まえだ たかひこ
前田 貴彦弁護士
東部令和法律事務所
谷山駅
鹿児島県鹿児島市 谷山中央2丁目702-2 ビッグバーンズマンションA棟103号室
交通事故の事例紹介 | 前田 貴彦弁護士 東部令和法律事務所
取扱事例1
- 死亡事故
賠償額約2370万円⇒3057万円へアップの事案
【相談前の状況】
高齢者の死亡交通事故の事案につき当初相手方保険会社からは慰謝料が1600万円と低い金額の提示しかなされていませんでした。
【解決への流れ】
そこで、当職が介入し交渉しましたが、任意の交渉では低い金額のままであったので訴訟を提起しました。
訴訟においては、証人尋問等を経ることなく、速やかに裁判基準で和解に至りました。
高齢者の場合、慰謝料や逸失利益で保険会社は極めて低い金額しか提示しません。
専門的な知識がなければどのくらいの金額が妥当であるかも判断できません。
事故に遭われたらすぐに近くの弁護士にご相談ください。
高齢者の死亡交通事故の事案につき当初相手方保険会社からは慰謝料が1600万円と低い金額の提示しかなされていませんでした。
【解決への流れ】
そこで、当職が介入し交渉しましたが、任意の交渉では低い金額のままであったので訴訟を提起しました。
訴訟においては、証人尋問等を経ることなく、速やかに裁判基準で和解に至りました。
高齢者の場合、慰謝料や逸失利益で保険会社は極めて低い金額しか提示しません。
専門的な知識がなければどのくらいの金額が妥当であるかも判断できません。
事故に遭われたらすぐに近くの弁護士にご相談ください。
取扱事例2
- 損害賠償増額
後遺症がない事例で賠償額195万円から320万円へアップ
【相談前の状況】
交通事故の賠償金の相談を受けました。
【解決への流れ】
当初保険会社から提示を受けていた195万円から当職が交渉を行い、約320万円に増額していただきました。
後遺症がない事案でしたが100万円以上の増額を認めていただきました。
交通事故が起きたら早めにお近くの弁護士にご相談されることをお勧めします。
交通事故の賠償金の相談を受けました。
【解決への流れ】
当初保険会社から提示を受けていた195万円から当職が交渉を行い、約320万円に増額していただきました。
後遺症がない事案でしたが100万円以上の増額を認めていただきました。
交通事故が起きたら早めにお近くの弁護士にご相談されることをお勧めします。
取扱事例3
- 死亡事故
逸失利益を認めさせた事例
【相談前の状況】
交通事故で障害等級7級の障害を負った方からのご依頼です。
事故に遭う前の依頼者さまはハローワークの支援事業の研修中であったため、保険会社から無職者扱いをされ、逸失利益があまり認められませんでした。
【解決への流れ】
依頼を受けた私が代理で示談交渉したところ、約1,900万円以上の増額が認められました。
交通事故で障害等級7級の障害を負った方からのご依頼です。
事故に遭う前の依頼者さまはハローワークの支援事業の研修中であったため、保険会社から無職者扱いをされ、逸失利益があまり認められませんでした。
【解決への流れ】
依頼を受けた私が代理で示談交渉したところ、約1,900万円以上の増額が認められました。
取扱事例4
- 過失割合の交渉
過失割合で争った事例
【相談前の状況】
車の接触事故で保険会社の担当者と争っていた方からのご依頼です。
相手方の保険会社の担当者から「前方不注意の過失が大きい」と主張をされ、依頼者さまは納得していない様子でした。
【解決への流れ】
事故の状況を聞き、得た情報から判例タイムズに載っている過失割合の事例と照らし合わせて主張したところ、相手方の保険会社は過失割合の変更に応じました。
車の接触事故で保険会社の担当者と争っていた方からのご依頼です。
相手方の保険会社の担当者から「前方不注意の過失が大きい」と主張をされ、依頼者さまは納得していない様子でした。
【解決への流れ】
事故の状況を聞き、得た情報から判例タイムズに載っている過失割合の事例と照らし合わせて主張したところ、相手方の保険会社は過失割合の変更に応じました。
取扱事例5
- 過失割合の交渉
過失割合の比率を変更できたケース
【相談前の状況】
AとBは互いに車を運転中、Bが強引な車線変更をしようとしたことから接触事故が起きました。
しかし相手方保険会社の担当者はAの前方不注意の過失が大きいとしてA:B=7:3の過失を主張してきました。
AとしてはBのほうが悪いと考えているので当然納得ができません。
【解決への流れ】
