たかはし あきひろ
髙橋 昭広弁護士
髙橋総合法律事務所
市役所前駅
鹿児島県鹿児島市易居町6-5 石崎ビル2階
相続・遺言での強み | 髙橋 昭広弁護士 髙橋総合法律事務所
【初回60分相談無料】【弁護士歴10年以上】【市役所前電停3分】「借金の相続を放棄したい」「遺産分割で話が進まない」長年の経験から相続に関するトラブルを解決!遺言書作成もお任せください【出張遺言書作成サービス有り】
◆こんなご相談に対応できます
━━━━━━━━━━━━━━━━━
「遺産分割で親族と揉めている」
「将来の相続のトラブルを未然に防ぎたい」
「昔の不動産の登記を整理したい」
「借金がありそうなので、相続放棄の手続をしたい」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
相続問題は、弁護士を介さずに解決しようとされる方も多くいらっしゃいます。
しかし、感情が複雑に絡み合う問題であるため、専門家がいないとなかなか話がまとまりません。
また、難しい手続が複数あるため、想像している以上に時間も労力もかかります。
その点、弁護士に依頼されれば「法的な知識」と「客観的な意見」を用いて、双方が納得いく解決に導きます。
大切なご親族との関係を守るためにも、相続問題はお早めにご相談ください。
◆不動産の相続に悩んでいませんか?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
被相続人が不動産を残した場合、相続登記をして不動産の登記名義を変更したり、相続放棄で不動産を手放す手続をしたりする必要があります。
過去の案件には、数世代も前の登記名義のままだったため、不動産の名義が数十人に膨れ上がっていた事例もありました。
当事務所は司法書士・税理士と連携して、不動産の問題もスピーディーに解決します。
相続が発生したときに対応しておかないと、後にトラブルの原因になる可能性があります。
適切な時期に、相続登記をしておくことをおすすめします。
【解決事例1:不動産が絡む相続問題を解決】
被相続人から不動産は長男、現金・預貯金は他のきょうだいで分けてほしいという遺言があったものの、不動産の維持・補修に費用がかかるため現金・預貯金を要求されているというご相談がありました。
長男と交渉をしたものの主張は変わらなかったため、遺産分割協議を申し立てました。
裁判所からの説得も入り、最終的に代償金は50万円とされ、残りの現金・預貯金を他のきょうだいで分配する内容で調停が成立しました。
【解決事例2:不動産を含む二次相続を解決】
ご依頼者は、10年程前にお母様を、1年前にお父様を亡くされており、母名義・父名義の不動産を含む相続についてご相談にいらっしゃいました。
ご依頼を受けてから、他の相続人との間で遺産分割方法について協議を行い、
亡母の遺産分割協議書と亡父の遺産分割協議書を確定させ、相続人全員から署名押印をいただきました。
また、連携している司法書士に依頼し、所有権移転登記もスムーズに終えることができました。
◆遺産分割は弁護士に任せるのが得策です
━━━━━━━━━━━━━━━━━
相続人同士の話し合いは感情的になりやすく、協議が難航するケースが多いです。
特に一部の相続人が多額の生前贈与を受けている場合などには、相続人間で対立し協議の成立は難しくなります。
しかし、弁護士を代理人に付ければ、他の相続人と自ら直接交渉して精神的負担を負うリスクが軽減します。
遺産分割問題は長年の経験を持つ、当事務所にお任せください。
【解決事例:親族同士で話が進まなかった相続を解決】
ご依頼者は、親族から相続の連絡がなく、相続税の申告期限の関係もあり話を進めたいとご相談にいらっしゃいました。
受任後、内容証明郵便で遺産分割協議の申入れと併せて、財産目録等の作成・開示を求めました。
遺産分割方法について協議を重ねた結果、ご依頼者が不動産を取得し、現金・預貯金は他のきょうだいが取得する内容で合意しました。
もっとも、不動産には抵当権が設定されていたため、銀行で債務引受の手続を行い、最終的に不動産の所有権移転登記まで完了して解決しました。
◆遺言書作成はお任せください
