ひろたに みちとし
廣谷 行敏弁護士
廣谷法律事務所
和歌山県和歌山市五番丁8-2
交通事故での強み | 廣谷 行敏弁護士 廣谷法律事務所
【電話相談可】【弁護士歴20年以上】物損から重症、死亡事故まで、解決実績が豊富。保険会社側の事件を多数扱ってきた経験を、被害者側の立場に立って活かします。保険会社との交渉／後遺障害認定などに対応。弁護士費用特約の利用も可【和歌山駅15分】
┃◆┃このようなご相談に対応しています
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「相手方保険会社からの提示額が妥当なのか？」
「事故にあって治療中だが、今後どうすればいいのか？」
「相手方保険会社から過失相殺と言われているが仕方ないのか？」
「過失割合が正しいのか分からない」
「相手方保険会社から『治療をストップする』と言われた」
「痛みが残っているが、どうすれば後遺障害が認定されるのか？」
「交通事故に遭って、後遺症が残ってしまった」
過去には保険会社と共同して事件処理をした経験があり、多数の解決実績もあります。
また、現在は月に1回地方自治体での交通事故の相談員や、交通事故の調停委員を担当しております。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃弁護士費用特約のご利用で実質負担がゼロ円に！
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
弁護士特約に入っている場合、弁護士費用の自己負担もありません（通常300万円までは自己負担ゼロ）。
弁護士費用は保険会社に負担してもらい、賠償金は全額被害者自身が受け取ることができます。
ご本人が入っていなくても、配偶者の方や、別居している親御さんが入っていると利用できるケースもあります。
弁護士が入ることでいくら請求できるか簡易計算シミュレーションもしますので、経済的なメリットを納得されてからご依頼いただくことが可能です。
このように、交通事故で弁護士に相談するのはメリットしかありません。
泣き寝入りをする前に、まずはご相談ください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃私の強み・心がけていること
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】交通事故に精通した事務所です
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当事務所では、弁護士に依頼することで当初の保険会社の提示よりも依頼者の手取りが減らないための弁護士報酬基準を設けており、安心してご依頼頂けます。
また、私は常時20〜30件の交通事故案件に対応しています。
物損事故などの軽微な事故から、重傷・死亡事故まで幅広くご依頼を承っております。
事故直後のご相談はもちろんのこと、治療のアドバイスや後遺障害等級認定のサポートなど、円滑に対処することが可能です。
また、私は保険会社側の弁護をしていた経験を被害者側の立場での活動に活かしています。
今まで培った経験・ノウハウを活かし、多角的な視点から解決へと導きます。
【2】保険会社との交渉／賠償金アップに努めます
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「保険会社から提示された賠償金に納得できない」
という方も少なくないでしょう。
賠償金は「弁護士が介入している場合」と「弁護士が介入していない場合」で金額が変わってきます。
弁護士が介入することで「裁判基準」という高い水準で賠償金を請求することが可能です。
私はこれまで、大幅に増額できた解決実績もございます。
保険会社から提示された金額を鵜呑みにせず、不満がある際には一度ご相談ください。
【3】後遺障害等級認定／異議申し立てまで対応
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
後遺障害認定の等級は賠償金額に大きく影響します。
しかし、保険会社の担当者に言われるがまま通院をしてしまうと、保険会社にとって有利な結果になってしまうケースも多いです。
認定された等級が低いと感じる際には、弁護士を通して適正な認定を受けましょう。
事後直後であれば、診断書の作成から的確にサポートいたします。
後遺障害認定には医師との連携も必要ですので、経験が豊富な私にお任せください。
┏━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃◆┃解決事例の一部紹介
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】異議申立が認められた事案多数
【2】高次脳機能障害で1億円以上の賠償金を得たケースを初め、保険会社の当初の賠償額の倍増事案も多数
※上記の詳細は、私の「事例紹介ページ」をご覧ください。
交通事故分野での相談内容
事故の特徴
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
- 自転車事故
- バイク事故
- 自動車事故
- 単独事故
相談・依頼したい内容
- 過失割合の交渉
- 慰謝料請求
- 損害賠償請求
- 早期解決に向けた示談
- 休業損害請求
- 逸失利益請求
- 後遺障害認定
- 後遺障害等級の異議申立
- 保険会社との交渉
- 通院頻度・治療費の基準
- 弁護士費用特約の使い方
- 業務中事故の使用者責任追求
あなたの特徴
- 被害者
- 加害者
- 子ども
- 配達員・業務中の従業員
人身被害状況
- むち打ち被害
- 骨折被害
- 後遺症被害