おの ゆうじ
小野 裕司弁護士
小野裕司法律事務所
西川緑道公園駅
岡山県岡山市北区富田町1-8-8 富田町エグゼビル4階
交通事故の事例紹介 | 小野 裕司弁護士 小野裕司法律事務所
取扱事例1
- 後遺症被害
後遺障害等級の獲得により示談金額を大幅アップ
依頼者:30代 女性
【相談前】
事故後、保険会社から治療費と交通費、慰謝料の内払を受けていましたが、後遺障害は非該当となってしまっていました。
その結果、保険会社から追加で支払いはできないと言われ、最終支払額0円での示談を迫られていました。
【相談後】
受任後、病院からカルテを取り付けて、後遺障害の異議申立を行い、後遺障害12級を獲得しました。
それに基づいて保険会社と交渉を行い、最終支払額670万円で解決となりました。
【弁護士からのコメント】
主後遺障害非該当となっていても、弁護士がカルテを取り寄せ、分析をしたうえで異議申し立てをすれば、結果が変わるケースが多くあります。
実はカルテの分析能力は、弁護士によってかなりの差があります。
私はカルテの分析について多くの経験と実績がありますので、安心して任せていただければと思います。
事故後、保険会社から治療費と交通費、慰謝料の内払を受けていましたが、後遺障害は非該当となってしまっていました。
その結果、保険会社から追加で支払いはできないと言われ、最終支払額0円での示談を迫られていました。
【相談後】
受任後、病院からカルテを取り付けて、後遺障害の異議申立を行い、後遺障害12級を獲得しました。
それに基づいて保険会社と交渉を行い、最終支払額670万円で解決となりました。
【弁護士からのコメント】
主後遺障害非該当となっていても、弁護士がカルテを取り寄せ、分析をしたうえで異議申し立てをすれば、結果が変わるケースが多くあります。
実はカルテの分析能力は、弁護士によってかなりの差があります。
私はカルテの分析について多くの経験と実績がありますので、安心して任せていただければと思います。
取扱事例2
- 休業損害請求
主婦の休業損害大幅アップ
依頼者:30代 女性
【相談前】
交通事故の被害者である主婦が、休業損害20万円、慰謝料62万円で示談をせまられていました。
【相談後】
保険会社と交渉を開始し、受任後10日以内に、休業損害50万円(30万円アップ)、慰謝料87万円(25万円アップ)に増額しての解決ができました。
【弁護士からのコメント】
主婦の方が被害者の場合でも、ケガによって家事に支障が生じた場合、休業損害が発生し、交渉次第では、かなりの増額も見込めます。
治療終了後、保険会社から示談の提案があった場合には、休業損害や慰謝料等の金額が適正なものかどうか、無料でチェックいたします。お気軽にご相談ください。
交通事故の被害者である主婦が、休業損害20万円、慰謝料62万円で示談をせまられていました。
【相談後】
保険会社と交渉を開始し、受任後10日以内に、休業損害50万円(30万円アップ)、慰謝料87万円(25万円アップ)に増額しての解決ができました。
【弁護士からのコメント】
主婦の方が被害者の場合でも、ケガによって家事に支障が生じた場合、休業損害が発生し、交渉次第では、かなりの増額も見込めます。
治療終了後、保険会社から示談の提案があった場合には、休業損害や慰謝料等の金額が適正なものかどうか、無料でチェックいたします。お気軽にご相談ください。