ますだ たくみ
増田 匠弁護士
京橋総合法律事務所
京橋駅
大阪府大阪市都島区片町2丁目2-40 大発ビルディング4階ー408号
インタビュー | 増田 匠弁護士 京橋総合法律事務所
交通事故で多額の賠償金、相続で1億円近い遺産を獲得。交渉に強い大阪・京橋の代表弁護士
大阪市内でキャリアを積み、独立した京橋総合法律事務所の増田 匠(ますだ たくみ)弁護士。
交通事故で後遺症や大ケガを負った人、離婚を踏み出せずにいる女性、物価高を前に生活苦に陥っている人。
悩める人たちの声に熱心に耳を傾け、その再起を後押ししています。
相続でも、1億円近い遺産を交渉によって手にした実績があります。
どんな思いで日々、依頼者と向き合っているのでしょうか。
交通事故で後遺症や大ケガを負った人、離婚を踏み出せずにいる女性、物価高を前に生活苦に陥っている人。
悩める人たちの声に熱心に耳を傾け、その再起を後押ししています。
相続でも、1億円近い遺産を交渉によって手にした実績があります。
どんな思いで日々、依頼者と向き合っているのでしょうか。
01 これまでのキャリア
一貫して大阪で活動し、独立。弁護士の堅苦しいイメージを変えたい
ーー2026年9月に独立し、現事務所を開業されたばかりだとお聞きしました。
弁護士になって以来、少しでも弁護士の存在を身近に感じていただけるようになりたいと思っていました。
「弁護士」「法律相談」と聞くと気難しいイメージが先行し、相談するのに二の足を踏んでしまう方が少なくないはずです。
独立したのはそのイメージを払拭し、気軽に相談いただける場所をつくりたかったんです。
事務所は京橋駅近くにあります。
ここを選んだのは、大きな駅で利用客が多いにもかかわらず、ほかの主要駅周辺と比べると法律事務所が少なかったからです。
ーー以前はどんな事務所に勤めていらっしゃったんですか?
最初に入ったのは、損害保険会社の交通事故をメインに扱う大阪市内の事務所です。
次第に被害者側の弁護に関心が向き、市内の別の事務所に移籍し、交通事故を含め幅広い事件に携わりました。
独立した現在も、離婚や不貞、相続、交通事故、破産、刑事事件、不動産、労働問題などさまざまなご相談をお受けしています。
弁護士になって以来、少しでも弁護士の存在を身近に感じていただけるようになりたいと思っていました。
「弁護士」「法律相談」と聞くと気難しいイメージが先行し、相談するのに二の足を踏んでしまう方が少なくないはずです。
独立したのはそのイメージを払拭し、気軽に相談いただける場所をつくりたかったんです。
事務所は京橋駅近くにあります。
ここを選んだのは、大きな駅で利用客が多いにもかかわらず、ほかの主要駅周辺と比べると法律事務所が少なかったからです。
ーー以前はどんな事務所に勤めていらっしゃったんですか?
最初に入ったのは、損害保険会社の交通事故をメインに扱う大阪市内の事務所です。
次第に被害者側の弁護に関心が向き、市内の別の事務所に移籍し、交通事故を含め幅広い事件に携わりました。
独立した現在も、離婚や不貞、相続、交通事故、破産、刑事事件、不動産、労働問題などさまざまなご相談をお受けしています。
02 注力分野と実績①
片腕の欠損、高次脳機能障害。交通事故で高額な賠償金を獲得
ーーこれまでどんな事件を解決してきたのか。事例をいくつかご紹介いただけますか?
それでは、まず交通事故からご紹介します。
ひとつは、車同士の事故で片腕を失う重傷を負った方からご相談いただいたケースです。
事故直後から病院に同行し、保険会社に治療費を請求。
それから賠償金の交渉に臨み、十分な金額を勝ち取ることができました。
依頼者さまは義手での生活を余儀なくされ、仕事や私生活に大きな支障をきたすことになりました。
そのため後遺障害等級のほか、逸失利益も含め賠償金はかなりの高額に上りました。
決して体が元通りになるわけではありませんが、それでも満足できる結果で終えられ、感謝の気持ちを伝えていただきました。
ーーそういった重大事故の経験も豊富にあるんですね。
ほかには、脳に何らかのダメージを負う高次脳機能障害によって、事故後寝たきりの状態になってしまった方もいらっしゃいました。
高次脳機能障害は外傷とは違い、症状が見えづらい面があります。
それでも医師と入念にコミュニケーションをとり、後遺障害を申請したところ無事に認められました。
先ほどのケースと同様、それによって適切な賠償金を手にすることができたんです。
私は、以前の事務所で損保会社の代理人を務めていました。
保険会社側の事情や出方がよくわかるので、それを踏まえて先手先手で交渉を進められるのは大きな強みだと思っています。
ーー事故によって、生活が一変した依頼者の心の傷も心配です。
お体はもちろん、精神的にも大きなショックを受ける方がほとんどです。
ただでさえつらい状況にもかかわらず、賠償金の交渉の行方がどうなるのか、本当に受け取れるのかという不安もつきまといます。
