たかはし あきひろ
髙橋 昭広弁護士
髙橋総合法律事務所
市役所前駅
鹿児島県鹿児島市易居町6-5 石崎ビル2階
離婚・男女問題での強み | 髙橋 昭広弁護士 髙橋総合法律事務所
【初回60分相談無料】【弁護士歴10年以上】【男性弁護士・女性弁護士が在籍】不貞慰謝料・親権・養育費・財産分与・離婚調停・離婚訴訟のお悩みなど幅広いトラブルに対応◎ご依頼者に有利な解決方法をご提案します!【キッズスペース有り】【駐車場有り】
◆こんなご相談に対応できます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「離婚後の生活が心配」
「調停委員の発言に不満がある」
「慰謝料をできるだけ多く請求したい」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
離婚問題は調停で離婚を成立させるだけでなく、財産分与や親権・養育費、面会交流など離婚した後のことを見据える必要があります。
また、家庭の事情に関しては話しにくい内容もあるかと思います。
その点、当事務所はアットホームな雰囲気作りと、他のご依頼者と顔を合わせないようにするなどの配慮を心がけております。
安心してご相談にお越しください。
◆離婚後に安心できる対策をご提案します
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当事務所では、離婚後に安心できるような対策を、離婚前にできる範囲でご提案できるよう努めております。
離婚後によく起こるトラブルが、婚姻費用や養育費の未払いです。
未払が発生してから新たに弁護士に依頼するのは、手間や時間がかかってしまいます。
このような事態に備えて、あらかじめ未払になった場合に相手の財産を差し押さえる旨を記載した調書や公正証書の作成も可能です。
【解決事例:養育費の未払を給料差押えで解決】
ご依頼者は離婚時に月2〜4万円の養育費をもらう条件で合意しましたが、支払がなくなった上に音信不通で困っている、とご相談にいらっしゃいました。
調停を申し立てたものの相手が裁判所に出頭しなかったため、市役所から相手の所得額証明書を取り寄せ、適正な養育費を定めた審判を獲得しました。
それでも支払がなかったため、最終的に相手の勤務先の給料を差し押さえ、相手方の勤務先から養育費の支払を受ける形で解決しました。
◆調停・財産分与では適切な合意を
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離婚調停で財産分与等の金額を曖昧に決めてしまうと、後にトラブルの原因となってしまいます。
ご自身で調停を進めると、調停委員が進める方向に話が纏まってしまうリスクがあります。
その点、弁護士を付けていれば、希望通りに合意できるような意見を主張できます。
離婚調停・財産分与でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
【解決事例1:慰謝料とは別に高額な財産分与を獲得】
ご依頼者は不貞行為をした夫から離婚調停を申し立てられたため、ご相談にいらっしゃいました。
お子さまは成人していたので養育費の問題はなく、慰謝料・財産分与だけが問題でした。
夫は会社役員で会社の株式やその他複数の財産を持っていたため、これらの提出を拒否するようであれば裁判所を通じて開示を求める旨を伝えました。
その結果、慰謝料は不貞相手から相場以上の支払を受け、財産分与もご依頼者の満足のいく額が獲得できました。
【解決事例2:財産が少ない夫との財産分与を解決】
ご依頼者は夫の散財を理由に離婚をしたいと、別居開始後にご相談にいらっしゃいました。
本件では、離婚成立までにかかる生活費(婚姻費用)を求める調停と、離婚調停を同時に申し立てました。
財産分与に関しては、散財が原因で自宅以外に目ぼしい財産がありませんでした。
そのため、不動産を依頼者名義に変更し、夫が退去した上で住宅ローンを支払う形で調停が成立しました。
◆慰謝料請求はお任せください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
不貞行為の慰謝料は、具体的な基準が決められていません。
慰謝料は、精神的苦痛の程度、結婚年数、不貞行為の期間などから判断した金額を相手に請求します。
ご自身で請求しようとすると、解決までに大きな労力と精神的負担を負います。
確実に慰謝料を獲得するためにも、不貞慰謝料の請求は弁護士に依頼しましょう。
【解決事例:慰謝料を早期に一括で受け取った事例】
ご依頼者は、夫が不貞行為をしたため、離婚したいと考えておられました。
離婚手続のための費用を確保するため、不貞相手に慰謝料を早期に請求したいとのことでした。
不貞相手の住所も不明であったことから不貞相手の住所の調査・特定から始まったものの、
最終的には、一般的な相場より高い金額かつ短期間で慰謝料を獲得できました。
◆一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
感情が複雑に入り乱れる離婚問題では、弁護士を間に入れることで相手との直接のやり取りがなくなりストレスが軽減します。
ご来所いただけましたら、まずは現状の確認やお相手・ご依頼者が望んでいることを丁寧にヒアリングいたします。
その上で今後の見通しや手続きの流れを、ご納得いただけるまでご説明いたします。
精神的負担のかかる離婚問題は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
【公式ホームページ】
