ふじた なつこ
藤田 奈津子弁護士
みとみらい法律事務所
茨城県水戸市南町3丁目3番33号 PS第3ビル8階
離婚・男女問題での強み | 藤田 奈津子弁護士 みとみらい法律事務所
【初回相談無料】【完全個室】【法テラス可】協議・調停・訴訟を一括サポート/初回面談時に分かりやすい見通し・解決策・料金をご提案します/離婚のほか、親子関係・養育費等の調停等にも対応/慰謝料請求/検察官の経験あり/【お子さま同席可/完全個室】
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】ご相談では、ご要望をもとに具体的な見通し、助言を心がけています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚、親子関係、男女問題のご相談では、問題となっている事柄を把握し、その時点で可能な限り、具体的な見通しや解決策をご説明するよう心がけています。
そのため、ご相談については、 30分5,500円(税込)を頂戴しておりますが、ご了承ください。
離婚問題は、お金や住まい、お子さまのことなど、多岐にわたる項目を取り決めなければなりません。また、親子関係、男女問題のご相談についても、紛争に至った経緯や背景事情などをもとに、どのような手続を行うのか決める必要があります。
初回相談では、こうした点について分かりやすくご説明し、また、ご依頼いただいた場合の費用等についても分かりやすい説明を心がけております。
【2】検察官の経験あり/紛争解決の豊富な知見
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
検察官・弁護士として経験を積み、事件解決のための分析力や交渉力を養ってきました。
離婚などの話し合いは、感情の対立、当事者同士の意見の食い違いが起こりやすく、そのために問題が長期化することも少なくありません。
ご自身で交渉や調停等をすすめていくと、精神的に疲弊してしまい、感情のもつれも相まって、何が最良な判断なのか的確に判断することが難しくなります。
これまでの解決事例や経験等を踏まえて状況を分析し、今後の交渉や調停等の見通しを立て、依頼者の方の紛争解決に向けたサポートを行います。
【3】養育費・親子関係・面会交流などのサポートもしております
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚に限らず、親子関係(親子関係不存在、認知、扶養など)や養育費、面会交流などのご依頼をいただくことも多く、こうしたケースの取り扱いも多数ございます。
なかなかご相談に踏み切れずに悩まれている方はたくさんいらっしゃいますが、まずはご相談いただき、状況分析と取るべき手続について、確認いただくことをお勧めいたします。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の解決事例
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)夫の不倫相手に対して、訴訟を起こして慰謝料を得た事例(40代女性)
【相談前】
相談者様は、夫の不倫相手に対して、慰謝料を請求すべきかどうか悩んでいらっしゃいました。
また、手元にある証拠が十分かどうかも不安に感じていらっしゃいました。
【相談後】
まず、メール・写真・日記などの浮気を疑わせる資料について、立証に使用できるもの、使用できないものを分別しました。
その後、訴訟提起に至り、慰謝料を獲得することができました。
【コメント】
不貞の慰謝料請求に際しては、請求をする側が浮気の証拠を出さなければなりません。
どのような証拠が有効なのか分かりにくい部分があります。
裁判に当たって有用な証拠があるかどうかが鍵となりますので、ご相談いただければと思います。
(2)離婚時の面会交流の合意内容について、調停を行い実施条件について変更に至った事例(30代女性)
【相談前】
相談者様は、離婚時に配偶者との間で面会交流の回数について合意し、書面を取り交わしていましたが、離婚後の面会交流の実施状況に不安を感じる点があったことなどを理由に、面会交流の実施条件の変更を希望していました。
【相談後】
面会交流の実施状況のほか、離婚前の夫婦の問題(例えばモラハラ、アルコールの問題など)や配偶者と子の関わりの程度、問題点などを聞き取り、面会交流に当たって考慮すべき点を整理しました。
面会交流調停の中で、これらの点を整理して主張することで、双方の面会交流に対する考え方の違いも明らかになりますし、どのような面会交流の実施を子らが望み、また、親であるご依頼者様が、どこまで対応可能なのか明白になります。
こうした作業や手続により、改めて面会交流の実施条件について、合意に至ることができました。
(3)モラルハラスメントを理由に離婚を求めた事案で、協議離婚を実現し、養育費及び慰謝料の支払いを確約した事例(30代女性)
【相談前】
遠方に嫁いだため、別居した夫との交渉が非常に難しい状況でした。
また、幼い子供の親権を、夫から主張されていました。
【相談後】
遠方であっても、離婚協議や離婚調停を進めることは可能であることを説明し、代理人として夫と離婚条件について交渉をしました。
また、親権については、こちら側に子供の養育環境が整っていることから、親権を得られる可能性が高いと助言しました。
【先生のコメント】
遠方に夫がいることから、調停や裁判になれば時間と労力がかかることが予想されました。
早期に受任して夫と交渉することで、速やかに協議をまとめることができたと考えます。
ご自分での交渉では、話し合いが平行線となり、結局調停や裁判になった可能性が高い事案です。
このような事案では早期に弁護士に依頼することをお勧めします。
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】ご相談では、ご要望をもとに具体的な見通し、助言を心がけています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚、親子関係、男女問題のご相談では、問題となっている事柄を把握し、その時点で可能な限り、具体的な見通しや解決策をご説明するよう心がけています。
