まさき ゆうし
正木 湧士弁護士
正木・秋元法律事務所
外苑前駅
東京都港区北青山2‐12‐8 BIZSMART青山
企業法務の事例紹介 | 正木 湧士弁護士 正木・秋元法律事務所
取扱事例1
- 顧問弁護士契約
【事務所の事例】ベンチャー企業の法務部委託の事例。
【相談前】
法務部の体制が未だ整っていないベンチャー企業様より、「現状においては法務部を設置するコストはかけられないが、相応に取引が増えてきたため、コストを抑えつつ、法的リスクを回避したい。」とのご相談がございました。
【相談後】
ご依頼者様の事業規模や事業内容について詳細なヒアリングを行い、依頼頻度や稼働時間について見積もりを作成した上で、顧問契約という形でご依頼者様の法務部門を一括して委託いただくこととなりました。
その後も、事業規模の拡大に応じて柔軟に顧問契約の内容を調整したり、社内への法務担当者設置、法務部設置という各段階に応じた準備(典型契約のチェックポイントの作成、法務チェックのフロー構築、法務担当者へのセミナー開催など)を行い、現在では、法務部と私(顧問弁護士)とで合理的に役割分担をしながら法務リスクに対応する体制が確立しました。
法務部の体制が未だ整っていないベンチャー企業様より、「現状においては法務部を設置するコストはかけられないが、相応に取引が増えてきたため、コストを抑えつつ、法的リスクを回避したい。」とのご相談がございました。
【相談後】
ご依頼者様の事業規模や事業内容について詳細なヒアリングを行い、依頼頻度や稼働時間について見積もりを作成した上で、顧問契約という形でご依頼者様の法務部門を一括して委託いただくこととなりました。
その後も、事業規模の拡大に応じて柔軟に顧問契約の内容を調整したり、社内への法務担当者設置、法務部設置という各段階に応じた準備(典型契約のチェックポイントの作成、法務チェックのフロー構築、法務担当者へのセミナー開催など)を行い、現在では、法務部と私(顧問弁護士)とで合理的に役割分担をしながら法務リスクに対応する体制が確立しました。