みやた ひろし
宮田 洋志弁護士
水津正臣法律事務所
赤坂駅
東京都港区赤坂3-6-4 コパカバーナビルディング2階
交通事故での強み | 宮田 洋志弁護士 水津正臣法律事務所
【初回相談無料】【電話相談可】保険会社との賠償金増額交渉/過失割合の交渉/後遺障害等級認定の異議申立てなど、交通事故のお困りごとはご相談ください。粘り強く交渉し、より良い解決を目指します【赤坂・赤坂見附3分】弁護士費用特約もご利用ください
┃◆┃このようなご相談に対応しています
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「保険会社とのやり取りを任せたい」
「保険会社から提示された賠償額が低く、納得できない」
「一方的に治療の打ち切りを打診された」
「後遺障害等級認定で示された等級に納得できない」
「提示された過失割合に不服がある」
「弁護士費用特約を利用したい」
上記のようなお悩みやお困りごとを中心に、交通事故全般のご相談を承っております。
特に、賠償額や治療の打ち切り、後遺障害等級認定など、不服がある・納得できない内容があれば、一度ご相談ください。
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┃◆┃私の強み・心がけていること
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【1】賠償金を増額できる可能性があります
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交通事故の交渉に弁護士が介入すると、賠償金を増額できる可能性が高まります。
一般的に、弁護士が介入しないときに提示される任意保険基準よりも、弁護士が介入後に提示される弁護士基準のほうが、高額な算定となるからです。
初回の無料相談の際に事故の状況などを詳しくおうかがいし、増額の見通しについてお伝えしますので、まずはお気軽にお問合せください。
ご依頼後は、少しでも多く増額できるよう、粘り強く交渉してまいります。
【2】納得できない過失割合もご相談ください
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過失割合は損害賠償額にも影響するため、提示された過失割合に納得できない場合は、承諾せずにすぐご相談ください。
これまでに、下記のような解決事例がございます。
【事例1】
当初、保険会社からは斜め横からの追突であるとして過失割合が提示されていた事例
依頼者さまの主張と異なっていたため、ドライブレコーダーの映像の解析や車両の傷の検証を実施。
その結果、相手方車両が真横から接触していることを明らかにでき、依頼者さまは無過失であるとして和解を成立させた。
【事例2】
どちらが車線変更をしたか争いとなっていた事例
写真等から相手方の車両にドライブレコーダーが搭載されていることを確認。
相手方がドライブレコーダーの映像を提出していないことを指摘・主張し、依頼者さまに有利な過失割合を勝ち取った。
このように複雑な事例でも、粘り強く対応してまいります。
諦めずに、ご相談ください。
【3】後遺障害等級認定の異議申立ても対応
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認定された後遺障害等級認定が想定より低い、または非該当となってしまった場合の異議申立てのご相談も承ります。
適切な認定には、その等級に基準を満たしているレントゲンなどの画像や後遺障害診断書、医師の意見書などが有効です。
私がこれまでに解決してきた認定事例などをもとに、依頼者さまにとって必要な書類の検討や取得などを行い、再申請を進めてまいります。
より望ましい結果を得るためにも、一度ご相談ください。
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┃◆┃初回相談無料。お気軽にご相談ください
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交通事故に遭ってしまい心身ともにお辛い状況の中、納得できない賠償額や過失割合などを提示されてしまい、大きな負担を感じている方は多いのではないでしょうか。
また、それをご自分で交渉していくのは、さらに大変なことだと思います。
そのような状況は、無理をなさらず、まずは私にご相談ください。
弁護士が介入することで、面倒な交渉や書面の作成をお任せいただけますし、賠償金の金額や後遺障害等級認定などの結果が大きく変わる可能性もございます。
初回相談は無料、お電話やWeb面談、休日・夜間のご相談も対応いたしますので、お気軽にお問合せください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
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