うまば たつゆき
馬場 龍行弁護士
弁護士法人えそら
神田駅
東京都千代田区神田鍛冶町3−3−9喜助新千代田ビル7階72号
債権回収の事例紹介 | 馬場 龍行弁護士 弁護士法人えそら
取扱事例1
- 法人・ビジネス
軽微なミスを理由に報酬金の支払いをしない相手に対して内容証明と交渉によって全額支払いをさせて事例
依頼者:コンサルティング業
【ご依頼前】
軽微な事務のミスがあったことを理由として報酬支払いを完全に拒絶していた相手方との交渉が難航して相談、依頼されました。
【ご依頼後】
担当弁護士は、先方の言い分が法的には理由がないことをわかりやすく説明し、このまま支払いが無ければ法的手段も辞さないとする内容証明郵便を発送し、その後、先方と電話で何度かやり取りをして、結果的には法的手段によることなく全額の支払いをさせることに成功しました。
【先生のコメント】
法的に理由がない場合でも、「支払わない」という態度の相手に支払いをさせるのはそれほど簡単なことではありません。裁判になると時間もコストも増すため交渉で回収できるならそれが一番良いのですが、今回はまさに最低限のコストで全額回収ができたため依頼者にも喜んでもらえました。
軽微な事務のミスがあったことを理由として報酬支払いを完全に拒絶していた相手方との交渉が難航して相談、依頼されました。
【ご依頼後】
担当弁護士は、先方の言い分が法的には理由がないことをわかりやすく説明し、このまま支払いが無ければ法的手段も辞さないとする内容証明郵便を発送し、その後、先方と電話で何度かやり取りをして、結果的には法的手段によることなく全額の支払いをさせることに成功しました。
【先生のコメント】
法的に理由がない場合でも、「支払わない」という態度の相手に支払いをさせるのはそれほど簡単なことではありません。裁判になると時間もコストも増すため交渉で回収できるならそれが一番良いのですが、今回はまさに最低限のコストで全額回収ができたため依頼者にも喜んでもらえました。