そのため、ご相談については、 30分5,500円(税込)を頂戴しておりますが、ご了承ください。
離婚問題は、お金や住まい、お子さまのことなど、多岐にわたる項目を取り決めなければなりません。また、親子関係、男女問題のご相談についても、紛争に至った経緯や背景事情などをもとに、どのような手続を行うのか決める必要があります。
初回相談では、こうした点について分かりやすくご説明し、また、ご依頼いただいた場合の費用等についても分かりやすい説明を心がけております。
【2】検察官の経験あり/紛争解決の豊富な知見
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
検察官・弁護士として経験を積み、事件解決のための分析力や交渉力を養ってきました。
離婚などの話し合いは、感情の対立、当事者同士の意見の食い違いが起こりやすく、そのために問題が長期化することも少なくありません。
ご自身で交渉や調停等をすすめていくと、精神的に疲弊してしまい、感情のもつれも相まって、何が最良な判断なのか的確に判断することが難しくなります。
これまでの解決事例や経験等を踏まえて状況を分析し、今後の交渉や調停等の見通しを立て、依頼者の方の紛争解決に向けたサポートを行います。
【3】養育費・親子関係・面会交流などのサポートもしております
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
離婚に限らず、親子関係(親子関係不存在、認知、扶養など)や養育費、面会交流などのご依頼をいただくことも多く、こうしたケースの取り扱いも多数ございます。
なかなかご相談に踏み切れずに悩まれている方はたくさんいらっしゃいますが、まずはご相談いただき、状況分析と取るべき手続について、確認いただくことをお勧めいたします。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の解決事例
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
(1)夫の不倫相手に対して、訴訟を起こして慰謝料を得た事例(40代女性)
【相談前】
相談者様は、夫の不倫相手に対して、慰謝料を請求すべきかどうか悩んでいらっしゃいました。
また、手元にある証拠が十分かどうかも不安に感じていらっしゃいました。
【相談後】
まず、メール・写真・日記などの浮気を疑わせる資料について、立証に使用できるもの、使用できないものを分別しました。
その後、訴訟提起に至り、慰謝料を獲得することができました。
【コメント】
不貞の慰謝料請求に際しては、請求をする側が浮気の証拠を出さなければなりません。
どのような証拠が有効なのか分かりにくい部分があります。
裁判に当たって有用な証拠があるかどうかが鍵となりますので、ご相談いただければと思います。
(2)離婚時の面会交流の合意内容について、調停を行い実施条件について変更に至った事例(30代女性)
【相談前】
相談者様は、離婚時に配偶者との間で面会交流の回数について合意し、書面を取り交わしていましたが、離婚後の面会交流の実施状況に不安を感じる点があったことなどを理由に、面会交流の実施条件の変更を希望していました。
【相談後】
面会交流の実施状況のほか、離婚前の夫婦の問題(例えばモラハラ、アルコールの問題など)や配偶者と子の関わりの程度、問題点などを聞き取り、面会交流に当たって考慮すべき点を整理しました。
面会交流調停の中で、これらの点を整理して主張することで、双方の面会交流に対する考え方の違いも明らかになりますし、どのような面会交流の実施を子らが望み、また、親であるご依頼者様が、どこまで対応可能なのか明白になります。
こうした作業や手続により、改めて面会交流の実施条件について、合意に至ることができました。
(3)モラルハラスメントを理由に離婚を求めた事案で、協議離婚を実現し、養育費及び慰謝料の支払いを確約した事例(30代女性)
【相談前】
遠方に嫁いだため、別居した夫との交渉が非常に難しい状況でした。
また、幼い子供の親権を、夫から主張されていました。
【相談後】
遠方であっても、離婚協議や離婚調停を進めることは可能であることを説明し、代理人として夫と離婚条件について交渉をしました。
また、親権については、こちら側に子供の養育環境が整っていることから、親権を得られる可能性が高いと助言しました。
【先生のコメント】
遠方に夫がいることから、調停や裁判になれば時間と労力がかかることが予想されました。
早期に受任して夫と交渉することで、速やかに協議をまとめることができたと考えます。
ご自分での交渉では、話し合いが平行線となり、結局調停や裁判になった可能性が高い事案です。
このような事案では早期に弁護士に依頼することをお勧めします。
離婚・男女問題分野での相談内容
争点・交渉テーマ(男女問題)
- 不倫・浮気
- ダブル不倫
- 婚約破棄
- 中絶
- 子の認知
- 婚外の妊娠問題
離婚原因
- DV・暴力
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を渡さない
- 借金・浪費癖
- 親族関係
- 悪意の遺棄
- 育児放棄
- 異性関係(不貞等)
あなたの配偶者の状況
- 行方不明・音信不通
争点・交渉テーマ(離婚問題)
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用(別居中の生活費など)
- 離婚の慰謝料
- 離婚すること自体
- 面会交流
段階や依頼したい内容
- 調停
- 審判
- 裁判
- 内容証明・手続き書類の作成
- 協議・交渉
あなたの特徴
- 20年以上の婚姻期間
- 内縁関係
- LGBT・同性婚
- 慰謝料請求したい側
- 慰謝料請求された側
- 有責配偶者