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あきもと ゆうけん
秋元 勇研弁護士
正木・秋元法律事務所
外苑前駅
東京都港区北青山2‐12‐8 BIZSMART青山
対応体制
  • 分割払い利用可
  • 初回面談無料
  • 休日面談可
  • 夜間面談可
  • 電話相談可
  • メール相談可
  • WEB面談可
注意補足

休日・夜間相談は要予約/WEB相談の場合のみ休日面談可

刑事事件の事例紹介 | 秋元 勇研弁護士 正木・秋元法律事務所

取扱事例1
  • 逮捕や勾留の阻止・準抗告
【事務所の事例】逮捕されていた被疑者の勾留を阻止した事例。
【相談前】
ご家族が逮捕されたということで、すぐに接見に行ってほしいとのご相談がありました。

【相談後】
ご相談いただいた当日すぐに接見に行き、事案の概要のヒアリング、今後の手続の流れや取調べ対応に関する説明を行いました。また、逮捕後の勾留を防ぐため、意見書や資料を作成し、検察に対して勾留の必要性がないことを主張しました。結果として、検察による勾留請求はされましたが、意見書の内容が認められ、勾留却下を実現することができました。家族もご本人も自宅に帰ることができ非常に安心しておられました。
取扱事例2
  • 示談交渉
【事務所の事例】示談・被害弁償による被害届の取下げが実現した事例
【相談前】
横領の事案で警察に呼び出されたご依頼者様より、示談・被害弁償の交渉のご依頼をいただきました。

【相談後】示談・被害弁償のための面談自体は応じていただけたものの、被害者の方の被害感情が強く、当初は示談・被害弁償が困難と思われる状況でした。しかしながら、被害者の方の元に何度も足を運び、ご依頼者様の謝罪と誠意を説明したことで、最終的には示談・被害弁償を行うことができました。その結果、不起訴という結果を得ることができました。
取扱事例3
  • 被害者
【事務所の事例】被害者側として被害弁償の交渉を行った事例
【相談前】
傷害事件の被害者となったご依頼者様より、「被害弁償を受けたいが加害者と連絡を取りたくない。」とのご相談がありました。

【相談後】
被害者側の代理人となり、被害者と被害弁償の交渉を行いました。当初は被害の回復に到底足りない解決金が提示されたものの、被害者であるご依頼者様のご状況を説明し、適切な金額での被害弁償を求めたところ、最終的にはご依頼者様のご納得いただける金額での被害弁償を受けることができました。
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