もりなが まさゆき
森永 正之弁護士
もりなが協同法律事務所
大波止駅
長崎県長崎市元船町13-5 第2森谷ビル2階
森永 正之弁護士 もりなが協同法律事務所
自分が抱えているトラブル、困りごとはなかなか他人に相談できません。 しかし,早めの相談によって、よりよい解決につながることもあります。 ひとりで抱えこまずに相談してみませんか。
どんな弁護士ですか?
【理念】
私たちは、社会生活をする上で、大なり小なり、トラブルに巻き込まれることがあります。自分で解決できればそれに越したことはありませんが、自分の力だけでは、どうしようもないときもあります。
もりなが協同法律事務所は、トラブルに直面しているみなさまの、よりよい問題の解決を目指してサポートいたします。
【心がけていること】
悩みを抱えて相談に来られている方は,家族や友人にも言えないことを,それこそ清水の舞台から飛び降りるような気持ちで相談に来られます。一方ではその気持ちを受けとめながら,他方で法律の専門家として,問題解決のためのアドバイスを行うことを心がけています。
私たちは、社会生活をする上で、大なり小なり、トラブルに巻き込まれることがあります。自分で解決できればそれに越したことはありませんが、自分の力だけでは、どうしようもないときもあります。
もりなが協同法律事務所は、トラブルに直面しているみなさまの、よりよい問題の解決を目指してサポートいたします。
【心がけていること】
悩みを抱えて相談に来られている方は,家族や友人にも言えないことを,それこそ清水の舞台から飛び降りるような気持ちで相談に来られます。一方ではその気持ちを受けとめながら,他方で法律の専門家として,問題解決のためのアドバイスを行うことを心がけています。
どんな事務所ですか?
もりなが協同法律事務所は、1971年、長崎市桜町において森永正法律事務所として発足しました。
その後、2002年、森永正之弁護士と小泉朋子弁護士が加わり、事務所名をもりなが協同法律事務所として長崎市五島町に移転したのち、元船町に移転し、現在に至っております。
もりなが協同法律事務所では、国や大企業が引き起こした社会問題についても取り組んできました。
炭鉱夫じん肺や造船じん肺などのじん肺問題、原爆症認定の問題、諫早湾干拓事業の問題(開門を求めております),安保法制違憲訴訟等です。
今日よりも、明日をよりよい社会にして、次の世代にバトンタッチすべく取り組みを続けております。
その後、2002年、森永正之弁護士と小泉朋子弁護士が加わり、事務所名をもりなが協同法律事務所として長崎市五島町に移転したのち、元船町に移転し、現在に至っております。
もりなが協同法律事務所では、国や大企業が引き起こした社会問題についても取り組んできました。
炭鉱夫じん肺や造船じん肺などのじん肺問題、原爆症認定の問題、諫早湾干拓事業の問題(開門を求めております),安保法制違憲訴訟等です。
今日よりも、明日をよりよい社会にして、次の世代にバトンタッチすべく取り組みを続けております。
事務所の特徴
- 近隣駐車場あり
- 子連れ相談可
こんな相談ならお任せください
【離婚】
離婚は、一生にかかわる大切な問題です。。お子さんがいらっしゃる場合には、お子さんの人生にも関わってきます。そんな大切な問題ですが、夫婦で話し合っていても、また、お互いの両親なども加わって話し合っても、感情的になるばかりで解決に結びつかないケースが多いようです。
また、離婚後の養育費や親子の面会に関する問題、婚約破棄や不貞相手への慰謝料請求など男女間にまつわる問題も,当事者間では解決が難しいものです。
任意交渉,調停,審判,訴訟等問題解決につながるようにアドバイスを行います。
【債務整理】
もし、あなたに,「サラ金や信販会社からのローンが支払えなくなってしまった。どうしよう。」「借金はあるけど,家だけは残したいなぁ。」など借金にまつわる悩みがある場合,あなたからお話を伺って,次の中からあなたにあった解決策をご提案します。
[任意整理]
貸金業者と個別に交渉します。貸金業者からこれまでの取引の明細を取り寄せ,利息制限法に基づき正しい金利に引き直して借金の残高を計算します。もし、利息を払いすぎていれば、貸金業者から払いすぎたお金(過払金)を取り戻し,借金が残っていれば貸金業者と今後の支払い方法について交渉します。場合によっては,訴訟を提起します。
[破産手続]
破産手続は,裁判所に支払ができませんと認めてもらう手続です。さらに、破産したご本人が経済的に再びやり直していくための免責制度があります。免責が認められると,もう借金を支払わなくてもよくなります。もっとも免責許可が出ても、税金や罰金などは支払わなければなりません。また、借金の原因が浪費の場合等、原則として免責が認められないとされているものもありますが、必ずしも最初から諦める必要はありません。
弁護士は,裁判所に破産の申し立てをする際のお手伝いをします。
[個人再生手続]
個人再生手続は,ある程度安定した収入がある方の債務額を一定の割合で圧縮し,原則として3年間で分割払いをするという制度です。この個人再生手続では,住宅ローンの支払をそのまま続けることで、持ち家を残せる場合があります。
弁護士は,裁判所に個人再生手続の申立をする際のお手伝いをします。
このように、借金の解決にはいろんな方法がありますが、必ずしも当初の見込みどおりの方法で進むとは限らず、たとえば、任意整理から破産手続に変更ということもあります。今ある条件の中から,より良い解決を、あなたと一緒に考えていきます。