ですから、少しでも安心していただけるように、少しでも不安な気持ちをやわらげられるようにと、できる限り依頼者さまのお話を聞いたり、お声がけしたりしています。
交通事故は複雑な事案にも十分対応できますので、安心してご相談いただきたいですね。
それでは、まず交通事故からご紹介します。
ひとつは、車同士の事故で片腕を失う重傷を負った方からご相談いただいたケースです。
事故直後から病院に同行し、保険会社に治療費を請求。
それから賠償金の交渉に臨み、十分な金額を勝ち取ることができました。
依頼者さまは義手での生活を余儀なくされ、仕事や私生活に大きな支障をきたすことになりました。
そのため後遺障害等級のほか、逸失利益も含め賠償金はかなりの高額に上りました。
決して体が元通りになるわけではありませんが、それでも満足できる結果で終えられ、感謝の気持ちを伝えていただきました。
ーーそういった重大事故の経験も豊富にあるんですね。
ほかには、脳に何らかのダメージを負う高次脳機能障害によって、事故後寝たきりの状態になってしまった方もいらっしゃいました。
高次脳機能障害は外傷とは違い、症状が見えづらい面があります。
それでも医師と入念にコミュニケーションをとり、後遺障害を申請したところ無事に認められました。
先ほどのケースと同様、それによって適切な賠償金を手にすることができたんです。
私は、以前の事務所で損保会社の代理人を務めていました。
保険会社側の事情や出方がよくわかるので、それを踏まえて先手先手で交渉を進められるのは大きな強みだと思っています。
ーー事故によって、生活が一変した依頼者の心の傷も心配です。
お体はもちろん、精神的にも大きなショックを受ける方がほとんどです。
ただでさえつらい状況にもかかわらず、賠償金の交渉の行方がどうなるのか、本当に受け取れるのかという不安もつきまといます。
ですから、少しでも安心していただけるように、少しでも不安な気持ちをやわらげられるようにと、できる限り依頼者さまのお話を聞いたり、お声がけしたりしています。
交通事故は複雑な事案にも十分対応できますので、安心してご相談いただきたいですね。
03 注力分野と実績②
「渡すものはない」。親族に除け者扱いされた相続人を救った遺産分割交渉
ーーほかの分野についても、過去の解決事例をお聞きできますか?
たとえば相続について、遺産分割をめぐる争いがありました。
依頼者さまは相続人であるにもかかわらず、親族と長い間不仲だったらしく、「渡すもの(財産)はない」と排除されてしまったそうなんです。
親族には相応の理由があったのかもしれませんが、それと法律とは別問題です。
相続人には、最低限保障された「遺留分」という遺産の取り分があります。
そのため、依頼者さまが遺留分を受け取れるよう、私がご本人に代わって交渉することにしました。
ーー交渉の結果はどうなったんでしょうか?
すぐに受け入れてくれたわけではありませんが、それでもどこかで覚悟していたのではないでしょうか。
最終的にはこちらの主張を理解いただき、1億円近い遺産を受け取ることで決着しました。
遺産分割ではそのように、親族間の積年の恨みから協議や交渉が難航するケースが少なくありません。
そんなときは、お互いの感情的な部分にもなるべく目を向けながら、根気強く取り組むようにしています。
相続については、遺言を用意しておくなど早めの対策も肝心です。
大切な人の死に直面し、沈んだ気持ちで手続きや協議を行うのは心理的な負担が大きいはずです。
少しでも気になることがあれば、まずはお電話いただくなど気軽にご連絡いただきたいですね。
ーー離婚も同じように、当事者間の感情が絡み合う難しさがあると聞きます。
離婚関連ではとくに、苦しい思いをされている母親や女性を必死にサポートしてきた自負があります。
たとえば、ご自身に十分な収入がないことなどから、離婚したくてもずっと我慢してきたような方々です。
離婚後の生活に不安を感じる女性は多いですが、十分な財産分与や養育費などを手にすることで、再出発できる可能性は大いにあります。
実際に、その後お子さまと一緒に生活を立て直す姿を何度も見てきました。
借金に苦しんでいる方々にも、ぜひ同じことをお伝えしたいですね。
膨らみ続ける借金を破産で一度帳消しにして、再起を図るサポートを精一杯させていただいています。
たとえば相続について、遺産分割をめぐる争いがありました。
依頼者さまは相続人であるにもかかわらず、親族と長い間不仲だったらしく、「渡すもの(財産)はない」と排除されてしまったそうなんです。
親族には相応の理由があったのかもしれませんが、それと法律とは別問題です。
相続人には、最低限保障された「遺留分」という遺産の取り分があります。
そのため、依頼者さまが遺留分を受け取れるよう、私がご本人に代わって交渉することにしました。
ーー交渉の結果はどうなったんでしょうか?
