かみどうぞの りょうま
上堂薗 竜馬弁護士
弁護士法人つくし
汐留駅
東京都中央区銀座8-12-10 銀座槇町ビル10階
医療・介護問題での強み | 上堂薗 竜馬弁護士 弁護士法人つくし
【患者側/医療機関・施設側どちらのご相談も承ります】医療ミス/説明義務違反/カルテの開示請求/損害賠償請求などに幅広く対応します。お気軽にご相談ください。速やかな解決を目指し、依頼者さまに寄り添いながら的確に対応いたします【初回相談無料】
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医療過誤のお悩み、お気軽にご相談ください
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「医療過誤があったと考えているが、病院が話に取り合ってくれない」
「医療過誤を訴えたいが、手元に証拠がなく、どのように進めれば良いか分からない」
このような「誰に相談すれば良いか分からない」医療過誤のトラブルやお悩みごとは、ぜひ私にご相談ください。
トラブルの内容に関わらず、まずは依頼者さまのお話や状況を詳しくお聞きし、今後の見通しや解決への道筋などを具体的にご説明いたします。
また、いまは手元に証拠がないという場合でも、カルテの開示や証拠保全手続きなど、収集方法についても検討し、ご提案してまいります。
泣き寝入りせずに、一度ご相談ください。
【2】弁護士へのご依頼でお金と時間を節約できます
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医療過誤の交渉や訴訟は損害賠償金なども高額になってしまうため、解決までの期間が長期化するケースがほとんどです。
また、内容も複雑で準備する証拠等も多いため、依頼者さまご自身の対応は難しいことが多いでしょう。
私にお任せいただければ依頼者さまの代理人となり、労力を要する交渉や訴訟、証拠の収集などに対応してまいります。
また、ご自分の交渉だけでは取り合ってくれなかった場合なども、弁護士が代理人となることによって真剣さが伝わり、適切な損害賠償額を勝ち取れる可能性が高まると考えます。
依頼者さまのお手間を抑え、賠償額の増額可能性を高めるためにも、ぜひ私にご相談ください。
【3】親身になって依頼者さまに寄り添います
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医療過誤問題は、大ごとにしたくないという身内から理解を得られなかったり、病院に話しても取り合ってもらえなかったりと、スムーズに進まないケースは少なくありません。
しかしそのような場合であっても、私は依頼者さまのパートナーとして、解決まで寄り添ってまいります。
事件についての事柄だけでなく、ご事情やご不安、病院に対する思いや感情なども、どんなことでもお話しください。
お話を丁寧にお聞きし、論点や争点について整理しながら、依頼者さまが心情的にも金額的にも納得できる解決となるよう、真摯に対応してまいります。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆ ┃病院やクリニック、施設のご相談もお任せください
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私は、患者とのトラブルやカルテの開示請求、損害賠償の訴えなど、医療機関や施設側からのさまざまなご相談にも対応しております。
医療機関が通常の診療業務を続けながら、患者側からのカルテの開示請求や損害賠償請求などに対応することは、人手の問題などから難しいのではないでしょうか。
しかし、そのような理由からトラブルを放置してしまうと医療訴訟に発展する恐れもあり、その場合には対応費用が増加したり、解決までの期間が長期化したりする可能性が高まってしまいます。
また、医療訴訟は病院の信頼を低下させてしまうこともございますので、ぜひ早めにご相談ください。
できる限り交渉段階で和解できるよう、粘り強くやり取りを進めてまいります。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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<患者側>
「検査結果の見落としがあり、病気が進行してしまった」
「もっと早く検査を受けていれば、適切な治療が受けられた」
「手術の際に、十分な説明がされなかった」
「医療過誤の疑いがあるが、病院が話に取り合ってくれない」
「医療過誤を訴えたいが、証拠が手元に何もない」
<病院側>
「医療ミスについての患者からの訴えに適切に対応してほしい」
「カルテの開示請求を受けている」
「医療過誤について、損害賠償請求を受けている」
「施設の利用者が転倒してしまい、損害賠償を受けている」
私は、患者側、病院・クリニックや施設側、どちらの相談にも対応しております。
医療ミスや説明義務違反、損害賠償請求など、お困りごとやトラブルは、一度ご相談ください。
依頼者さまのご意向をしっかりとお聞きし、納得感の高い解決が叶うよう、真摯に対応してまいります。
