たかはし あきひろ
髙橋 昭広弁護士
髙橋総合法律事務所
市役所前駅
鹿児島県鹿児島市易居町6-5 石崎ビル2階
交通事故での強み | 髙橋 昭広弁護士 髙橋総合法律事務所
【初回60分相談無料】【弁護士歴10年以上】【市役所前電停3分】後遺障害認定の獲得に強みあり◎保険会社から提示される賠償金は不当な可能性があります。適切な等級を獲得します。示談書の押印・署名をする前にご相談を!【オンライン相談可能】
◆こんなご相談に対応できます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「交通事故に遭ってどうすればよいかわからない」
「保険会社から送られてくる書類や電話で言われた内容が分からない」
「高圧的に言われるので、保険会社からの電話が怖い」
「被害者なのに、保険会社からあたかも加害者にように言われる」
「保険会社の提示額に疑問を感じる」
「後遺障害認定で適切な等級を得たい」
「突然の死亡事故で今後どうすればよいかわからない」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
交通事故に遭うと治療費や入院日がかかるだけでなく、休業により収入が減少するなど生活に大きな影響を与えます。
また、保険会社は被害者に支払う賠償額を抑えたいので、治療終了や職場復帰の時期を繰り返し尋ねたり、治療終了や職場復帰を要求したりして、できるだけ賠償金を抑えようとします。
保険会社にとって「お客様」は契約者であって、被害者でないのです。
交通事故で保険会社とのやり取りが発生する際は、弁護士に依頼するのが得策です(依頼後は保険会社から電話がかかってこなくなります。)。
◆後遺障害認定の実績多数
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当事務所では、後遺障害認定の獲得に力を入れています。
適切な等級を獲得し、適正な賠償金を請求するためには診断書の記載内容が鍵を握ります。
医師は治療が目的なので、診断書には賠償金を獲得する上で最低限必要な要件を記載していない場合があります。
そのような場合に備えて、当事務所では医師向けの診断書のサンプルを用意しております。
サンプルがあることで記載事項の抜け漏れが少なく、きちんと後遺障害認定を獲得できる診断書が作成できます。
長年の経験から蓄積されたノウハウを活かして、スムーズな解決を目指します。
◆後遺障害認定の解決事例
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【解決事例1:後遺障害14級9号と賠償金407万円を獲得】
ご依頼者は事故に遭われた2週間後にご相談に来られ、既に頸椎捻挫と腰椎捻挫等の診断を受けていました。
その後適切な後遺障害等級獲得のため、医師に検査方法を指定した上での検査と、診断書の記載例をお渡しして後遺障害診断書を作成していただきました。
最終的に後遺障害第14級第9号と判断され訴訟で争った結果、本来の損害賠償金を獲得できました。
【解決事例2:時効間際から自賠責請求で369万円を獲得】
ご依頼者は3年前に事故に遭われましたが、受給していたのが労災保険金のみであったため損害賠償請求がしたいとご相談に来られました。
本件では、自賠責保険金・裁判基準の損害賠償金の請求が可能な状況でした。
そのため、医師に自賠責用の診断書の作成を依頼し、自賠責保険金として後遺障害慰謝料・入通院慰謝料を獲得しました。
さらに、加害者に対し訴訟提起して、以前支払われた賠償金と裁判基準という最も高い水準の賠償金の差額も獲得できました。
◆「保険会社の基準」で低額な賠償金を提示されていませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
保険会社がきちんと賠償してくれず、正しい知識がないと知らぬ間に不利な条件に合意してしまっていることも多いです。
例えば、治療が必要であるのにとりあえず症状固定するよう保険会社からの提案があった場合、
その提案に従ってしまうと、症状固定後の治療費はすべて自己負担になってしまいます。
その点、事故の初期段階なら、治療状況を把握して医師に症状固定を見送ってもらうなどのアドバイスができます。
また、賠償金の保険会社の決裁基準は弁護士ついている場合と、ついていない場合で提示される金額が変わることもあります。
弁護士がいれば、最も高い「裁判基準」を用いることができるため、賠償金で損をしません。
賠償金でお悩みの方は私にお任せください。
◆損害賠償金の解決事例
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【約1ヶ月半で賠償金100万円を獲得】
事故から3ヶ月後の治療期間中に、賠償金についてご相談を受けた事例です。
休業損害に関しては支払われていましたが、入通院慰謝料は貰っていないとのことでした。
その後、相手方の保険会社と交渉しスムーズに話が進んだため、約1ヶ月半で賠償金100万円を獲得しました。
また、本件では弁護士特約を利用されていたので、ご依頼者の弁護士費用の負担はありませんでした。
弁護士特約を付けていらっしゃる方は費用負担を抑えられます。
事故に遭われた際は、ご自身の保険に弁護士特約が付いているかご確認ください。
◆交通事故に遭われたら、お早めにご相談ください
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弁護士費用は、事故直後でも、症状固定以降でも、金額は変わりません。
なるべく早い段階でご相談いただいた方が、解決の選択肢も広がり有利な状況に持ち込みやすいです。
事故の初期段階では後遺障害が残るのか、怪我の状況が今後どうなるのか予想できません。
仮に何かあったときに適切な賠償金を請求できるよう、早い段階から準備をしておくことが重要です。
