さとう くにひこ
佐藤 邦彦弁護士
永真法律事務所
永田町駅
東京都千代田区永田町2-17-5 ローレル永田町309
行政事件での強み | 佐藤 邦彦弁護士 永真法律事務所
【永田町駅3分】【いじめ問題に注力】「弁護士があなたの味方となり、いじめ問題を適切な解決へ導きます」お子さまの痛みに共感し、本質的な解決を目指します。証拠収集から裁判まで一貫して対応「ご家族だけで抱え込まずにご相談を」【休日・夜間相談可】
┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】お子さまの痛みに共感し、本質的な解決へ
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まずは依頼者さまから丁寧にお話をうかがい、そのうえで被害にあわれているお子さまから直接話を聞くこともあります。
そうすることでご本人の痛みに共感し、問題を本質的に解決することが可能です。
もちろんお子さまの体調や心身の状態に配慮し、直接聞き取りをしない場合もあるので、その点はご安心ください。
いじめに関する問題は、時間が経つほど記憶が曖昧になり、解決が困難になります。
ぜひ早い段階でご相談ください。
【2】証拠収集から裁判まで一貫して対応
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いじめ問題に関して受任した際は、聞き取り調査やLINEのやり取りなどを参考にし、いじめの事実を証明できる証拠を集めます。
学校側に対しては謝罪の要求や損害賠償請求をおこない、協議のなかで対応を検討します。
場合によっては裁判になることもありますが、その場合も私が最後まで一貫してサポートいたしますので、お任せください。
示談をする場合には、依頼者さまのご意向を最大限に反映させ、納得いく解決になるよう尽力します。
【3】ご家族だけで抱え込まずにご相談を
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いじめにどう対処するかは非常に難しい問題であり、誰にも相談できず家族で抱え込んでしまうことも少なくありません。
弁護士があなたの味方となり、いじめ問題を適切な解決へと導くので、抱え込むことなくぜひ私にご相談ください。
どのような解決を望まれるのか、依頼者さまから丁寧にヒアリングしたうえで、法的な視点で解決策をご提案いたします。
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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「子どもが他の生徒にケガをさせられた」
「学校で所有物を壊された」
「LINEで仲間はずれにされている」
「学校側の対応が不誠実で納得がいかない」
「いじめがあったことをどうやって証明すればよいのか」
「学校に慰謝料を請求したい」
「いじめにあっていることはわかったものの、どうすればよいのかわからない」
幼少期にあったいじめの経験は、トラウマとなって将来に影響を与えることもあります。
いじめはそれほど重要な問題なので、私とともに真剣に問題解決に取り組みましょう。
行政事件分野での相談内容
相談・依頼したい内容
- 行政訴訟
- 自治体法務
- 固定資産税
- 自治体や学校などへの損害賠償・慰謝料請求
- 国家賠償請求
事件の種類
- 行政救済
- 住民訴訟
- 抗告訴訟（処分取り消し等）
- 学校トラブル・いじめ問題
- 許認可の問題
- 土地収用や再開発
- 公的年金の問題
相手の特徴
- 国や自治体
- 教育委員会・学校