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やまだ ゆうた
山田 雄太弁護士
山田法律事務所
新宿御苑前駅
東京都新宿区新宿1-6-5 シガラキビル5階
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

新型コロナウイルス感染予防の観点から、電話相談、メール相談、ビデオ(zoom)面談を対応可能としております。

刑事事件での強み | 山田 雄太弁護士 山田法律事務所

【弁護士直通電話090-8490-5089】【当日接見可】【休日・夜間対応あり】逮捕後の早急な身柄開放のため、迅速かつ充実した弁護活動を致します。1%でも解決可能性を上げる専門的知見をフル活用して取り組みます。
◆ 強み・特徴
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【1】スピード対応に自信あり。
 刑事事件では迅速対応が何よりも重要です。
刑事事件でご依頼を受ける場合、多くは携帯電話にご連絡をいただいて、動き出すこととなります。
 ご家族が逮捕されてしまった場合、何かの刑事事件の被害に遭ってしまった場合、いずれにおいても、早期の対応が何よりも重要です。何かトラブルがあった際、まずはすぐにご連絡を頂きたいと思っております。

【2】身柄解放のために可能なことはすべて行う。
 ―― 『ご家族の逮捕から3日で身柄解放するために、短期間に2回接見をする』
 逮捕からの早期身柄解放のために、ご本人への接見、ご家族との面談を早期に複数回行います。
 まず、逮捕がなされてしまった場合、ご本人のご家族からご連絡がございます。その際、まずは、ご家族と面談をして、状況を伺い、ご本人の身柄引受書を書いてもらいます。その後、ご本人への接見に行きます。1回目の接見は30分程度。通常の弁護士と同様に状況と今後の流れを説明します。ご本人が認めている場合、「もう一度会いに来るから、反省文を書いてもらいます。その際、こういうことを書いてもらうので、何を書くべきか考えて置いてください。」と言って、もう一度ご家族に現状の報告に戻ります。2回目の接見は、接見室を占領して他の弁護士に迷惑にならないよう、深夜に2時間ほど。その場でご本人に反省文を書いてもらうとともに、検察官から取り調べを受けるに際しての心構えをお伝えします。同時に私の方で、検察官宛の意見書(早期にご本人を釈放すべき・勾留の必要はないとの意見書)を起案します。
最後にご本人が反省文を作成した段階で、その反省文をお預かりし、関係資料とともに翌朝午前8時ころに検察庁に上記の意見書をFAXいたします。これによっても、なお身柄解放がなされない場合には、次は、裁判所への働きかけをすることにあります。
これまでの経験では、器物損害、万引き、公務執行妨害、暴行等、お酒がらみの事件において、非常にこの手段は有効でした。
 これは一例として、とにかく迅速な身柄開放のため、示談交渉、検察庁・裁判所への働きかけ、ご家族との連携等、迅速かつ充実した弁護活動を致します。
 一方、起訴されてしまった際でも、執行猶予を獲得できるよう、依頼者や証人の方との綿密な打ち合わせのうえ、裁判に臨みます。

【3】身柄解放ができなくても外の世界と中の世界を繋ぐ
  逮捕されてしまっている方に会いに行こうと思っても、一般の方の面会は、一日に先着一回だけ、かつ、時間も厳格に制限されています。
 しかし、弁護士であれば、24時間、逮捕されてしまっている方に会いに行くことができます。
 そのため、中の世界と外の世界を繋ぎ、仕事の関係等で、緊急の対応が必要な場合であっても、弁護士であれば、中の方のメッセージを外の方にお伝えすることができます。私は、場合によっては、家族の方等に警察署まで来ていただき、何度かメッセージのやり取りを代わりにお伝えすることもございます。

【4】被害者弁護にも対応可能
 当事務所は、加害者弁護だけでなく、被害者の代理人として、警察への働きかけや、加害者に対する請求も行っています。
 罪を犯してしまった方の苦しみ、被害に遭われた方の苦しみの両方が理解できるからこそできる深みのある活動で一日も早く和らぐよう、日々の活動を続けています。

◆ 相談〜依頼の流れ
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 刑事事件では迅速な対応が何よりも重要です。
【1】事件の状況・経緯を正確にお聞きします
 まずは「何があったのか」について、丁寧にお話を伺います。刑事事件においては、事件に関する状況、経緯を正確に把握することが最も重要です。

【2】身柄解放のための活動(それが難しければ十分なご説明)
 身柄拘束されている場合には、迅速な身柄開放に努めます。
 迅速な身柄開放が難しい事件においても、裁判等の見通しを立てたうえで、その後に予想される手続についてご説明いたします。

【3】取れる手段を総動員して解決に進みます。
 手続の進行に応じて、様々な手段を駆使して解決に向かって進んでいきます。
 常に依頼者の方にとっての最善の解決を目指して弁護活動を行ってまいります。

◆ こんなことでお悩みのかたはご相談ください
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◇よくあるご相談例
「身内が目の前で警察に逮捕されてしまった」
「警察から家族が逮捕されたと連絡がきてしまった」
「痴漢をしてしまったが、職場との関係もあり速やかに解決したい」
「盗撮をしてしまって、盗撮相手からバラされたくなければお金を出せと言われている」
「加害者の方と示談をしてくれないか。」
「前科をつけたくない。」
「職場に知られたくない。」
「警察の取り調べを受けている最中だが,どう答えていいか分からない。」

◇ ご相談分類
・万引き
・暴行
・傷害
・痴漢
・盗撮
・器物損壊
・公務執行妨害
・示談交渉、被害弁済
上記以外も、刑事事件に関わる問題を全般に取り扱っています。


刑事事件分野での相談内容

あなたの特徴

  • 加害者
  • 被害者
  • 少年犯罪(加害者側)
  • 再犯・前科あり(加害者側)

犯罪の種類(性犯罪)

  • 痴漢・性犯罪
  • 児童ポルノ・わいせつ物頒布等
  • 強制わいせつ
  • 児童買春・援助交際
  • レイプ・強姦罪
  • 盗撮・のぞき
  • 公然わいせつ・露出

犯罪の種類(生命・身体に関わる犯罪)

  • 暴行・傷害罪
  • 殺人・殺人未遂
  • 自殺関与・同意殺人

犯罪の種類(財産に関わる犯罪)

  • 万引き・窃盗罪
  • 詐欺・受け子・出し子
  • 住居侵入
  • 横領罪・背任罪
  • 偽造罪
  • 強盗
  • 器物損壊
  • 給付金詐欺

犯罪の種類(その他)

  • 薬物犯罪
  • 恐喝・脅迫
  • 放火
  • 大麻・覚醒剤
  • 公務執行妨害
  • ストーカー
  • 賭博・裏カジノ・闇スロット
  • 名誉毀損罪・侮辱罪
  • 業務妨害罪・信用毀損罪

相談・依頼・主張したい内容

  • 執行猶予
  • 冤罪・無実・正当防衛
  • 釈放・保釈
  • 示談交渉
  • 不起訴
  • 接見・面会
  • 逮捕による解雇・退学回避
  • 私選弁護人
  • 逮捕や勾留の阻止・準抗告

裁判の種類

  • 刑事裁判
  • 裁判員裁判

犯罪の種類(交通犯罪)

  • 飲酒運転・無免許運転
  • ひき逃げ・当て逃げ
  • 危険運転・あおり運転
電話でお問い合わせ
050-7586-3923
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