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遺言書は、ご自分で作成されると不備が生じて無効になってしまう可能性があります。
その点、弁護士に依頼すれば、法的に作成できるので無効になることはありません。
遺言書の内容が曖昧だと、相続問題で揉めることが多くなります。
自分の大切な財産を納得のいく方法で分配してもらうためには、有効性の高い遺言書が必要です。
弁護士が作成した遺言書であれば、自分の死後に親族同士で争うリスクも減らせます。
また、当事務所では、ご自宅までお伺いする「出張遺言書作成サービス」も行っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
◆争いが起こる前にご相談ください
━━━━━━━━━━━━━━━━━
相続問題は親族で争いになる場合が多く、一度亀裂が入ってしまうと関係修復が困難です。
長く付き合っていく関係だからこそ、弁護士に依頼して相続人同士納得できる形で終了できることが大切です。
また、遺言書の作成等で生前に親族の争いを防ぐため、自分の財産を守るための対策も取れます。
相続問題は、できるだけ早くご相談ください。
◆相続放棄の手続は相続を知ったときから3か月以内に行う必要があります
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被相続人に財産がほとんどなく、逆に借金が多い場合、
相続を知ったときから3か月以内に相続放棄の手続をとらないと、
借金も含めて法定相続人が相続することになります。
相続放棄を検討される場合は、お早めにご相談いただき、ご依頼をご検討ください。
【公式ホームページ】
https://takahashi-sogo-law.com/isan/
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「遺産分割で親族と揉めている」
「将来の相続のトラブルを未然に防ぎたい」
「昔の不動産の登記を整理したい」
「借金がありそうなので、相続放棄の手続をしたい」
上記のようなお悩みを抱えていませんか?
相続問題は、弁護士を介さずに解決しようとされる方も多くいらっしゃいます。
しかし、感情が複雑に絡み合う問題であるため、専門家がいないとなかなか話がまとまりません。
また、難しい手続が複数あるため、想像している以上に時間も労力もかかります。
その点、弁護士に依頼されれば「法的な知識」と「客観的な意見」を用いて、双方が納得いく解決に導きます。
大切なご親族との関係を守るためにも、相続問題はお早めにご相談ください。
◆不動産の相続に悩んでいませんか?
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被相続人が不動産を残した場合、相続登記をして不動産の登記名義を変更したり、相続放棄で不動産を手放す手続をしたりする必要があります。
過去の案件には、数世代も前の登記名義のままだったため、不動産の名義が数十人に膨れ上がっていた事例もありました。
当事務所は司法書士・税理士と連携して、不動産の問題もスピーディーに解決します。
相続が発生したときに対応しておかないと、後にトラブルの原因になる可能性があります。
適切な時期に、相続登記をしておくことをおすすめします。
【解決事例1:不動産が絡む相続問題を解決】
被相続人から不動産は長男、現金・預貯金は他のきょうだいで分けてほしいという遺言があったものの、不動産の維持・補修に費用がかかるため現金・預貯金を要求されているというご相談がありました。
長男と交渉をしたものの主張は変わらなかったため、遺産分割協議を申し立てました。
裁判所からの説得も入り、最終的に代償金は50万円とされ、残りの現金・預貯金を他のきょうだいで分配する内容で調停が成立しました。
【解決事例2:不動産を含む二次相続を解決】
ご依頼者は、10年程前にお母様を、1年前にお父様を亡くされており、母名義・父名義の不動産を含む相続についてご相談にいらっしゃいました。
ご依頼を受けてから、他の相続人との間で遺産分割方法について協議を行い、
亡母の遺産分割協議書と亡父の遺産分割協議書を確定させ、相続人全員から署名押印をいただきました。
