たけだ むねひさ
武田 宗久弁護士
堺みらい創生法律事務所
堺東駅
大阪府堺市堺区三国ヶ丘御幸通10-1 三幸ビル5階9
離婚・男女問題の事例紹介 | 武田 宗久弁護士 堺みらい創生法律事務所
取扱事例1
- 慰謝料請求したい側
浮気の相手を特定することができた事例
依頼者:30代 男性
【相談前】
夫が浮気をしていることを認めたのですが、その相手が誰であるかについて教えてもらえませんでした。
なんとか夫の携帯から浮気相手と思われる人物の電話番号を確認できたのですが、それ以上のことは分からず、慰謝料の請求ができませんでした。
【相談後】
弁護士に相談したところ弁護士会を通じた照会を携帯のキャリアにしてもらうことにより電話番号から浮気相手が誰であるかがわかりました。
そして、その後の慰謝料の交渉についても弁護士に依頼したことでスムーズに進めることができました。
【先生のコメント】
いわゆる23条照会を使うことで通常は分からない情報を得ることにより浮気相手が分かり、慰謝料の請求が可能となる場合があります。
ぜひ一度ご相談ください。
夫が浮気をしていることを認めたのですが、その相手が誰であるかについて教えてもらえませんでした。
なんとか夫の携帯から浮気相手と思われる人物の電話番号を確認できたのですが、それ以上のことは分からず、慰謝料の請求ができませんでした。
【相談後】
弁護士に相談したところ弁護士会を通じた照会を携帯のキャリアにしてもらうことにより電話番号から浮気相手が誰であるかがわかりました。
そして、その後の慰謝料の交渉についても弁護士に依頼したことでスムーズに進めることができました。
【先生のコメント】
いわゆる23条照会を使うことで通常は分からない情報を得ることにより浮気相手が分かり、慰謝料の請求が可能となる場合があります。
ぜひ一度ご相談ください。
取扱事例2
- 養育費
高額な養育費の減額ができた事例
依頼者:30代 男性
【相談前】
離婚に伴い養育費を支払わなければならないようになったのですが、その後転職したため、収入が大きく減額しました。
転職後の収入では養育費を支払うことは困難であったため、元妻から給与の差押えをされてしまいました。
【相談後】
弁護士に相談したところ、養育費減額調停を申し立て、現在の収入に見合った養育費の額を決めることができるとともに、滞納していた養育費についても大幅に減額することが可能になりました。
【先生のコメント】
養育費は自己破産しても免責の対象となりませんので、支払いができなくなった場合は速やかに調停を申し立てる必要があります。
特に給与収入がある場合は差押えされてしまうリスクも相応にあると考えます。早めに弁護士に相談することを強くお勧めします。
離婚に伴い養育費を支払わなければならないようになったのですが、その後転職したため、収入が大きく減額しました。
転職後の収入では養育費を支払うことは困難であったため、元妻から給与の差押えをされてしまいました。
【相談後】
弁護士に相談したところ、養育費減額調停を申し立て、現在の収入に見合った養育費の額を決めることができるとともに、滞納していた養育費についても大幅に減額することが可能になりました。
【先生のコメント】
養育費は自己破産しても免責の対象となりませんので、支払いができなくなった場合は速やかに調停を申し立てる必要があります。
特に給与収入がある場合は差押えされてしまうリスクも相応にあると考えます。早めに弁護士に相談することを強くお勧めします。