たかせ しんや
髙瀬 真哉弁護士
弁護士法人ひのくに
健軍交番前駅
熊本県熊本市東区健軍3-50-19 菊乃井ビル3階
離婚・男女問題の事例紹介 | 髙瀬 真哉弁護士 弁護士法人ひのくに
取扱事例1
- 離婚すること自体
配偶者と協議を行い、養育費・財産分与・慰謝料を取り決めて協議離婚ができた事例
依頼者:30代 女性
【相談前】
依頼者は、夫に離婚をしたいことを話していたものの、夫がまともに話し合いに応じてくれてなかったので、ご相談にみえられ、ご依頼されました。
【相談後】
弁護士が入ったことで、夫も離婚について真剣に考えるようになりました。
最終的には双方納得のうえで、協議離婚が成立。
親権者・養育費・財産分与・離婚慰謝料などの離婚条件についての公正証書作成を行うことができました。
【先生のコメント】
早期にご依頼いただいたことで、適切な交通整理ができ、感情的な対立が深まる前に交渉を進めることができ、スムースな解決に繋がりました。
依頼者は、夫に離婚をしたいことを話していたものの、夫がまともに話し合いに応じてくれてなかったので、ご相談にみえられ、ご依頼されました。
【相談後】
弁護士が入ったことで、夫も離婚について真剣に考えるようになりました。
最終的には双方納得のうえで、協議離婚が成立。
親権者・養育費・財産分与・離婚慰謝料などの離婚条件についての公正証書作成を行うことができました。
【先生のコメント】
早期にご依頼いただいたことで、適切な交通整理ができ、感情的な対立が深まる前に交渉を進めることができ、スムースな解決に繋がりました。
取扱事例2
- 慰謝料請求したい側
配偶者の不倫相手から慰謝料を獲得した事例
依頼者:30代 男性
【相談前】
依頼者は、妻の不貞行為についての明白な証拠を持っており、不倫相手に対して慰謝料請求を希望していました。
【相談後】
ご依頼後、相手方に慰謝料の支払を求めましたが、相手方にも弁護士が就き、依頼者夫婦の婚姻関係が破綻していたとの主張がなされました。
そのため、やむなく慰謝料を求めて訴訟に至りました。訴訟の結果、相手方も不貞行為による慰謝料の支払いに応じ、200万円を支払う内容での和解が成立しました。
【先生のコメント】
双方に弁護士が就いたことで、最終的に裁判和解となりましたが、相手方からの主張に適切に対応することができ、依頼者も納得いただける和解をすることができました。
依頼者は、妻の不貞行為についての明白な証拠を持っており、不倫相手に対して慰謝料請求を希望していました。
【相談後】
ご依頼後、相手方に慰謝料の支払を求めましたが、相手方にも弁護士が就き、依頼者夫婦の婚姻関係が破綻していたとの主張がなされました。
そのため、やむなく慰謝料を求めて訴訟に至りました。訴訟の結果、相手方も不貞行為による慰謝料の支払いに応じ、200万円を支払う内容での和解が成立しました。
【先生のコメント】
双方に弁護士が就いたことで、最終的に裁判和解となりましたが、相手方からの主張に適切に対応することができ、依頼者も納得いただける和解をすることができました。
取扱事例3
- 子の認知
婚姻しないで出産した子について強制認知・養育費の請求を行った事例
依頼者:20代 女性
【相談前】
依頼者は、交際中の男性との間の子を出産しました。
しかし、出産後に相手の男性と別れることになり、子については認知をされていませんでした。
相手の男性と話し合いをしていたが、連絡に応じてくれなくなったとご相談に来られました。
【相談後】
相手の男性とは連絡が取れなくなっていたとのことでしたので、家庭裁判所に認知を求めて調停を申し立て、あわせて養育費の支払いを求める調停を申し立てました。
家庭裁判所において認知が認められ、養育費の支払いについても取り決めることができました。
【先生のコメント】
相手との交渉を経ることなく、家庭裁判所に申立てたことで結果的に早期の解決を得ることができました。
依頼者は、交際中の男性との間の子を出産しました。
しかし、出産後に相手の男性と別れることになり、子については認知をされていませんでした。
相手の男性と話し合いをしていたが、連絡に応じてくれなくなったとご相談に来られました。
【相談後】
相手の男性とは連絡が取れなくなっていたとのことでしたので、家庭裁判所に認知を求めて調停を申し立て、あわせて養育費の支払いを求める調停を申し立てました。
家庭裁判所において認知が認められ、養育費の支払いについても取り決めることができました。
【先生のコメント】
相手との交渉を経ることなく、家庭裁判所に申立てたことで結果的に早期の解決を得ることができました。