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ささき こうだい
佐々木 広大弁護士
佐々木法律事務所
東別院駅
愛知県名古屋市中区松原3-7-15 光葉ビル2階
対応体制
  • 休日面談可
  • 夜間面談可

費用(刑事事件) | 佐々木 広大弁護士 佐々木法律事務所

料金表
刑事事件における費用の説明について
弁護士報酬には着手金と報酬金がございます。
着手金とは弁護士に正式に事件を委任していただく際に発生する費用であり、報酬金とは弁護活動の成果の対価として発生する費用となります。
報酬金については、身体拘束事件では、弁護士の弁護活動により公判請求をされなかった場合、もしくは早期に身体拘束から解放をされた場合に発生することになります。
公判請求された場合には、起訴前弁護に対する報酬は発生いたしません。もっとも、起訴後弁護をご依頼いただく場合には、起訴後弁護での着手金及び報酬金が発生することになります。
【起訴前弁護】身柄拘束事件(逮捕・勾留されている事件)について
身柄拘束事件(逮捕・勾留されている事件)については、弊所での費用(いずれも税込)は以下の通りになります。
・事案簡明な事件について
着手金33万円~ 報酬金33万円~
・罪を認めている事件(認め事件)について
着手金44万円~ 報酬金33万円~
・罪を認めていない事件(認め事件)について
着手金55万円~ 報酬金44万円~
【起訴後弁護】公判段階の弁護士費用について
起訴後弁護については、弊所での費用(いずれも税込)は以下の通りになります。
・罪を認めている事件(認め事件)について
着手金33万円~ 報酬金33万円~
・罪を認めていない事件(認め事件)について
着手金55万円~ 報酬金44万円~

なお、起訴後弁護では、無罪判決を受けた場合、執行猶予判決を受けた場合、検察官の求刑よりも軽い判決を得た場合に発生することになります。
契約前の接見費用について
原則として5万5000円(税込)とします。
なお、接見後実際に弁護人に就任した場合には、起訴前弁護の着手金の金額から同金額を差し引きます。
弁護士と面談後に相談者の方が希望すれば、依頼する場合の見積書を弁護士が作成します。
上記料金の不明点や見積料金の詳細は、面談時に直接弁護士または法律事務所にお尋ねください。
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050-7587-0080
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