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ときた つよし
時田 剛志弁護士
弁護士法人グリーンリーフ法律事務所
大宮駅
埼玉県さいたま市大宮区桜木町一丁目11番地20 大宮JPビルディング14階
対応体制
  • カード利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • WEB面談可
注意補足

当事務所では、専門分野別にチーム制をとっております。時田弁護士をご用命の際には必ずその旨を受付にお伝えください。時田弁護士以外の弁護士が法律相談を担当することもあります。ご相談は、埼玉県内にお住まいの方、埼玉県内に勤務されている方に限らせていただいています。

交通事故の事例紹介 | 時田 剛志弁護士 弁護士法人グリーンリーフ法律事務所

取扱事例1
  • 保険会社との交渉
後遺障害14級9号で合計450万円、物損も70万円値上がりした事例。

依頼者:40代男性

■紛争の内容
依頼者様は、交差点で停止中、勢いよく左折してきた車が曲がりきれず、正面からぶつかられました。車は希少なスポーツカーでしたが、無残にも全損となってしまいました。怪我は、腕の橈骨を骨折してしまいました。
一人では保険会社と話し合いが進まないとのことでご依頼を受けました。

■経過
1 物損は、スポーツカーの年式が古いと言うことで、保険会社は、購入額の10%しか提示してくれませんでした。そこで、弁護士が車の希少性を調査し、資料を提示の上で保険会社と交渉しました。
結果的に、当初提示よりも70万円の増額で示談することができました。

2 怪我については、治療に1年がかかり、後遺障害は14級9号が残りました。それを前提に保険会社と示談交渉し、交通費、慰謝料、逸失利益、後遺障害慰謝料ともれなく請求し、合計で450万円の保険金を取得しました(14級で高額賠償となったので、年収が高い方であったことも要因)。

■本事例に学ぶこと
大きな事故の場合、後遺障害も残りやすいので、保険会社との賠償の話はご相談ください。
取扱事例2
  • 後遺障害認定
家族6名で乗っていた車が衝突されたが、すべて示談で弁護士基準で解決した事例

依頼者:大人4名、子ども2名の ご家族

▼紛争の内容
依頼者様は、家族6名で車で旅行をしていたところ、前方不注意の車がセンターラインをオーバーし、正面から衝突されました。1名は腰椎骨折、他の方も全身打撲や骨折などの重傷を負いました。
治療当初から弁護士特約を使って依頼を受けました。

▼経過
保険会社の立替払いで治療を行ってきましたが、なかなか良くならないために、症状固定をして後遺障害の申請をしました。1名は9級で、他のご家族は14級を取得できました。
その後保険会社と示談交渉し、裁判をすることなく、当方の想定していた金額で示談をすることができました(金額は非公表だが、合わせて1500万円越)。

▼本事例に学ぶこと
大きな事故の場合、後遺障害も残りやすいので、賠償の話はご相談ください。
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