【交通事故】
交通事故は、自分が被害者になることも、加害者になってしまうことも、また、どちらが加害者か被害者なのかもよくわからないケースも数多くあります。
さらに,事故態様はどうだったか?、治療費はどこまで認められるのか?、後遺症は認められるのか?、車は修理か買換えか?、金額はいくら認められるのか?・・・など、実にたくさんの問題がでてきます。
もし,加害者が任意保険に入っていれば、保険会社の担当者から示談を提案されることがありますが、果たしてそのまま示談に応じてよいものかどうか、これまた難しい問題です。加えて,自分の任意保険会社と相手方の任意保険会社が同じ場合があるなど,微妙な問題もあります。
このように、交通事故については、解決しなければならない問題がたくさんありますが、早いうちに弁護士に相談することで、あなたのケースでは何が問題なのか,どのような解決方法があるのか,等が明らかになり,保険会社との示談交渉がスムーズに進むケースも数多くあります。また,保険会社との示談交渉がスムーズに行かない場合には,裁判をする必要があります。
悩みを一人で抱え込まずに、ぜひ、弁護士にご相談下さい。
最近の保険には、弁護士特約がついている場合があります。念のため、ご自分の保険を確認してみてください。もし、弁護士特約がついていれば、相談料や弁護士に依頼することになった場合の費用の全部又は一部を保険でまかなえます。ついていなければ、任意保険には弁護士特約をつけておくことをおすすめします。
離婚は、一生にかかわる大切な問題です。。お子さんがいらっしゃる場合には、お子さんの人生にも関わってきます。そんな大切な問題ですが、夫婦で話し合っていても、また、お互いの両親なども加わって話し合っても、感情的になるばかりで解決に結びつかないケースが多いようです。
また、離婚後の養育費や親子の面会に関する問題、婚約破棄や不貞相手への慰謝料請求など男女間にまつわる問題も,当事者間では解決が難しいものです。
任意交渉,調停,審判,訴訟等問題解決につながるようにアドバイスを行います。
【債務整理】
もし、あなたに,「サラ金や信販会社からのローンが支払えなくなってしまった。どうしよう。」「借金はあるけど,家だけは残したいなぁ。」など借金にまつわる悩みがある場合,あなたからお話を伺って,次の中からあなたにあった解決策をご提案します。
[任意整理]
貸金業者と個別に交渉します。貸金業者からこれまでの取引の明細を取り寄せ,利息制限法に基づき正しい金利に引き直して借金の残高を計算します。もし、利息を払いすぎていれば、貸金業者から払いすぎたお金(過払金)を取り戻し,借金が残っていれば貸金業者と今後の支払い方法について交渉します。場合によっては,訴訟を提起します。
[破産手続]
破産手続は,裁判所に支払ができませんと認めてもらう手続です。さらに、破産したご本人が経済的に再びやり直していくための免責制度があります。免責が認められると,もう借金を支払わなくてもよくなります。もっとも免責許可が出ても、税金や罰金などは支払わなければなりません。また、借金の原因が浪費の場合等、原則として免責が認められないとされているものもありますが、必ずしも最初から諦める必要はありません。
弁護士は,裁判所に破産の申し立てをする際のお手伝いをします。
[個人再生手続]
個人再生手続は,ある程度安定した収入がある方の債務額を一定の割合で圧縮し,原則として3年間で分割払いをするという制度です。この個人再生手続では,住宅ローンの支払をそのまま続けることで、持ち家を残せる場合があります。
弁護士は,裁判所に個人再生手続の申立をする際のお手伝いをします。
このように、借金の解決にはいろんな方法がありますが、必ずしも当初の見込みどおりの方法で進むとは限らず、たとえば、任意整理から破産手続に変更ということもあります。今ある条件の中から,より良い解決を、あなたと一緒に考えていきます。
【交通事故】
交通事故は、自分が被害者になることも、加害者になってしまうことも、また、どちらが加害者か被害者なのかもよくわからないケースも数多くあります。
さらに,事故態様はどうだったか?、治療費はどこまで認められるのか?、後遺症は認められるのか?、車は修理か買換えか?、金額はいくら認められるのか?・・・など、実にたくさんの問題がでてきます。
もし,加害者が任意保険に入っていれば、保険会社の担当者から示談を提案されることがありますが、果たしてそのまま示談に応じてよいものかどうか、これまた難しい問題です。加えて,自分の任意保険会社と相手方の任意保険会社が同じ場合があるなど,微妙な問題もあります。
このように、交通事故については、解決しなければならない問題がたくさんありますが、早いうちに弁護士に相談することで、あなたのケースでは何が問題なのか,どのような解決方法があるのか,等が明らかになり,保険会社との示談交渉がスムーズに進むケースも数多くあります。また,保険会社との示談交渉がスムーズに行かない場合には,裁判をする必要があります。
悩みを一人で抱え込まずに、ぜひ、弁護士にご相談下さい。
最近の保険には、弁護士特約がついている場合があります。念のため、ご自分の保険を確認してみてください。もし、弁護士特約がついていれば、相談料や弁護士に依頼することになった場合の費用の全部又は一部を保険でまかなえます。ついていなければ、任意保険には弁護士特約をつけておくことをおすすめします。