たかはし あきひろ
髙橋 昭広弁護士
髙橋総合法律事務所
市役所前駅
鹿児島県鹿児島市易居町6-5 石崎ビル2階
交通事故の事例紹介 | 髙橋 昭広弁護士 髙橋総合法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害認定
【後遺障害14級9号】信号停車中に後方から追突、治療期間6か月、賠償金407万円を獲得した事例
依頼者:30代・男性
【依頼者の相談前の状況】
交通事故の2週間後に相談にいらっしゃって受任しました。
受傷直後に頸椎捻挫・腰痛捻挫当の診断を受けていました。
【依頼者の相談後の状況】
後遺障害14級9号を獲得し、訴訟提起のうえ、裁判基準の損害賠償金を得ることができました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
受傷直後の受任であったため、治療の経過について定期的に確認でき、後遺障害等級の獲得へ向け、医師に対し検査方法を指定したうえで検査を依頼し、また、過去の適正な等級を獲得した後遺障害診断書の記載例を提供し、当方が希望する内容が記載された後遺障害診断書を作成していただくことができました。
その結果、後遺障害14級9号を獲得でき、本来の損害賠償金を得ることができました。
交通事故の2週間後に相談にいらっしゃって受任しました。
受傷直後に頸椎捻挫・腰痛捻挫当の診断を受けていました。
【依頼者の相談後の状況】
後遺障害14級9号を獲得し、訴訟提起のうえ、裁判基準の損害賠償金を得ることができました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
受傷直後の受任であったため、治療の経過について定期的に確認でき、後遺障害等級の獲得へ向け、医師に対し検査方法を指定したうえで検査を依頼し、また、過去の適正な等級を獲得した後遺障害診断書の記載例を提供し、当方が希望する内容が記載された後遺障害診断書を作成していただくことができました。
その結果、後遺障害14級9号を獲得でき、本来の損害賠償金を得ることができました。
取扱事例2
- 後遺障害認定
【後遺障害10級10号】保険会社との交渉で900万円を獲得した事例
依頼者:60代・男性
【依頼者の相談前の状況】
自転車と自動車の事故で、右肩腱板断裂・右鎖骨骨折の負傷を負い、入院1月、通院6月を経て症状固定しましたが、後遺障害が残ったため、適正な損害賠償を希望して相談にいらっしゃいました。
【依頼者の相談後の状況】
後遺障害10級10号を獲得し、訴訟に至らずに、裁判基準に近い損害賠償金を得ることができました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
後遺障害の等級認定をきちんと受けることができていましたので、裁判基準で適正な損害賠償額を改めて計算し保険会社に請求したところ、保険会社の受任前の提示金額より大幅に増加した裁判基準に近い損害賠償金額で解決に至りました。
なお、任意保険に弁護士特約を附帯しておりましたので、ご依頼者さまの費用負担(手出し)はありませんでした
自転車と自動車の事故で、右肩腱板断裂・右鎖骨骨折の負傷を負い、入院1月、通院6月を経て症状固定しましたが、後遺障害が残ったため、適正な損害賠償を希望して相談にいらっしゃいました。
【依頼者の相談後の状況】
後遺障害10級10号を獲得し、訴訟に至らずに、裁判基準に近い損害賠償金を得ることができました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
後遺障害の等級認定をきちんと受けることができていましたので、裁判基準で適正な損害賠償額を改めて計算し保険会社に請求したところ、保険会社の受任前の提示金額より大幅に増加した裁判基準に近い損害賠償金額で解決に至りました。
なお、任意保険に弁護士特約を附帯しておりましたので、ご依頼者さまの費用負担(手出し)はありませんでした
取扱事例3
- 人身事故
【後遺障害併合11級】二輪車と四輪車の交差点の事故
依頼者:50代・男性
【依頼者の相談前の状況】
ご依頼者様が二輪車、相手方が軽四輪車の、信号のない交差点における事故で、入院期間2月半、通院期間約2年で、症状固定に至ったため、過失割合や後遺障害認定の件で相談にいらっしゃいました。
【依頼者の相談後の状況】
過失割合、後遺障害の認定に納得した後、裁判基準で相手方保険会社と交渉を重ね、納得できる賠償金額で解決に至りました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
事故状況の認識が当事者双方微妙に異なっていたため、実況見分調書・目撃者の供述調書等を取り寄せたうえで事故状況を改めて確認し、過失割合を確定しました。
また、後遺障害の認定等級について、認定理由を精査し、納得できました。
そこで、裁判基準で適正な損害賠償の請求を行い、訴訟に至らずに納得できる金額で合意ができました。
症状固定までは時間がかかりましたが、その後は早期に解決することができました。
ご依頼者様が二輪車、相手方が軽四輪車の、信号のない交差点における事故で、入院期間2月半、通院期間約2年で、症状固定に至ったため、過失割合や後遺障害認定の件で相談にいらっしゃいました。
【依頼者の相談後の状況】
過失割合、後遺障害の認定に納得した後、裁判基準で相手方保険会社と交渉を重ね、納得できる賠償金額で解決に至りました。
【解決方法、弁護士として果たした役割など】
事故状況の認識が当事者双方微妙に異なっていたため、実況見分調書・目撃者の供述調書等を取り寄せたうえで事故状況を改めて確認し、過失割合を確定しました。
また、後遺障害の認定等級について、認定理由を精査し、納得できました。
そこで、裁判基準で適正な損害賠償の請求を行い、訴訟に至らずに納得できる金額で合意ができました。
症状固定までは時間がかかりましたが、その後は早期に解決することができました。