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医療過誤のお悩み、お気軽にご相談ください
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「医療過誤があったと考えているが、病院が話に取り合ってくれない」
「医療過誤を訴えたいが、手元に証拠がなく、どのように進めれば良いか分からない」
このような「誰に相談すれば良いか分からない」医療過誤のトラブルやお悩みごとは、ぜひ私にご相談ください。
トラブルの内容に関わらず、まずは依頼者さまのお話や状況を詳しくお聞きし、今後の見通しや解決への道筋などを具体的にご説明いたします。
また、いまは手元に証拠がないという場合でも、カルテの開示や証拠保全手続きなど、収集方法についても検討し、ご提案してまいります。
泣き寝入りせずに、一度ご相談ください。
【2】弁護士へのご依頼でお金と時間を節約できます
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医療過誤の交渉や訴訟は損害賠償金なども高額になってしまうため、解決までの期間が長期化するケースがほとんどです。
また、内容も複雑で準備する証拠等も多いため、依頼者さまご自身の対応は難しいことが多いでしょう。
私にお任せいただければ依頼者さまの代理人となり、労力を要する交渉や訴訟、証拠の収集などに対応してまいります。
また、ご自分の交渉だけでは取り合ってくれなかった場合なども、弁護士が代理人となることによって真剣さが伝わり、適切な損害賠償額を勝ち取れる可能性が高まると考えます。
依頼者さまのお手間を抑え、賠償額の増額可能性を高めるためにも、ぜひ私にご相談ください。
【3】親身になって依頼者さまに寄り添います
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医療過誤問題は、大ごとにしたくないという身内から理解を得られなかったり、病院に話しても取り合ってもらえなかったりと、スムーズに進まないケースは少なくありません。
しかしそのような場合であっても、私は依頼者さまのパートナーとして、解決まで寄り添ってまいります。
事件についての事柄だけでなく、ご事情やご不安、病院に対する思いや感情なども、どんなことでもお話しください。
お話を丁寧にお聞きし、論点や争点について整理しながら、依頼者さまが心情的にも金額的にも納得できる解決となるよう、真摯に対応してまいります。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆ ┃病院やクリニック、施設のご相談もお任せください
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私は、患者とのトラブルやカルテの開示請求、損害賠償の訴えなど、医療機関や施設側からのさまざまなご相談にも対応しております。
医療機関が通常の診療業務を続けながら、患者側からのカルテの開示請求や損害賠償請求などに対応することは、人手の問題などから難しいのではないでしょうか。
しかし、そのような理由からトラブルを放置してしまうと医療訴訟に発展する恐れもあり、その場合には対応費用が増加したり、解決までの期間が長期化したりする可能性が高まってしまいます。
また、医療訴訟は病院の信頼を低下させてしまうこともございますので、ぜひ早めにご相談ください。
できる限り交渉段階で和解できるよう、粘り強くやり取りを進めてまいります。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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<患者側>
「検査結果の見落としがあり、病気が進行してしまった」
「もっと早く検査を受けていれば、適切な治療が受けられた」
「手術の際に、十分な説明がされなかった」
「医療過誤の疑いがあるが、病院が話に取り合ってくれない」
「医療過誤を訴えたいが、証拠が手元に何もない」
<病院側>
「医療ミスについての患者からの訴えに適切に対応してほしい」
「カルテの開示請求を受けている」
「医療過誤について、損害賠償請求を受けている」
「施設の利用者が転倒してしまい、損害賠償を受けている」
私は、患者側、病院・クリニックや施設側、どちらの相談にも対応しております。
医療ミスや説明義務違反、損害賠償請求など、お困りごとやトラブルは、一度ご相談ください。
依頼者さまのご意向をしっかりとお聞きし、納得感の高い解決が叶うよう、真摯に対応してまいります。
医療・介護問題分野での相談内容
問題・争点の種類
- 誤診・診断ミス
- 薬物投与ミス
- 説明義務違反
- 手術ミス・事故
- 検査ミス・事故
相談・依頼したい内容
- B型肝炎訴訟
- 慰謝料請求・訴訟
- 示談
診療科目
- 出産・産科
- 歯科・歯医者
- 美容整形
- 介護・老人ホーム
あなたの特徴
- 病院・介護サービス提供者側
- 患者・入所者側