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まえだ たかひこ
前田 貴彦弁護士
東部令和法律事務所
綾瀬駅
東京都葛飾区小菅4-11-8 ハイコーポ綾瀬402号室
対応体制
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交通事故の事例紹介 | 前田 貴彦弁護士 東部令和法律事務所

取扱事例1
  • 死亡事故
賠償額約2370万円⇒3057万円へアップの事案
高齢者の死亡交通事故の事案につき当初相手方保険会社からは慰謝料が1600万円と低い金額の提示しかなされていませんでした。
そこで、当職が介入し交渉しましたが、任意の交渉では低い金額のままであったので訴訟を提起しました。
訴訟においては、証人尋問等を経ることなく、速やかに裁判基準で和解に至りました。
高齢者の場合、慰謝料や逸失利益で保険会社は極めて低い金額しか提示しません。
専門的な知識がなければどのくらいの金額が妥当であるかも判断できません。
事故に遭われたらすぐに近くの弁護士にご相談ください。
取扱事例2
  • 損害賠償請求
後遺症がない事例で賠償額195万円から320万円へアップ
交通事故の賠償金の相談を受け、当初保険会社から提示を受けていた195万円から当職が交渉を行い、約320万円に増額していただきました。
後遺症がない事案でしたが100万円以上の増額を認めていただきました。
交通事故が起きたら早めにお近くの弁護士にご相談されることをお勧めします。
取扱事例3
  • 死亡事故
逸失利益を認めさせた事例
交通事故で障害等級7級の障害を負った方からのご依頼です。
事故に遭う前の依頼者さまはハローワークの支援事業の研修中であったため、保険会社から無職者扱いをされ、逸失利益があまり認められませんでした。
依頼を受けた私が代理で示談交渉したところ、約1,900万円以上の増額が認められました。
取扱事例4
  • 過失割合の交渉
過失割合で争った事例
車の接触事故で保険会社の担当者と争っていた方からのご依頼です。
相手方の保険会社の担当者から「前方不注意の過失が大きい」と主張をされ、依頼者さまは納得していない様子でした。
事故の状況を聞き、得た情報から判例タイムズに載っている過失割合の事例と照らし合わせて主張したところ、相手方の保険会社は過失割合の変更に応じました。
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