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なら のりひこ
奈良 紀彦弁護士
春田法律事務所 横浜オフィス
横浜駅
神奈川県横浜市西区北幸1-11-11 NMF横浜西口ビル7階
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インターネットの事例紹介 | 奈良 紀彦弁護士 春田法律事務所 横浜オフィス

取扱事例1
  • 発信者情報開示
掲示板に元上司の悪口を書いた事例
Aさんは、退職後に元上司による暴言やそのような事実はないのにセクハラを指摘する投稿を転職情報の掲示板に書き込みました。

書き込みをした数か月後、インターネットのプロバイダから「発信者情報開示請求に係る意見照会書」が自宅に届き、上記書き込みについて元上司が発信者情報開示請求をしていることがわかり、Aさんは慌てて当事務所に相談しました。

Aさんの書き込みが違法であることは明らかでしたのでAさんが発信者であることを元上司に知られるのを避ける術はなく、直ぐに謝罪をして示談交渉をする方針となりました。

元上司の怒りは強く損害賠償として300万円を請求されましたが、交渉の末、50万円での示談が成立し無事解決となりました。
取扱事例2
  • 発信者情報開示
トレントでAVを違法ダウンロードした事例
Bさんはファイル共有ソフトのトレントで繰り返しAV(アダルトビデオ)をダウンロードしていたところ、ある日、インターネットのプロバイダから「発信者情報開示請求に係る意見照会書」が届き、AVメーカーから発信者情報開示請求を受けたことを知り、その対応について当事務所に依頼しました。

トレントによるAVのダウンロード、アップロードが著作権侵害となることは明らかでしたので、早急に示談で解決する方針となりました。

開示請求を受けていた作品以外にも複数の作品のダウンロードがありましたが、70万円で全ての作品を対象とする包括的な和解が成立し無事解決となりました。
取扱事例3
  • 発信者情報開示
違法ダウンロードして家宅捜査を受けた事例
Cさんは、Bittorrentを利用してAV(アダルトビデオ)を繰り返し違法ダウンロードしていました。ある日、インターネットのプロバイダから「発信者情報開示請求に係る意見照会書」を受け取りましたが、よくわからないと思い特に何も対応はせず放置していました。

その約1年後のある日、突然、警察官が複数名自宅にやってきて家宅捜索を受け、そのまま警察署に任意同行をされました。上記違法ダウンロードによる著作権侵害が容疑でした。

このような大事になるとは思わなかったCさんは急ぎ当事務所にAVメーカーとの示談を依頼しました。示談は速やかに成立し、事件は不起訴となって前科も付かずに解決となりました。
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