すぐに受け入れてくれたわけではありませんが、それでもどこかで覚悟していたのではないでしょうか。
最終的にはこちらの主張を理解いただき、1億円近い遺産を受け取ることで決着しました。
遺産分割ではそのように、親族間の積年の恨みから協議や交渉が難航するケースが少なくありません。
そんなときは、お互いの感情的な部分にもなるべく目を向けながら、根気強く取り組むようにしています。
相続については、遺言を用意しておくなど早めの対策も肝心です。
大切な人の死に直面し、沈んだ気持ちで手続きや協議を行うのは心理的な負担が大きいはずです。
少しでも気になることがあれば、まずはお電話いただくなど気軽にご連絡いただきたいですね。
ーー離婚も同じように、当事者間の感情が絡み合う難しさがあると聞きます。
離婚関連ではとくに、苦しい思いをされている母親や女性を必死にサポートしてきた自負があります。
たとえば、ご自身に十分な収入がないことなどから、離婚したくてもずっと我慢してきたような方々です。
離婚後の生活に不安を感じる女性は多いですが、十分な財産分与や養育費などを手にすることで、再出発できる可能性は大いにあります。
実際に、その後お子さまと一緒に生活を立て直す姿を何度も見てきました。
借金に苦しんでいる方々にも、ぜひ同じことをお伝えしたいですね。
膨らみ続ける借金を破産で一度帳消しにして、再起を図るサポートを精一杯させていただいています。
04 悩んでいる人たちへ
AIに頼りすぎるのは危険。些細なことでも「気軽に相談いただきたい」
ーー困っている人の再出発を後押ししたい。そんな熱意が伝わってきます。
思えば私自身も、若い頃はどこか劣等感や悔しい気持ちを抱えながら生きていました。
そんな中で「人生を変える勝負がしたい」と、大学時代に司法試験に挑戦しようと心に決めたんです。
それからは、自分の人生を取り戻せたような晴れやかな気持ちになれました。
法律を知らないがゆえに損をしている方、不利な立場に置かれている方、理不尽な目に遭っている方。
そういった方々をひとりでも減らせるように、ひとりでも多く手助けできるようにーー。
そんな思いで日々、一つひとつの事件に向き合っています。
ーーその真っ直ぐな思いは、きっと依頼者に伝わっていると思います。
そうだとうれしいですし、ありがたいことに「話しやすくて安心した」などと言ってくださる方がたくさんいらっしゃいます。
少し話はそれますが、私は高校まで野球に夢中な日々を過ごしていました。
今でもプロ野球を熱心に追っているんですが、とくに好きな選手が阪神タイガースの大山選手です。
闘志あふれるプレーとともに、細かいところまで目を向けられる気配りのできる選手でもあるんです。
その点は私も、弁護士として見習いたいと思っています。
ーー最後に、読者に伝えたいことなどはありますか?
最近気になっているのは、事前にAIなどで調べてからご相談にいらっしゃる方が増えていることです。
ただ、AIの回答を鵜呑みにするのは危険だとお伝えしたいですね。
補助的に活用するのは問題ありませんが、信じ込むのはリスクが大きいんです。
たとえ一般論としては正しくても、法律はたったひとつの事情や要素によって、方向性や流れが大きく変わることが少なくないからです。
判断を誤ったり、あとで後悔したりしないためにも、まずは弁護士に聞いてみるのが何よりも安全です。
そもそも、今ご自身が直面している悩みや不安が法律問題に当たるのかどうか、判断がつかないような段階でも遠慮せず私を頼っていただけるとうれしいです。
思えば私自身も、若い頃はどこか劣等感や悔しい気持ちを抱えながら生きていました。
そんな中で「人生を変える勝負がしたい」と、大学時代に司法試験に挑戦しようと心に決めたんです。
それからは、自分の人生を取り戻せたような晴れやかな気持ちになれました。
法律を知らないがゆえに損をしている方、不利な立場に置かれている方、理不尽な目に遭っている方。
そういった方々をひとりでも減らせるように、ひとりでも多く手助けできるようにーー。
そんな思いで日々、一つひとつの事件に向き合っています。
ーーその真っ直ぐな思いは、きっと依頼者に伝わっていると思います。
そうだとうれしいですし、ありがたいことに「話しやすくて安心した」などと言ってくださる方がたくさんいらっしゃいます。
少し話はそれますが、私は高校まで野球に夢中な日々を過ごしていました。
今でもプロ野球を熱心に追っているんですが、とくに好きな選手が阪神タイガースの大山選手です。
闘志あふれるプレーとともに、細かいところまで目を向けられる気配りのできる選手でもあるんです。
その点は私も、弁護士として見習いたいと思っています。
ーー最後に、読者に伝えたいことなどはありますか?
最近気になっているのは、事前にAIなどで調べてからご相談にいらっしゃる方が増えていることです。
ただ、AIの回答を鵜呑みにするのは危険だとお伝えしたいですね。
補助的に活用するのは問題ありませんが、信じ込むのはリスクが大きいんです。
たとえ一般論としては正しくても、法律はたったひとつの事情や要素によって、方向性や流れが大きく変わることが少なくないからです。
判断を誤ったり、あとで後悔したりしないためにも、まずは弁護士に聞いてみるのが何よりも安全です。
そもそも、今ご自身が直面している悩みや不安が法律問題に当たるのかどうか、判断がつかないような段階でも遠慮せず私を頼っていただけるとうれしいです。