費用(離婚・男女問題) | 金光 誉樹弁護士 静岡法律事務所

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２回目以降は、６０分あたり５５００円（税込）です。

旧弁護士会の報酬基準に従って計算します。
調停・交渉事件の場合22万円から55万円の範囲内の額、訴訟事件の場合33万円から66万円の範囲内の額となります。
財産分与や慰謝料等の請求は、上記とは別に経済的利益の額×所定のパーセントとなります。例えば、経済的利益が300万円以下の場合、経済的利益の8.8%となります。
また、事案の難易度など事件の内容によって、33％の範囲内で増減することがあります。

旧弁護士会の報酬基準に従って計算します。
調停・交渉事件の場合22万円から55万円の範囲内の額、訴訟事件の場合33万円から66万円の範囲内の額となります。
財産分与や慰謝料等の請求は、上記とは別に経済的利益の額×所定のパーセントとなります。
例えば、経済的利益が300万円以下の場合、経済的利益の17.6%となります。
また、事案の難易度など事件の内容によって、33％の範囲内で増減することがあります。

※着手金、報酬金はあくまで一般的な目安を示したものであり、ご相談の内容や個々の事情に応じて柔軟に調整させていただきます。
※事案の内容、事件の複雑性によって着手金の金額に幅があります。
※離婚交渉事件から引き続き離婚調停事件を受任するときの着手金は、離婚調停事件における通常の着手金の額の２分の１を目安とします。
※離婚調停事件から引き続き離婚訴訟事件を受任するときの着手金は、離婚訴訟事件における通常の着手金の額の２分の１を目安とします。