おぜき たいが
尾関 大雅弁護士
九州鳥栖・芯鋭法律事務所
鳥栖駅
佐賀県鳥栖市本通町1-813-13 篠原第2ビル2階
刑事事件の事例紹介 | 尾関 大雅弁護士 九州鳥栖・芯鋭法律事務所
取扱事例1
- 万引き・窃盗罪
万引き事件(佐賀県外の店舗に対して)示談が成立した事例
依頼者:40代
【事案の概要】
店舗での万引きが発覚してしまい、在宅で捜査中。1日でも早い解決のために、今後の対応をどのようにすればよいかご相談。
日用品について二店舗万引きした窃盗事件において、二店舗とも示談を成立しました。
【コメント】
示談さえすれば、刑事責任がなくなり、かならず不起訴になるわけではありません。
しかし、示談が成立すれば、起訴になるリスクがかなり下がります。
早期に弁護士が対応するかどうかで、身体拘束の期間・起訴不起訴のリスクが変わる可能性が十分にあります。
ご家族や、大切な友人が逮捕された場合には、お一人で悩まずに早期にご相談ください。
可能な限り、佐賀県だけでなく、福岡県・熊本県等の事件でも機動的に対応いたします。
店舗での万引きが発覚してしまい、在宅で捜査中。1日でも早い解決のために、今後の対応をどのようにすればよいかご相談。
日用品について二店舗万引きした窃盗事件において、二店舗とも示談を成立しました。
【コメント】
示談さえすれば、刑事責任がなくなり、かならず不起訴になるわけではありません。
しかし、示談が成立すれば、起訴になるリスクがかなり下がります。
早期に弁護士が対応するかどうかで、身体拘束の期間・起訴不起訴のリスクが変わる可能性が十分にあります。
ご家族や、大切な友人が逮捕された場合には、お一人で悩まずに早期にご相談ください。
可能な限り、佐賀県だけでなく、福岡県・熊本県等の事件でも機動的に対応いたします。
取扱事例2
- 不起訴
大麻取締法の不起訴獲得した事案
依頼者:20代
【事案の概要】
大麻取締法違反による逮捕。
本人及びご家族は、不起訴を強く希望されておりました。
そこで、粘り強く接見を行いましまた。
その際、ご本人様には、毎日「被疑者ノート」に取調状況を詳細に記載し、
当弁護士が接見に行くたびに、報告していただきました。
そして、ご本人様の報告を基づき、取調べ対応について検討し、対策することで、不起訴釈放となりました。
【先生のコメント】
当弁護士が依頼者様と時間をかけて何度も接見し、弁護方針や取調べ対応について綿密に話し合いをすることで
不起訴を獲得することができました。
大麻取締法違反による逮捕。
本人及びご家族は、不起訴を強く希望されておりました。
そこで、粘り強く接見を行いましまた。
その際、ご本人様には、毎日「被疑者ノート」に取調状況を詳細に記載し、
当弁護士が接見に行くたびに、報告していただきました。
そして、ご本人様の報告を基づき、取調べ対応について検討し、対策することで、不起訴釈放となりました。
【先生のコメント】
当弁護士が依頼者様と時間をかけて何度も接見し、弁護方針や取調べ対応について綿密に話し合いをすることで
不起訴を獲得することができました。
取扱事例3
- 盗撮・のぞき
のぞき事件で、示談が成立し、不起訴を獲得した事例
依頼者:20代
【事案の概要】
のぞきで在宅捜査を受けているため、弁護してほしいとのご相談。
被害者の女性の気持ちに配慮しながら、示談を締結しました。
そして、検察官に意見書と示談書を提出し、不起訴処分となりました。
【先生のコメント】
示談交渉は、ご本人様で行うことは、困難です。
事件によってはタイミングを逃すと示談ができなくなってしまうため、早めに弁護士に示談を依頼する必要があります。
捜査の初期段階からご相談をしていただければ、早期に動くことができ、不起訴処分につながることもできますので、
弁護士への早期のご相談をお勧めします。
のぞきで在宅捜査を受けているため、弁護してほしいとのご相談。
被害者の女性の気持ちに配慮しながら、示談を締結しました。
そして、検察官に意見書と示談書を提出し、不起訴処分となりました。
【先生のコメント】
示談交渉は、ご本人様で行うことは、困難です。
事件によってはタイミングを逃すと示談ができなくなってしまうため、早めに弁護士に示談を依頼する必要があります。
捜査の初期段階からご相談をしていただければ、早期に動くことができ、不起訴処分につながることもできますので、
弁護士への早期のご相談をお勧めします。
取扱事例4
- 不同意性交罪
不同意性交等事件で、契約して13日後に、示談が成立した事例(結果、不起訴)
依頼者:60代、公務員
【事案の概要】
不同意性交等で在宅捜査を受けているため、弁護してほしいとのご相談。
ご契約してから5日後に、被害者の女性の方と連絡することができ
その8日後に、被害者の女性の気持ちに配慮しながら、示談を締結しました。
そして、検察官と交渉し、不起訴処分となりました。
【先生のコメント】
起訴されると、実刑の確率が高くなります。そのため、なるべく不起訴を狙いたいところですが、
そのためには、示談が鍵を握っております。
というのも、示談を行えば、起訴・不起訴に影響するからです。
