渡邉 友弁護士 あかし興起法律事務所

お客様の気持ちを第一に、同じ目線で一緒に解決を目指します。

◆ご挨拶
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はじめまして、あかし興起法律事務所の代表弁護士、渡邉 友です。

私が法曹資格を得てから10年という月日が流れ、その間、検事として主に刑事事件や少年事件、弁護士として主に離婚等の男女関係、相続、企業法務（企業側の労働事件含む）などの多くの案件に携わってきました。

それらの経験の中で、私は、関わる相手とのコミュニケーションを十分に図ることを意識して案件に取り組んでいました。

特に弁護士になってからは、いかにすればお客様の明日からの生活を前向きなものに変えられるか、お客様を勇気づけられるかという依頼者さまの気持ちを第一に考えて案件に取り組んでまいりました。

そんな私が依頼者さまとお話をするとき、「弁護士ってもっと話しにくいと思っていた。」という意味の言葉をよくかけていただいています。

そのような言葉をかけていただくたび、弁護士は、まだまだ世間一般の方からは「難しい用語を用いて上から目線でものを言う」というイメージを持たれているのだなと感じます。

弁護士である以上、法的な観点から依頼者さまとは異なる視点から物事を検討する視点を持つことはもちろん大事です。

しかし、私が代表を務める当事務所では、できる限り依頼者さま目線で物事を見て、いい方向に歩みだすためにどうしていくべきかを一緒に考えて行動に移していくことを特に大事にしていきたいです。


◆ 略歴
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・神奈川県立川和高等学校卒業
・中央大学法学部法律学科卒業
・中央大学法科大学院法務研究科卒業
・第64期司法修習修了
・検事に任官し、東京、徳島、大阪、広島にて捜査・公判の職務に従事
・検事退官後、姫路市内の法律事務所に入所し、主に離婚・男女問題、相続などの家事事件、企業側労務事件に関する職務に尽力
・あかし興起法律事務所開設

相談室は、ほどよく光が射す落ち着いた雰囲気の個室です。

◆ 事務所の理念
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法的紛争に身を置かれたとき多くの方は紛争の出口や解決の糸口が見えず、「今後どうなっていくのか。」「これから何をすればよいのか。」と悩み不安を抱えると思います。

そのような不安を少しでも小さくし、明日からの生活において依頼者さまに少しでも上を向いて前に向かって進んでいただきたい。

あかし興起法律事務所は、的確な法的サービスを提供することはもちろんのこと、お客様を全力で支え応援することに重き価値を置く、そんな法律事務所です。

依頼者さまと一緒に、依頼者さまの目線で、良い方向に歩んでいくためのサポートをすることに力を注いでおります。まずはお気軽にご相談ください。

（上記以外の法律問題についてもお気軽にご相談ください）

当事務所ホームページ：https://www.kouki-lawoffice.com/


◆アクセス
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JR山陽線「明石駅」約7分
山陽電気鉄道「山陽明石駅」徒歩7分

＜住所＞
兵庫県明石市樽屋町8番34号
第5池内ビル5階

◆ 離婚・男女問題のご相談例
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「離婚の手続をどのように進めたらよいか分からない」
「配偶者が離婚に応じてくれない」
「熟年離婚を検討している。年金分割や財産分与について知りたい」
「離婚後の養育費について相談したい」
「子どもの親権で揉めている」
「配偶者が不貞行為をしている。慰謝料を請求したい」
「DVやモラハラを受けているので離婚したい」
「相手が離婚調停を申し立て、裁判所から呼び出された」


◆ 相続・遺言のご相談例
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「被相続人の遺産が一部の相続人に取り込まれていた」
「法律上相当な割合で遺産をもらいたい」
「疎遠な共同相続人との遺産分割交渉がうまくできるか不安だ」
「遺産分割に関する話し合いが平行線になっていてまとまりそうにない」
「協議や調停の対応を、弁護士にお願いしたい」
「被相続人に借金があるので、相続放棄を検討したい」
「遺留分侵害額請求をされた、もしくは請求したい」


◆ 刑事事件のご相談例
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「通勤・通学途中に痴漢を受けた」
「のぞき被害を受けているような気がする」
「身に覚えのない痴漢や盗撮で、容疑をかけられてしまった」
「暴行事件を起こしてしまった」
「傷害罪で訴えられてしまった」
「窃盗をしてしまい、捕まってしまった」
「強制わいせつ罪で、相手を訴えたい」
「児童買春や児童ポルノに加担してしまった」