また、連携している司法書士に依頼し、所有権移転登記もスムーズに終えることができました。
◆遺産分割は弁護士に任せるのが得策です
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相続人同士の話し合いは感情的になりやすく、協議が難航するケースが多いです。
特に一部の相続人が多額の生前贈与を受けている場合などには、相続人間で対立し協議の成立は難しくなります。
しかし、弁護士を代理人に付ければ、他の相続人と自ら直接交渉して精神的負担を負うリスクが軽減します。
遺産分割問題は長年の経験を持つ、当事務所にお任せください。
【解決事例:親族同士で話が進まなかった相続を解決】
ご依頼者は、親族から相続の連絡がなく、相続税の申告期限の関係もあり話を進めたいとご相談にいらっしゃいました。
受任後、内容証明郵便で遺産分割協議の申入れと併せて、財産目録等の作成・開示を求めました。
遺産分割方法について協議を重ねた結果、ご依頼者が不動産を取得し、現金・預貯金は他のきょうだいが取得する内容で合意しました。
もっとも、不動産には抵当権が設定されていたため、銀行で債務引受の手続を行い、最終的に不動産の所有権移転登記まで完了して解決しました。
◆遺言書作成はお任せください
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遺言書は、ご自分で作成されると不備が生じて無効になってしまう可能性があります。
その点、弁護士に依頼すれば、法的に作成できるので無効になることはありません。
遺言書の内容が曖昧だと、相続問題で揉めることが多くなります。
自分の大切な財産を納得のいく方法で分配してもらうためには、有効性の高い遺言書が必要です。
弁護士が作成した遺言書であれば、自分の死後に親族同士で争うリスクも減らせます。
また、当事務所では、ご自宅までお伺いする「出張遺言書作成サービス」も行っています。
どうぞお気軽にご相談ください。
◆争いが起こる前にご相談ください
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相続問題は親族で争いになる場合が多く、一度亀裂が入ってしまうと関係修復が困難です。
長く付き合っていく関係だからこそ、弁護士に依頼して相続人同士納得できる形で終了できることが大切です。
また、遺言書の作成等で生前に親族の争いを防ぐため、自分の財産を守るための対策も取れます。
相続問題は、できるだけ早くご相談ください。
◆相続放棄の手続は相続を知ったときから3か月以内に行う必要があります
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被相続人に財産がほとんどなく、逆に借金が多い場合、
相続を知ったときから3か月以内に相続放棄の手続をとらないと、
借金も含めて法定相続人が相続することになります。
相続放棄を検討される場合は、お早めにご相談いただき、ご依頼をご検討ください。
【公式ホームページ】
https://takahashi-sogo-law.com/isan/
相続・遺言分野での相談内容
問題・争点の種類
- 遺言
- 遺産分割
- 相続放棄
- 成年後見(生前の財産管理)
- 遺留分の請求・放棄
- 特別寄与料制度
- 生前贈与の問題
- 兄弟・親族間トラブル
- 配偶者居住権
- 認知症・意思疎通不能
相談・依頼したい内容(全般・その他)
- 遺留分侵害額請求
- 後見人
- 相続人の調査・確定
- 相続財産の調査・鑑定
- 故人の銀行口座の凍結・解除
- 相続や放棄の手続き
- 家族信託
- 相続の揉め事の対応・代理交渉
- 相続税等を考慮した問題解決・アドバイス
相談・依頼したい内容(遺産分割)
- 協議
- 調停
- 遺産分割協議書の作成
- 遺産分割調停の申立・代理
相談・依頼したい内容(遺言)
- 遺言の書き直し・やり直し
- 遺言の真偽鑑定・遺言無効
- 自筆証書遺言の作成
- 公正証書遺言の作成
- 遺言執行者の選任
遺産の種類
- 不動産・土地の相続
- 会社の相続・事業承継
- 借金・負債の相続
- 株式・売掛金等の債権の相続
- 著作権・特許権の相続