企業法務での強み | 井上 雅文弁護士 井上法律事務所

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┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「契約内容に不利益な条項がないかチェックしてほしい」
「どのような方法で事業承継をすればいいのか、相談したい。」
「取引先が、約束していた売掛金を支払ってくれない。」
「パワハラ防止法に則した社内体制を整えたい。」
「退職した従業員から、残業代の請求があった。」
「法律問題について常に相談できるような専門家が欲しい。」

当事務所では契約書の確認から労務の相談まで、幅広く対応させていただきます。
特に法務部がなくて困っている企業さまは、トラブル防止・対処にお役立てください。


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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】戦略法務の観点でもサポート致します
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契約書や労務環境、社内規定の整備などの、紛争やトラブルを起きにくくする予防法務はもちろん、自社の成長を見越した事業継承などの戦略法務も、将来企業が発展を遂げるために重要となります。
近年、後継者への事業の承継がなされないままに経営者が亡くなり、後継者についての紛争が生じるといったケースも増えております。早めにご相談頂くことで、適切に事業承継を行うこともサポートさせていただきます。


【2】顧問弁護士／企業に一人かかりつけ弁護士を
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顧問弁護士とは、会社で起こりうる法律問題や不安ごとについて、継続的に相談を受け、トラブルへの予防や、企業の方針へアドバイス等を提供し、企業をサポートする弁護士です。

工数がかかるリーガルチェックや規定の整備だけでなく、法的側面から経営相談をお受けし、企業の発展への手助けを行ないます。
また、トラブルを未然に防ぐことはもちろんですが、トラブルが起きた際に迅速な相談や対応ができることも顧問弁護士のメリットです。
初動対応の適切さがその後の結果に大きく影響し、会社の利益や評判にも繋がります。
法的トラブルを未然に防ぎ、事業に集中して取り組めるようサポートいたします。

【顧問弁護士への相談内容一例】
・契約書等の書類関係の作成・チェック
・売掛金の回収
・コンプライアンス研修のサポート
・人事労務の相談
・秘密情報や個人情報の漏洩の対応
・事業再生の相談
・知的財産権の取得や侵害に関する相談
・クレーム対応


【3】中小企業さまの顧問契約多数
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私は現在、広島県内の中小企業さまの顧問弁護士契約の実績が多数ございます。
今の時代、中小企業であっても、顧問弁護士をつける必要性は小さくありません。
社内に法務部を設置したり、法務担当者を雇用するよりも遥かに安価に済ませることができるためです。また、顧問弁護士をつけることで、新たな事業戦略を策定する際に、迅速に法的なリスクや問題点を洗い出すことが可能です。

私は、法律相談のアドバイザーとして、困った時にすぐ連絡が取れ相談できる企業さまの【かかりつけ医】のような存在でありたいと思っています。

こちらのページもご参照ください。
https://inoue-law.com/adviser.html


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┃◆┃企業さまにとって心強い存在でありたい
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私が一番に考えるのは、企業さまの利益です。
弁護士として法的トラブルに対処し「企業さまの損害をできるだけなくし、ひいては企業の成長と発展に貢献したい」という思いがあります。
顧問契約で定期的にご相談いただければ、企業さまの体制を整備し、トラブルの少ない経営を目指せます。また、契約書のチェックなど事務処理にかける時間を短縮することもでき、新たなビジネスチャンスの創出に時間をかけることもできます。

「顧問弁護士は堅苦しい」というイメージを持たれる傾向にありますが、ぜひ気軽にご相談ください。
企業さまにとって心強い存在になることを心掛け、全力でサポートいたします。