https://takahashi-sogo-law.com/rikon/
https://takahashi-sogo-law.com/futei/
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「離婚後の生活が心配」
「調停委員の発言に不満がある」
「慰謝料をできるだけ多く請求したい」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
離婚問題は調停で離婚を成立させるだけでなく、財産分与や親権・養育費、面会交流など離婚した後のことを見据える必要があります。
また、家庭の事情に関しては話しにくい内容もあるかと思います。
その点、当事務所はアットホームな雰囲気作りと、他のご依頼者と顔を合わせないようにするなどの配慮を心がけております。
安心してご相談にお越しください。
◆離婚後に安心できる対策をご提案します
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当事務所では、離婚後に安心できるような対策を、離婚前にできる範囲でご提案できるよう努めております。
離婚後によく起こるトラブルが、婚姻費用や養育費の未払いです。
未払が発生してから新たに弁護士に依頼するのは、手間や時間がかかってしまいます。
このような事態に備えて、あらかじめ未払になった場合に相手の財産を差し押さえる旨を記載した調書や公正証書の作成も可能です。
【解決事例:養育費の未払を給料差押えで解決】
ご依頼者は離婚時に月2〜4万円の養育費をもらう条件で合意しましたが、支払がなくなった上に音信不通で困っている、とご相談にいらっしゃいました。
調停を申し立てたものの相手が裁判所に出頭しなかったため、市役所から相手の所得額証明書を取り寄せ、適正な養育費を定めた審判を獲得しました。
それでも支払がなかったため、最終的に相手の勤務先の給料を差し押さえ、相手方の勤務先から養育費の支払を受ける形で解決しました。
◆調停・財産分与では適切な合意を
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離婚調停で財産分与等の金額を曖昧に決めてしまうと、後にトラブルの原因となってしまいます。
ご自身で調停を進めると、調停委員が進める方向に話が纏まってしまうリスクがあります。
その点、弁護士を付けていれば、希望通りに合意できるような意見を主張できます。
離婚調停・財産分与でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
【解決事例1:慰謝料とは別に高額な財産分与を獲得】
ご依頼者は不貞行為をした夫から離婚調停を申し立てられたため、ご相談にいらっしゃいました。
お子さまは成人していたので養育費の問題はなく、慰謝料・財産分与だけが問題でした。
夫は会社役員で会社の株式やその他複数の財産を持っていたため、これらの提出を拒否するようであれば裁判所を通じて開示を求める旨を伝えました。
その結果、慰謝料は不貞相手から相場以上の支払を受け、財産分与もご依頼者の満足のいく額が獲得できました。
【解決事例2:財産が少ない夫との財産分与を解決】
ご依頼者は夫の散財を理由に離婚をしたいと、別居開始後にご相談にいらっしゃいました。
本件では、離婚成立までにかかる生活費(婚姻費用)を求める調停と、離婚調停を同時に申し立てました。
財産分与に関しては、散財が原因で自宅以外に目ぼしい財産がありませんでした。
そのため、不動産を依頼者名義に変更し、夫が退去した上で住宅ローンを支払う形で調停が成立しました。
◆慰謝料請求はお任せください
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不貞行為の慰謝料は、具体的な基準が決められていません。
慰謝料は、精神的苦痛の程度、結婚年数、不貞行為の期間などから判断した金額を相手に請求します。
ご自身で請求しようとすると、解決までに大きな労力と精神的負担を負います。
確実に慰謝料を獲得するためにも、不貞慰謝料の請求は弁護士に依頼しましょう。
【解決事例:慰謝料を早期に一括で受け取った事例】
ご依頼者は、夫が不貞行為をしたため、離婚したいと考えておられました。
離婚手続のための費用を確保するため、不貞相手に慰謝料を早期に請求したいとのことでした。
不貞相手の住所も不明であったことから不貞相手の住所の調査・特定から始まったものの、
最終的には、一般的な相場より高い金額かつ短期間で慰謝料を獲得できました。
◆一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください
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感情が複雑に入り乱れる離婚問題では、弁護士を間に入れることで相手との直接のやり取りがなくなりストレスが軽減します。
ご来所いただけましたら、まずは現状の確認やお相手・ご依頼者が望んでいることを丁寧にヒアリングいたします。
その上で今後の見通しや手続きの流れを、ご納得いただけるまでご説明いたします。
精神的負担のかかる離婚問題は、一人で抱え込まずお気軽にご相談ください。
【公式ホームページ】
https://takahashi-sogo-law.com/rikon/
https://takahashi-sogo-law.com/futei/
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者