しんかわ まさひろ
新川 政広弁護士
新川法律事務所
東陽町駅
東京都江東区東陽3-23-26 東陽町コーポラス3階-15
刑事事件の事例紹介 | 新川 政広弁護士 新川法律事務所
取扱事例1
- 大麻・覚醒剤
覚醒剤所持事件で無罪判決を勝ち取った経験
【相談前】
ある依頼者が別件で警察から取り調べと所持品検査を受けた際に、知人から預かっていたものの中に覚醒剤がありました。
このため、覚醒剤所持の現行犯として逮捕、起訴されてしまったのです。
しかし、依頼者は覚醒剤とは知らなかった、他の薬品だと思ったと主張しており、尿検査などでも薬物反応がありませんでした。
【相談後】
終始一貫して無実を主張しており、また、ご家族も同様でした。
私も「絶対無罪」だと考え、なんとしても依頼者のために尽くそうと弁護活動を行いました。
依頼者が覚醒剤を使用していないことや、他の薬品だと信じ得る事実を主張立証し、また検察側の供述の信用性を否定して、一審での無罪を勝ち取りました。
裁判官に主張がしっかりと認められたため、検察側からの控訴もなく一審での無罪判決が確定し決着しました。
私自身もホッとしましたし、ご家族の方の喜ぶ顔が今でも忘れられません。
ある依頼者が別件で警察から取り調べと所持品検査を受けた際に、知人から預かっていたものの中に覚醒剤がありました。
このため、覚醒剤所持の現行犯として逮捕、起訴されてしまったのです。
しかし、依頼者は覚醒剤とは知らなかった、他の薬品だと思ったと主張しており、尿検査などでも薬物反応がありませんでした。
【相談後】
終始一貫して無実を主張しており、また、ご家族も同様でした。
私も「絶対無罪」だと考え、なんとしても依頼者のために尽くそうと弁護活動を行いました。
依頼者が覚醒剤を使用していないことや、他の薬品だと信じ得る事実を主張立証し、また検察側の供述の信用性を否定して、一審での無罪を勝ち取りました。
裁判官に主張がしっかりと認められたため、検察側からの控訴もなく一審での無罪判決が確定し決着しました。
私自身もホッとしましたし、ご家族の方の喜ぶ顔が今でも忘れられません。