たけい えいすけ
武井 英輔弁護士
壱岐坂下法律事務所
水道橋駅
東京都文京区本郷1-20-5 杉浦ビル3階
交通事故の事例紹介 | 武井 英輔弁護士 壱岐坂下法律事務所
取扱事例1
- 保険会社との交渉
交渉の結果、示談金額が約100万円増えました。
依頼者:30代 男性
【相談前】
依頼者は車を運転し、交差点で停車していたところ、お城から乗用車に追突されました。
事故の際、頸椎を痛め病院に通院することになりました。
その後、事故相手の保険会社から示談金の提示がありました。
ただ、保険会社の担当者の態度や金額に不満があったため、弁護士に相談することになりました。
【相談後】
相談の際、相手方保険会社から提示された示談金額は平均よりもかなり低い金額であることを説明しました。
そのため、依頼者から交渉を依頼され、相手方の保険会社と裁判も見据えて交渉したところ、示談金額が約100万。
【先生のコメント】
保険会社は裁判の相場よりも低い金額を提示してくるところが多いです。
裁判を見据えての交渉は重要になります。
依頼者は車を運転し、交差点で停車していたところ、お城から乗用車に追突されました。
事故の際、頸椎を痛め病院に通院することになりました。
その後、事故相手の保険会社から示談金の提示がありました。
ただ、保険会社の担当者の態度や金額に不満があったため、弁護士に相談することになりました。
【相談後】
相談の際、相手方保険会社から提示された示談金額は平均よりもかなり低い金額であることを説明しました。
そのため、依頼者から交渉を依頼され、相手方の保険会社と裁判も見据えて交渉したところ、示談金額が約100万。
【先生のコメント】
保険会社は裁判の相場よりも低い金額を提示してくるところが多いです。
裁判を見据えての交渉は重要になります。
取扱事例2
- 後遺障害認定
後遺障害等級の認定が覆りました。
依頼者:40代 男性
【相談前】
依頼者は車を運転中、加害者が運転する車に衝突されました。依頼者は、保険会社に依頼して後遺障害の申請をしましたが、後遺障害が認定されませんでした。
依頼者は後遺障害が認定されなかったことに納得できず、相談にきました。
【相談後】
依頼者と相談し、異議申し立てを行うことにしました。
当職が診断書を確認後、MRI画像等を鑑定会社に送り鑑定をしてもらい、鑑定結果に意見書を添付して異議申し立てを行いました。
異議申立ての結果、認定結果が覆り後遺障害14級が認定され、示談金額が約300万円増加しました。
依頼者は車を運転中、加害者が運転する車に衝突されました。依頼者は、保険会社に依頼して後遺障害の申請をしましたが、後遺障害が認定されませんでした。
依頼者は後遺障害が認定されなかったことに納得できず、相談にきました。
【相談後】
依頼者と相談し、異議申し立てを行うことにしました。
当職が診断書を確認後、MRI画像等を鑑定会社に送り鑑定をしてもらい、鑑定結果に意見書を添付して異議申し立てを行いました。
異議申立ての結果、認定結果が覆り後遺障害14級が認定され、示談金額が約300万円増加しました。