まつむら まさゆき
松村 真幸弁護士
松村真幸法律事務所
群馬県高崎市下之城町584-70 高崎市産業創造館204
交通事故の事例紹介 | 松村 真幸弁護士 松村真幸法律事務所
取扱事例1
- 後遺障害認定
相手方の提案が40万円だったのが和解金900万円になった事案
依頼者:30代(男性)
【相談前】
依頼者さまは後遺障害等級認定が14等級になったことに納得がいかず、ご相談に来られました。
当初の相手方からの提案は40万円でした。
【相談後】
ご依頼後は、主治医と何度も打ち合わせをし、最終的に12等級と同等の水準で、裁判での和解となりました。
当初の相手方の提案が40万円でしたが、和解金900万円となりました。
【先生のコメント】
ご依頼者さまが辛抱強く戦ってくれたことで目標としていた水準の解決に至りました。
また、主治医の先生の協力も大きかったことから、日頃の通院治療において、主治医との信頼関係を構築しておくことが大切だと感じられる事案でした。
依頼者さまは後遺障害等級認定が14等級になったことに納得がいかず、ご相談に来られました。
当初の相手方からの提案は40万円でした。
【相談後】
ご依頼後は、主治医と何度も打ち合わせをし、最終的に12等級と同等の水準で、裁判での和解となりました。
当初の相手方の提案が40万円でしたが、和解金900万円となりました。
【先生のコメント】
ご依頼者さまが辛抱強く戦ってくれたことで目標としていた水準の解決に至りました。
また、主治医の先生の協力も大きかったことから、日頃の通院治療において、主治医との信頼関係を構築しておくことが大切だと感じられる事案でした。