Aのケースを判例タイムズの事案に当てはめたところ、Bのほうの過失割合が大きく、その旨を保険会社に主張したところ過失割合の変更にあっさり応じてくれました。
【弁護士からのコメント】
保険会社の担当者は事故に慣れていますので、単にAが不満を述べても聞いてくれない場合が多いです。
自分の主張を言うときは根拠に基づいて述べることが必要です。
交通事故に精通した弁護士にご相談ください。
AとBは互いに車を運転中、Bが強引な車線変更をしようとしたことから接触事故が起きました。
しかし相手方保険会社の担当者はAの前方不注意の過失が大きいとしてA:B=7:3の過失を主張してきました。
AとしてはBのほうが悪いと考えているので当然納得ができません。
【解決への流れ】
Aのケースを判例タイムズの事案に当てはめたところ、Bのほうの過失割合が大きく、その旨を保険会社に主張したところ過失割合の変更にあっさり応じてくれました。
【弁護士からのコメント】
保険会社の担当者は事故に慣れていますので、単にAが不満を述べても聞いてくれない場合が多いです。
自分の主張を言うときは根拠に基づいて述べることが必要です。
交通事故に精通した弁護士にご相談ください。
取扱事例6
- 後遺障害
後遺症慰謝料75万円→110万円
【相談前の状況】
A様は交通事故にあい、障害等級14級に認定されました。
当初保険会社から提示されたのは75万円でした。
【解決への流れ】
当事務所では裁判基準に従い、110万円を請求し、認められました。
【弁護士からのコメント】
交通事故の慰謝料では自賠責基準、任意保険基準、裁判基準の3つがあり、保険会社は通常最も高い裁判基準の金額は提示しません。
示談金の提示額に不安があるときはお近くの弁護士に相談されることをお勧めします。
大きく金額が変動することがあります。
A様は交通事故にあい、障害等級14級に認定されました。
当初保険会社から提示されたのは75万円でした。
【解決への流れ】
当事務所では裁判基準に従い、110万円を請求し、認められました。
【弁護士からのコメント】
交通事故の慰謝料では自賠責基準、任意保険基準、裁判基準の3つがあり、保険会社は通常最も高い裁判基準の金額は提示しません。
示談金の提示額に不安があるときはお近くの弁護士に相談されることをお勧めします。
大きく金額が変動することがあります。
取扱事例7
- 損害賠償増額
賠償金209万円⇒293万円へアップの事例
【相談前の状況】
交通事故においてむちうちの事例でしたが、病院の医師に連絡し、後遺障害14級を認めてもらいました。
後遺障害14級に関し保険会社からは慰謝料につき極めて安い45万円の提示しかなされていませんでした。
【解決への流れ】
当職が介入し、増額してもらい最終的には約84万円の増額になりました。
【弁護士からのコメント】
人身事故の場合、まず間違いなく相手方から提示される賠償額は極めて低い基準であると考えていいと思います。
相手方の説得に負けて印鑑を押す前にまずは弁護士にご相談ください。
交通事故においてむちうちの事例でしたが、病院の医師に連絡し、後遺障害14級を認めてもらいました。
後遺障害14級に関し保険会社からは慰謝料につき極めて安い45万円の提示しかなされていませんでした。
【解決への流れ】
当職が介入し、増額してもらい最終的には約84万円の増額になりました。
【弁護士からのコメント】
人身事故の場合、まず間違いなく相手方から提示される賠償額は極めて低い基準であると考えていいと思います。
相手方の説得に負けて印鑑を押す前にまずは弁護士にご相談ください。
取扱事例8
- 損害賠償増額
賠償額223万円⇒303万円の事案
【相談前の状況】
自営業者であった依頼者が相手方のいねむり運転による追突事故にあってしまった。
当初相手方は休業損害と慰謝料につき低額な和解金しか提示されていなかった。
【解決への流れ】
当職が介入し、交渉を行い、最終的には約80万円ほどのアップとなった。
【弁護士からのコメント】
人身事故においては特に休業損害と慰謝料の部分で争いとなることが多いです。
迷ったら近くの弁護士に一度ご相談ください。
自営業者であった依頼者が相手方のいねむり運転による追突事故にあってしまった。
当初相手方は休業損害と慰謝料につき低額な和解金しか提示されていなかった。
【解決への流れ】
当職が介入し、交渉を行い、最終的には約80万円ほどのアップとなった。
【弁護士からのコメント】
人身事故においては特に休業損害と慰謝料の部分で争いとなることが多いです。
迷ったら近くの弁護士に一度ご相談ください。