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たなはし けいすけ
棚橋 桂介弁護士
フロンティア法律事務所
永田町駅
東京都千代田区平河町2-7-4 砂防会館別館A4階
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 後払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • WEB面談可
注意補足

※分割払い、後払いは、対応できない案件もございます。ご了承ください。※休日・夜間の面談は、事前予約が必要です。

不動産・住まいの事例紹介 | 棚橋 桂介弁護士 フロンティア法律事務所

取扱事例1
  • 明渡し・立退交渉
都心ターミナル駅付近の再開発に伴う立退きのケース

依頼者:企業(飲食店)

【相談前】
都心ターミナル駅付近の再開発計画が進行し、相談者企業が当該地区内で運営していた飲食店舗について立退きを求められました。


【相談後】
代理人として交渉した結果、1億円を上回る立退料を取得することができました。


【先生のコメント】
公的な再開発なので、算定される立退料の幅には自ずと限界があるのですが、相談者企業の言い分を理解し、説得力のある資料とともに提出し、粘り強く交渉することで、立退料を大幅に増額することができました。
取扱事例2
  • 明渡し・立退交渉
首都圏のターミナル駅付近の再開発に伴う立退きのケース

依頼者:企業(飲食店)

【相談前】
首都圏のターミナル駅付近の再開発計画が進行し、相談者企業が当該地区内で運営していた飲食店舗(蕎麦屋)について立退きを求められました。


【相談後】
代理人として交渉した結果、3500万円の立退料を取得することができました。


【先生のコメント】
公的な再開発なので、算定される立退料の幅には自ずと限界があるのですが、相談者企業の言い分を理解し、説得力のある資料とともに提出し、粘り強く交渉することで、立退料を大幅に増額することができました。
取扱事例3
  • 明渡し・立退交渉
都心の旧花街の立退きのケース

依頼者:企業(飲食店)

【相談前】
都心の旧花街にある寿司屋について、建物所有者が建替えを行うとのことで立退きを求められました。


【相談後】
代理人として交渉した結果、約3000万円の立退料を取得することができました。


【先生のコメント】
長くやっている寿司屋だったため、内装の残存簿価等はほぼゼロとするほかない事案でしたが、不動産鑑定士の協力も得て、次の店舗を開くのに必要な費用に相当する約3000万円の立退料を獲得することができました。
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