交通事故に遭われた際は、いち早く当事務所までご連絡ください。
【公式ホームページ】
https://takahashi-sogo-law.com/kotsujiko/
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「交通事故に遭ってどうすればよいかわからない」
「保険会社から送られてくる書類や電話で言われた内容が分からない」
「高圧的に言われるので、保険会社からの電話が怖い」
「被害者なのに、保険会社からあたかも加害者にように言われる」
「保険会社の提示額に疑問を感じる」
「後遺障害認定で適切な等級を得たい」
「突然の死亡事故で今後どうすればよいかわからない」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
交通事故に遭うと治療費や入院日がかかるだけでなく、休業により収入が減少するなど生活に大きな影響を与えます。
また、保険会社は被害者に支払う賠償額を抑えたいので、治療終了や職場復帰の時期を繰り返し尋ねたり、治療終了や職場復帰を要求したりして、できるだけ賠償金を抑えようとします。
保険会社にとって「お客様」は契約者であって、被害者でないのです。
交通事故で保険会社とのやり取りが発生する際は、弁護士に依頼するのが得策です(依頼後は保険会社から電話がかかってこなくなります。)。
◆後遺障害認定の実績多数
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当事務所では、後遺障害認定の獲得に力を入れています。
適切な等級を獲得し、適正な賠償金を請求するためには診断書の記載内容が鍵を握ります。
医師は治療が目的なので、診断書には賠償金を獲得する上で最低限必要な要件を記載していない場合があります。
そのような場合に備えて、当事務所では医師向けの診断書のサンプルを用意しております。
サンプルがあることで記載事項の抜け漏れが少なく、きちんと後遺障害認定を獲得できる診断書が作成できます。
長年の経験から蓄積されたノウハウを活かして、スムーズな解決を目指します。
◆後遺障害認定の解決事例
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【解決事例1:後遺障害14級9号と賠償金407万円を獲得】
ご依頼者は事故に遭われた2週間後にご相談に来られ、既に頸椎捻挫と腰椎捻挫等の診断を受けていました。
その後適切な後遺障害等級獲得のため、医師に検査方法を指定した上での検査と、診断書の記載例をお渡しして後遺障害診断書を作成していただきました。
最終的に後遺障害第14級第9号と判断され訴訟で争った結果、本来の損害賠償金を獲得できました。
【解決事例2:時効間際から自賠責請求で369万円を獲得】
ご依頼者は3年前に事故に遭われましたが、受給していたのが労災保険金のみであったため損害賠償請求がしたいとご相談に来られました。
本件では、自賠責保険金・裁判基準の損害賠償金の請求が可能な状況でした。
そのため、医師に自賠責用の診断書の作成を依頼し、自賠責保険金として後遺障害慰謝料・入通院慰謝料を獲得しました。
さらに、加害者に対し訴訟提起して、以前支払われた賠償金と裁判基準という最も高い水準の賠償金の差額も獲得できました。
◆「保険会社の基準」で低額な賠償金を提示されていませんか?
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保険会社がきちんと賠償してくれず、正しい知識がないと知らぬ間に不利な条件に合意してしまっていることも多いです。
例えば、治療が必要であるのにとりあえず症状固定するよう保険会社からの提案があった場合、
その提案に従ってしまうと、症状固定後の治療費はすべて自己負担になってしまいます。
その点、事故の初期段階なら、治療状況を把握して医師に症状固定を見送ってもらうなどのアドバイスができます。
また、賠償金の保険会社の決裁基準は弁護士ついている場合と、ついていない場合で提示される金額が変わることもあります。
弁護士がいれば、最も高い「裁判基準」を用いることができるため、賠償金で損をしません。
賠償金でお悩みの方は私にお任せください。
◆損害賠償金の解決事例
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【約1ヶ月半で賠償金100万円を獲得】
事故から3ヶ月後の治療期間中に、賠償金についてご相談を受けた事例です。
休業損害に関しては支払われていましたが、入通院慰謝料は貰っていないとのことでした。
その後、相手方の保険会社と交渉しスムーズに話が進んだため、約1ヶ月半で賠償金100万円を獲得しました。
また、本件では弁護士特約を利用されていたので、ご依頼者の弁護士費用の負担はありませんでした。
弁護士特約を付けていらっしゃる方は費用負担を抑えられます。
事故に遭われた際は、ご自身の保険に弁護士特約が付いているかご確認ください。
◆交通事故に遭われたら、お早めにご相談ください
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弁護士費用は、事故直後でも、症状固定以降でも、金額は変わりません。
なるべく早い段階でご相談いただいた方が、解決の選択肢も広がり有利な状況に持ち込みやすいです。
事故の初期段階では後遺障害が残るのか、怪我の状況が今後どうなるのか予想できません。
仮に何かあったときに適切な賠償金を請求できるよう、早い段階から準備をしておくことが重要です。
交通事故に遭われた際は、いち早く当事務所までご連絡ください。
【公式ホームページ】
https://takahashi-sogo-law.com/kotsujiko/
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