医療・介護問題での強み | 竹口 英伸弁護士 石井・竹口法律事務所

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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】医師だからこそできる医療事故のサポート
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医療事故紛争において、残念ながら患者側弁護士の主張は、医師目線で見ると全く的外れな議論に終始していることが多くあります。通常の弁護士にとって、医療事故は、何が問題だったのかを把握することすら難しいのが実情です。
私は、弁護士だけでなく医師としても豊富な臨床経験を有しており、医師の視点から、何が真の問題なのかを迅速かつ適確に調査把握いたします。
医療事故・介護事故でお困りでしたら、ぜひ、私にご相談ください。
依頼者さまにとって最善の解決が叶うよう、あらゆる手段を用いて徹底的に対応してまいります。

【2】手術・検査ミスや誤診など、幅広く対応します
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「もっと早く検査を受けられていれば、適切な治療が受けられたのに」
「検査の見落としがあり、診断が遅れて癌が進行してしまった」
「美容整形を受けたあとにしびれが出てきてしまっている」

当事務所では、このようなご相談を中心に、手術・検査ミスや誤診などのご相談を承っております。
外科や内科、産科などのほか、美容整形や介護でのトラブルのご相談などにも幅広く対応いたしますので、まずは一度ご相談ください。

【3】クリニックや病院、施設のご相談もお任せください
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当事務所では、患者側だけでなく、クリニックや病院、施設のご相談にも対応いたします。
患者側からの
・説明を求められている
・カルテ開示の請求を受けている
・損害賠償請求の内容証明を受領した
などの要望や請求がきて悩ましいときには、ぜひご相談ください。
まずは依頼者さまのご意向をお聞きし、状況等をしっかりと確認したうえで対応してまいります。
医療訴訟に発展してしまうと、病院やクリニックの印象は大きく低下してしまうでしょう。
そのような事態を防ぐためにも、交渉段階での解決を目指し、スピード感を持って対応を進めてまいります。

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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【患者側】
「手術後にもっと早く検査を受けられていれば、適切な治療が受けられたのに」
「検査の見落としがあり、診断が遅れ癌が進行してしまった」
「美容整形を受けたあとにしびれが出てきてしまっている」

【クリニック・病院側】
「患者から説明を求められている」
「カルテ開示の請求を受けている」
「損害賠償請求の内容証明を受領した」

当事務所では、患者・病院間でのトラブルや医療過誤問題のご相談を幅広く承っております。
患者側、クリニック・病院側、どちらからのご相談も対応可能ですので、まずは一度ご相談ください。
弁護士としての知識・経験だけでなく医師としての知識・経験も活かし、より良い解決を目指し、尽力いたします。

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┃◆┃ご相談の流れ
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まずは電話かメールで当事務所にご連絡ください。
あらかじめ事実経過などをお伺いしたうえで、法律相談の日程調整等をいたします。