立件相当でしょうか?何が足りませんか?
組合の会長が組合員の記憶が曖昧になる事を想定し税金対策と称して日当報酬の支払いを長期に渡り引き延ばし(約5年間)
組合員に金利的損失を与えている場合組合の会長は組合員に対して背任行為を働いていると判断して宜しいでし
ょうか?
背任行為で無いなら何と呼ぶ罪として理解し立件に向けて表現したら宜しいでしょうか?立件に向けての妥当な切り口ありましたら教えて下さい。
最初はその様な支払いは無いとしらをきっていたのですが問い詰めると2万円は払うつもりだったと(4万円なのに!)!他の組合員も読むライングループで問い詰めたら白状しました!証拠はメールのやり取りです!しかし背任で立件するにはその税金分から2万円を日当として支払いを実行しないと立件は無理だとの事!私は2万円の受け取りを拒否したので組合長を背任罪成立から助けた事に成ってしまいました!
これは背任に当たると
嘘をついて日当の支払いを猶予させているという点は詐欺と言えるかもしれませんが、その引き延ばし理由で騙されるか、というところはハードルが高いように思われますので、警察に相談しても動いてはくれないでしょう。
いずれにせよ組合員の皆さんには日当請求権があるでしょうから、弁護士に相談して請求をご検討されるのがよいと考えます。
最初はその様な支払いは無いとしらをきっていたのですが問い詰めると2万円は払うつもりだったと(4万円なのに!)!他の組合員も読むライングループで問い詰めたら白状しました!証拠はメールのやり取りです!しかし背任で立件するにはその税金分から2万円を日当として支払いを実行しないと立件は無理だとの事!私は2万円の受け取りを拒否したので組合長を背任罪成立から助けた事に成ってしまいました!
これは背任に当たると言うと本人もそうだと認めているのにも関わらず!
昨日検察から訴状が返還されて来ました!既にメール上では背任が成立しているのですが実行されていないと言う事で立件は無理でしょうか!
金額が小さいので泣き寝入りしか方法は無いのでしょうか?受任弁護士は金額が小さいので難しいでしょう!
何故引き延ばしていたのか!組合員の記憶が曖昧になるので!全てを闇に葬る為に組合の解散も言い出しました!田舎の小さな製造業の組合です。
まず、お聞きしている限り、背任罪は成立しないようにおもいます。
背任とは他人または自分の利益にする目的で任務に背いて財産を減少させる犯罪です。
日当を払わないだけなら財産は減少していないので背任罪は成立しません。
気に食わないお怒りの気持ちは文面からお察ししますが、刑事方面でできることはないでしょう。
あとは払うと言っている日当を受け取り、任務懈怠を理由に組合長を役職から引きずり下ろすくらいしか、現実的にできることはないと考えます。
ありがとうございます、組合の請け負った事業に参加した日当の支払い義務は存在しますし最初既に支払済みで更なる支払いは無いと言っていたのですよ!
そんな基本的は不正や犯罪を放置する警察や検察は?存在価値が無いのでは!我々一般国民は税金を払っています!警察や検察は不正を行っている者を取り締まるべきだと思います!日本国中総理大臣も含め不正や汚職のやり放題となっております!
検察や警察もその事実証拠犯罪を握り潰し関係者を処罰から守る機関に成り下がっていると言っても間違いでは無いと思われます!法律など必要無いかと!