆様が思っている以上に認められません。正直、このケースは運が良かったと思います。
不利な戦いこそ、証拠がすべてです。証拠がなければ相手はもちろんのこと、調停員や裁判官を説得することもできません。
本件では、知人や子の証言を新たに収集することによって、新たに証拠を作り出すことに成功した珍しいケースです。
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