20歳以降の養育費の支払いについて 公開日時:2023年9月8日 22:08 更新日時:2023年9月30日 21:28 公正証書で養育費を決めました。私の最終学歴である博士課程(前期)まで支払うよう、24歳までとなっています。ただし書きで、20歳で在学していない場合は支払義務がなくなると記載があります。 この場合、私のほうが子供が在学中であることを証明する必要があるのでしょうか?妻や子供とは連絡をとっておらず、相手が教えてくれない限り、証明するすべはありません。 しらの さん () 弁護士からの回答タイムライン 泉 亮介弁護士 東京都 > 港区 離婚・男女問題に注力する弁護士 在学の証明を提出してもらう必要があるでしょう。20歳以上の養育費の交付が在学していることを条件としている場合は養育費を受ける側がその事実を示す必要があります。 役に立った 1 2023年9月8日 22:08 しらのさん ご回答ありがとうございました。相手から連絡がないと思うので、減額調停を申し立てたいと思います。 2023年9月10日 16:03 マイリストに入れる 0人がマイリストしています