当職は、示談するに際して、被害感情に配慮しながら、慎重に、粘り強く交渉し、
且つ、迅速に交渉を行いました。
その結果、ご契約後13日以内、示談が成立し、無事、不起訴を獲得できました。
当弁護士は、できるだけ速やかに、且つ、被害者様に丁寧に配慮しながら、
示談対応するよう、心がけております。
不同意性交等で在宅捜査を受けているため、弁護してほしいとのご相談。
ご契約してから5日後に、被害者の女性の方と連絡することができ
その8日後に、被害者の女性の気持ちに配慮しながら、示談を締結しました。
そして、検察官と交渉し、不起訴処分となりました。
【先生のコメント】
起訴されると、実刑の確率が高くなります。そのため、なるべく不起訴を狙いたいところですが、
そのためには、示談が鍵を握っております。
というのも、示談を行えば、起訴・不起訴に影響するからです。
当職は、示談するに際して、被害感情に配慮しながら、慎重に、粘り強く交渉し、
且つ、迅速に交渉を行いました。
その結果、ご契約後13日以内、示談が成立し、無事、不起訴を獲得できました。
当弁護士は、できるだけ速やかに、且つ、被害者様に丁寧に配慮しながら、
示談対応するよう、心がけております。
取扱事例5
- 示談交渉
性的姿態等撮影未遂事件で、契約してから7日後に、示談が成立した事例(結果、不起訴)
依頼者:60代、公務員
【事案の概要】
性的姿態等撮影未遂事件で、身柄拘束を受けており、弁護してほしいとのご相談。
契約後、何度も接見し、
ご契約してから7日後に、被害者とされる女性の気持ちに配慮しながら、
示談を締結しました。
そして、検察官と交渉し、勾留延長請求を止めさせ、不起訴処分となりました。
【先生のコメント】
身柄拘束を受けていた場合、検察官は勾留延長請求をすることがあります。
それを防ぐため、できるだけ早めに示談をすることで、
被害者が逃亡や証拠隠滅を図るおそれが低下しているので、
検察官や裁判官が勾留の必要性がないと判断することがあります。
そのため、早期に身柄を釈放される可能性が高まります。
当職は、示談するに際して、被害感情に配慮しながら、慎重に、粘り強く交渉し、
且つ、迅速に交渉を行いました。
その結果、ご契約後7日以内、示談が成立し、無事、不起訴を獲得できました。
当弁護士は、できるだけ速やかに、且つ、被害者様に丁寧に配慮しながら、
示談対応するよう、心がけております。
性的姿態等撮影未遂事件で、身柄拘束を受けており、弁護してほしいとのご相談。
契約後、何度も接見し、
ご契約してから7日後に、被害者とされる女性の気持ちに配慮しながら、
示談を締結しました。
そして、検察官と交渉し、勾留延長請求を止めさせ、不起訴処分となりました。
【先生のコメント】
身柄拘束を受けていた場合、検察官は勾留延長請求をすることがあります。
それを防ぐため、できるだけ早めに示談をすることで、
被害者が逃亡や証拠隠滅を図るおそれが低下しているので、
検察官や裁判官が勾留の必要性がないと判断することがあります。
そのため、早期に身柄を釈放される可能性が高まります。
当職は、示談するに際して、被害感情に配慮しながら、慎重に、粘り強く交渉し、
且つ、迅速に交渉を行いました。
その結果、ご契約後7日以内、示談が成立し、無事、不起訴を獲得できました。
当弁護士は、できるだけ速やかに、且つ、被害者様に丁寧に配慮しながら、
示談対応するよう、心がけております。
取扱事例6
- 不起訴
未成年者誘拐事件で、示談が成立し、不起訴を獲得した事例
依頼者:60代、公務員
【事案の概要】
未成年者誘拐事件で、身柄拘束を受けており、弁護してほしいとのご相談。
本人及びご家族は、不起訴を強く希望されておりました。
そこで、粘り強く接見を行いました。
その際、ご本人様には、毎日「被疑者ノート」に取調状況を詳細に記載し、
当弁護士が接見に行くたびに、報告していただきました。
そして、ご本人様の報告を基づき、取調べ対応について検討し、
取調べ対応について、対策することで、不起訴釈放となりました。
【先生のコメント】
当弁護士が依頼者様と時間をかけて何度も接見し、
弁護方針や取調べ対応について綿密に話し合いをすることができました。
同時に、示談活動も並行しており、示談が成立した後、検察官と交渉し、
身柄を解放させ、不起訴を獲得することができました。
未成年者誘拐事件で、身柄拘束を受けており、弁護してほしいとのご相談。
本人及びご家族は、不起訴を強く希望されておりました。
そこで、粘り強く接見を行いました。
その際、ご本人様には、毎日「被疑者ノート」に取調状況を詳細に記載し、
当弁護士が接見に行くたびに、報告していただきました。
そして、ご本人様の報告を基づき、取調べ対応について検討し、
取調べ対応について、対策することで、不起訴釈放となりました。
【先生のコメント】
当弁護士が依頼者様と時間をかけて何度も接見し、
弁護方針や取調べ対応について綿密に話し合いをすることができました。
同時に、示談活動も並行しており、示談が成立した後、検察官と交渉し、
身柄を解放させ、不起訴を獲得することができました。