おの みちこ
小野 通子弁護士
川崎合同法律事務所
川崎駅
神奈川県川崎市川崎区砂子1-10-2 ソシオ砂子ビル7階
労働・雇用の事例紹介 | 小野 通子弁護士 川崎合同法律事務所
取扱事例1
- 労災
夫が過重労働を苦に自殺。労災認定を受け、会社から損害賠償金も受け取りました。
依頼者:50代(女性)
【相談前】
夫が遺書もなく自死しました。仕事しか原因がないと思い、何人かの弁護士に相談しましたが、証拠がないから諦めるように言われました。
【相談後】
弁護士に依頼して直ぐに会社に証拠保全手続に入り、夫が長時間労働をしていた証拠をつかむことができました。短期間で労災認定を受け、会社から損害賠償金をもらうことができ、子ども達との今後の生活に少し安心材料を得ることができました。
【先生のコメント】
過重労働の証拠をご遺族が始めから持っていることは多くありません。弁護士に依頼して、早い段階で証拠を収集することがとても大事になります。また、生前、精神科に通院していた事情がなくとも、遺族の聞き取りから、精神疾患が発症していたことを労基署に認めてもらうことができます。諦めずに、お早めにご相談ください。
夫が遺書もなく自死しました。仕事しか原因がないと思い、何人かの弁護士に相談しましたが、証拠がないから諦めるように言われました。
【相談後】
弁護士に依頼して直ぐに会社に証拠保全手続に入り、夫が長時間労働をしていた証拠をつかむことができました。短期間で労災認定を受け、会社から損害賠償金をもらうことができ、子ども達との今後の生活に少し安心材料を得ることができました。
【先生のコメント】
過重労働の証拠をご遺族が始めから持っていることは多くありません。弁護士に依頼して、早い段階で証拠を収集することがとても大事になります。また、生前、精神科に通院していた事情がなくとも、遺族の聞き取りから、精神疾患が発症していたことを労基署に認めてもらうことができます。諦めずに、お早めにご相談ください。