川口 洸太朗弁護士 あざぶ法律事務所

◆ご挨拶
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はじめまして、川口 洸太朗と申します。
私は弁護士として活動するうえで、以下のテーマを大切にしています。

【1】安心感
クライアントに安心して相談していただける環境を整えています。

【2】ニーズの把握
クライアントの抱える問題を的確に理解し、最適な解決策を提案します。

【3】わかりやすさ
法律の専門用語や難解な部分を、誰にでも理解できる形で説明することを心がけています。
特に不貞慰謝料問題を含む離婚関連については、YouTubeでも解説動画を発信しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Lzs68DrKrzc&t=63s

これまで企業法務や一般民事での経験を積み重ねてきました。
「2つ以上の選択肢で迷ったら、常に挑戦となるほうを選ぶ」という価値観のもと、2020年に事務所を設立いたしました。

日々研鑽を大切にしつつ、顧客のニーズに応えるリーガルサービスを提供いたします。


◆ 略歴
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2014年 3月　中央大学法学部国際企業関係法学科　卒業
2014年  11月　司法試験予備試験　最終合格
2015年 9月　司法試験　合格
2016年  12月　都内企業法務系法律事務所　入所
2018年 6月　都内一般民事系法律事務所　移籍
2020年 4月　中央大学法科大学院　実務家講師（労働法）
2020年 6月　あざぶ法律事務所　設立

現在に至る

＜著書＞
「マンションにおける共同利益背反行為への対応」（日本加除出版）


◆ 趣味／人となり
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出身地：東京都
趣味：読書
好きな本：坂本桂一の成功力
好きな映画：華麗なるギャツビー、ウルフオブウォールストリート
好きな観光地：京都
好きな音楽：クラシック，ジャニーズ
好きな食べ物：牛タン
好きなスポーツ：野球

◆事務所の方針
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2020年6月1日に、港区麻布十番において開設いたしました。
当事務所は、クライアントのニーズを一番に尊重します。

弁護士としての職人気質の面を起点としつつも、その肩書に囚われることなく、顧客のニーズにお応えする、そんなリーガルサービスをご提案いたします。

あなたのお困りごとは何でしょうか？ぜひお聞かせください。


◆事務所の対応体制
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初回相談料は無料です。
夜間や休日、Web面談にも対応しています。
またLINEやChatWorkなどのツールもご利用可能です。

「いくら無料とは言っても、いきなり弁護士に相談するのが億劫だ」という方は、まずは私の運営しているYouTubeチャンネルをご覧ください。

「弁護士に相談するってこんな感じなんだ」となんとなく分かれば、さらに安心してお問い合わせいただけるかと思います。


◆アクセス
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東京地下鉄日比谷線「神谷町駅」徒歩3分

＜住所＞
東京都港区虎ノ門5丁目3-20
仙石山アネックス4階405号

◆離婚・男女問題
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「自身の不倫が配偶者にバレてしまい慰謝料を請求されている」
「会社に不倫がバレないように解決したい」
「慰謝料を減額したいが、自分だけでの交渉に限界を感じている」
「慰謝料を一括で払えないため、分割払いの交渉をしたい」
「不倫慰謝料請求に対する適正な金額や対応方針について聞きたい」
「離婚調停中に適正な養育費の金額を決めたい」
「養育費の支払いが完了する時期や条件について明確にしたい」


◆ 相続・遺言
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「兄弟間で遺産分割の意見が合わないが、関係性に亀裂が入るのを避けたい」
「遺産に土地や建物が含まれており、公平な分割方法をアドバイスしてほしい」
「遺言書を作成したいが、注意点がわからず困っている」
「相続人のひとりが財産を隠している疑いがあり、調査を進めたい」
「長年親の介護をしてきたので、遺産分割でその貢献を反映させたい」


◆ 債権回収
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「相手から養育費の支払いが途絶えてしまった」
「慰謝料の支払いを約束したが、相手が支払ってくれない」
「養育費の金額が少なすぎると感じ、増額を求めたい」
「不倫による慰謝料請求をしたいが、相手が支払う意思を見せない」
「養育費が長期間未払いで、支払いの強制をしたい」
「支払い期日を過ぎたにもかかわらず、養育費の支払いがされていない」
「相手が養育費の減額を求めてきたが、納得できない」


◆不動産・住まい
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「大家から急に立ち退きを求められ、対応に困っている」
「賃料の大幅な値上げを通告され、不当ではないか確認したい」
「退去時の原状回復費用として高額な請求を受け、納得できない」
「隣人の迷惑行為が続いており、大家や管理会社が対応してくれない」
「共有部分の管理をめぐり、マンションの管理組合内で意見が対立している」
「マンションの大規模修繕費用について不透明な点が多く、不審に思っている」


◆行政事件
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「自社化粧品の広告が、薬機法違反になっていないか心配」
「過大広告になっていないか不安」
「商品レビューを掲載したいが、法的リスクを避けたい」
「健康効果を謳った広告が薬機法に引っかからないか確認したい」
「虚偽広告になっていないか確認したい」
「地域の再開発計画で家が取り壊される可能性があり、補償額に納得できない」
「再開発の影響で自宅が立ち退き対象になった」