養育費審判について、受け取る側が低すぎる年収の明細を提出しています。証明する方法はありますか？

Question

主人が元嫁さんより養育費調停を起こされ、決まった養育費を支払うと言ったのにも関わらず不成立となり、審判になりました。
元嫁には2名の子供、私にも連れ子がいて主人とは養子縁組もしております。元嫁は最終調停の際、養育費の金額に納得いかない様子で、私たちを偽装結婚だと主張してきました。(もちろん違います)
審判では調停よりも養育費が増額される可能性が高いでしょうか？
元嫁さんは弁護士を立て、偽造としか思えない給与証明(年収80万、水商売)を出しています。こちらで出来る最善策はありますか？

Answer 1

＞元嫁さんは弁護士を立て、偽造としか思えない給与証明(年収80万、水商売)を出しています。こちらで出来る最善策はありますか？

弁護士を立てていないのであれば、こちらも弁護士を立てるのが最善かと思います。

回答ありがとうございます。
こちらは既に調停で決まった金額の養育費を支払うと言っているのですが、審判でさらに金額が上がる可能性は高いのでしょうか？

「既に調停で決まった金額の養育費を支払うと言っている」とのことですが、今回は、養育費の増額の調停を起こされたということなんでしょうか？
状況がよく分かりませんので、弁護士に直接相談に行かれた方がよろしいかと思います。