相続・遺言での強み | 角谷 史織弁護士 大野角谷法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「親が遺言書を残さずに突然亡くなった」
「親と同居していた兄と実家を離れていた弟で実家の相続で揉めている」
「遺言書を作り、子どもたちが揉めるのを防ぎたい」
「妹から遺留分侵害額請求をされた」
「夫が亡くなった、前妻の子に連絡したくない」

親族間でお金の話をするのは、いくら仲が良くても難しいこともあり、一度口論に発展してしまうと、修復が困難なケースもあります。
私が代理人として交渉や手続きを進めてまいりますので、どうぞ安心してご相談ください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】相続・遺留分にまつわる著書を執筆
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◇埼玉弁護士会編「遺留分の法律と実務　相続・遺言における遺留分減殺の機能　第二次改訂版」（株式会社ぎょうせい）共著
◇埼玉弁護士会編「遺留分の法律と実務　相続・遺言における遺留分減殺の機能　第三次改訂版」（株式会社ぎょうせい）共著
◇埼玉弁護士会編「使用貸借の法律と実務」（株式会社ぎょうせい）共著　のうち「第７章　配偶者居住権・配偶者短期居住権」を執筆
私は遺留分に関する書籍等を共著で出版しております。
遺留分のみならず、遺産分割相続放棄、などの豊富な知識と解決実績があります。
皆さまにより良いご提案ができるよう尽力いたします。

【2】難しい言葉もご理解いただけるよう丁寧に説明
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「相続は専門用語が出てきて難しい」
と思われる方もいるのではないでしょうか。

私は法律用語や難しい言葉は噛み砕いてその意味を説明することを心がけております。
皆さまが理解できているか確認しながら、話を進めてまいりますので、どうぞご安心ください。
また相談時におおよその見通しについてもご説明します。
何かご不明な点がありましたら、どんな些細なことでも問題ございませんので、お気軽にご質問ください。

【3】税理士・司法書士と連携します
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状況に応じて税理士と連携し、相続税についても漏れのないようきめ細やかに対応致します。
相談者さまが別の事務所を探す手間が省けますので、お仕事や子育てでお忙しい方でもどうぞ安心してご利用いただければと思います。

2024年4月1日からは相続登記が義務化されるなど、法律の改正もめまぐるしい分野です。
抜け目なく手続きを進めるためにも、お困りの方はぜひ当事務所をご利用ください。


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┃◆┃ご相談の流れ
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【1】お電話かメールでお問い合わせ・面談予約

【2】ご予約確認
※電話かメールで、当日のご持参物をご案内いたします。

【3】面談

【4】解決方針と弁護士費用のご説明等
※初回面談当日に委任契約を結ぶ必要はございませんので、安心して面談にお越しください。

【5】正式な依頼（委任契約）


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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親の遺産についての兄弟姉妹間の遺産分割の事例。

【相談前】
複数の兄弟姉妹間で感情の対立が激しく、話し合いがスムーズに進まなかった。

【相談後】
代理人として調停対応し、法的観点から争点を整理し、調停成立に至った。