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かわなみ あきお
川波 晃生弁護士
Hi法律事務所 福岡事務所
天神駅
福岡県福岡市中央区天神1-13-25 福岡中央ビル5階
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離婚・男女問題の事例紹介 | 川波 晃生弁護士 Hi法律事務所 福岡事務所

取扱事例1
  • 不倫・浮気
相手の詳細な名前、住所がわからなかったが不貞慰謝料請求ができた事例

依頼者:30代女性

【相談前】
探偵調査により不貞行為が発覚するも、不貞相手の正確な氏名住所が不明であり、相談される。


【相談後】
自動車のナンバーが判明していたので、弁護士調査により、氏名、住所が判明。

不貞慰謝料請求を行い、相手方が数十万単位での和解を希望するも、不貞期間、回数等詳細に主張し、同等の裁判例も提示した上、150万円程度の金額を取得できた事例。


【先生のコメント】
相手の氏名、住所が判明していなければ、不倫が判明していても請求すらできません。。
自動車ナンバーや、携帯電話番号、旧住所などから弁護士独自の調査により判明することがあります。
また、金額交渉では、単に不倫したからではなく、事実関係を詳細に主張し、ご希望の金額に近づけるようにしています。
取扱事例2
  • 不倫・浮気
男性で親権を取得し、不貞慰謝料請求をした事例。

依頼者:40代男性

【相談前】
配偶者(女性)側の不貞行為が探偵調査で発覚。
離婚を決意され、親権取得したく相談される。


【相談後】
離婚調停において、男性の子に対する養育状況を詳細に主張し、親権を獲得。加えて養育費、慰謝料も獲得できた事例。


【コメント】
男性の場合、女性よりも親権を取得しづらいと言われています。しかし、子に対する養育状況次第で親権獲得の可能性もあり、詳細に主張することで今回は親権取得することができました。
取扱事例3
  • 養育費
養育費の給与差押が認められた事例

依頼者:40代女性

【相談前】
養育費が支払われなくなり、生活に窮していたのでご相談される。


【相談後】
元配偶者の職場は変わってないとのことであり、裁判所に対して給与差押え手続きを行う。
給与差押えが認められ、元配偶者会社と連絡し、給与の一部が養育費として送金されるようになり、継続して養育費を取得できるようになる。
また、未払い分の養育費の回収も給与差押の中から回収できた事例


【コメント】
公正証書や裁判手続きにより離婚された方は、相手方の職場や預貯金口座などが判明している場合には、差押手続きにより未払い養育費を回収できる可能性があります。
また、現職がわからない場合であっても、法改正により裁判手続きによって転職先を調査することができるようになりました。
現職がわからない場合であってもあきらめずご相談ください。
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