いえもと まこと
家本 誠弁護士
弁護士法人GoDo 支部藤枝やいづ合同法律事務所
静岡県藤枝市築地838 落合電気ビル2階
交通事故での強み | 家本 誠弁護士 弁護士法人GoDo 支部藤枝やいづ合同法律事務所
【電話相談可】【初回相談無料】認められにくい後遺症にお困りの方へ。賠償金750万円を1519万円にアップした解決事例あり。医療過誤の視点からアドバイス可能。低すぎる賠償金に納得できない方ご相談ください。
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「むち打ちが原因で後遺症が残ってしまい、納得がいかない」
「後遺症が認められているけれど、等級が適正かどうかを知りたい」
「低すぎる賠償金に納得ができない」
藤枝やいづ合同法律事務所は、さまざまな交通事故のトラブルを解決してきた事務所です。
20年以上のキャリアで得た知識をベースに、交通事故に関する問題をサポートします。
交通事故で怪我をしてしまった場合、治療をしながら保険の手続きを同時に進めなければなりません。
保険会社はなるべく金額を安くしようとするので、肉体的にも精神的にも負担がかかります。
面倒な保険の手続きにお悩みの方は、早い段階での弁護士への相談がベストです。
「治療に専念したい」
「事故のショックで保険の手続きまで頭が回らない」
交通事故のトラブルに精通した弁護士が、面倒な手続き代行します。
◆認められにくい後遺症の相談が可能
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通勤で起こった交通事故の場合、労災の適用があります。
実は、「労災の適用の判断」と「自賠責の等級の判断」はずれる場合があるのです。
後遺症の問題をクリアにしていかないと、損害賠償は話をまとめることができません。
例えば、鞭打ちで後遺症が残ってしまった場合、ほとんどの事案は認めてもらえません。
もし本人が不満があるならば、後遺症を認めてもう方法がないか一緒に考えることが大切だと考えます。
藤枝やいづ合同法律事務所は、親身になって被害者と一緒に解決方法を考えるスタイルに定評があります。
自分では解決ができない後遺症のお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。
◆医療過誤の視点からアドバイスできる
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交通事故が原因の怪我や後遺症の問題を解決するには、医学的な知識が必要です。
藤枝やいづ合同法律事務所は、医療過誤の相談もできる事務所です。
後遺症のトラブルを、医療過誤の視点をふまえてアドバイスできます。
医療過誤とは、医療が原因で死亡するなど、過誤が原因で患者に被害が発生することをさします。
いわゆる医療ミスのことです。
医療過誤の相談を受けるには、さまざまな病院や医師によるサポートが必要です。
もし交通事故で専門的なアドバイスが必要がある場合、つながりのある医師による知識をスピーディーに得られます。
所属弁護士も常に医学的な知識を学び続けているので、的確でスピーディーな対応が叶うでしょう。
◆750万円を1519万円にアップした解決事例
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【相談前の状況】
交通事故が原因で足関節、股関節、胸腹部臓器の機能障害を抱えてしまった男性からの相談です。
損害保険料率算出機構の事前認定によると、後遺症等級は「併合9級」となりました。
保険会社からは約750万円の賠償金額が算出されましたが、本人は「この金額が妥当なのだろうか？」と疑問に思ったそうです。
後遺症等級と賠償金が正しいかどうか、相談にいらっしゃいました。
【解決方法】
まず、後遺症がどう認定されたのかを知るために、労災の開示請求をしました。
資料を確認すると、損害保険料率算出機構の事前認定で足の指の機能障害が漏れていたことが判明。
この事実をもとに、事前認定の結果に対する異議申立手続きを行いました。
同じ資料を加害者の保険会社に提示し、「併合9級」から「併合7級」の等級アップに成功しました。
保険会社と賠償額を交渉しましたが、金額に納得できなかったため交通事故紛争処理センターに手続きを申立てます。
最終的に、約750万円の賠償金額が1519万円までアップしました。
◆病院の付き添いまで弁護士がサポート
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いろいろな弁護士のHPを見ていると、「等級を変える」ことに注目をしている方が多いようです。
しかし等級を変えることではなく、被害の状態に対して適切な賠償額をとることが重要だと考えます。
等級にはそれぞれの基準があります。
「不満」「辛さ」などの被害者の状態や気持ちでは、判断は変わりません。
基準を見出すには、医学上の検査をし裏付けを取る必要があります。
「どのような検査が必要なのか」
「検査を行なった場合、等級にどのような影響があるか」
藤枝やいづ合同法律事務所は、本人と一緒に病院に行き検査のサポートをします。
検査結果を踏まえてどう行動すればいいか一緒に考えていきましょう。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
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