まちだ のぶあき
町田 伸明弁護士
泰信法律事務所
門前仲町駅
東京都江東区門前仲町1-20-5 カンファ・ツリー門仲5階
相続・遺言の事例紹介 | 町田 伸明弁護士 泰信法律事務所
取扱事例1
- 遺産分割
複数いる相続人の一部が遺産分割協議に応じない場合
【相談前】
お亡くなりになった方(被相続人)の相続に関し、複数いる相続人のうち一部の方が遺産分割協議に応じないため、数年間も遺産分割が出来ず、不動産もそのままでした。
被相続人がお亡くなりになった後に、その相続人がお亡くなりになって、更なる相続も発生している状況でした。
【相談後】
遺産分割調停を申立て、調停に代わる審判によって、代償分割の方法により不動産を取得するという依頼者のご希望に沿った解決ができました。
【先生のコメント】
遺産分割協議・調停にも応じない相続人がいる場合であっても、遺産分割調整の申立てをすることで、裁判所も関与し、一定の解決に向けた方向性を見出すことが可能となりました。
できるだけ早期に解決するためにも、更なる相続が発生して複雑化する前に、早めにご相談いただくことが望ましいと思います。
お亡くなりになった方(被相続人)の相続に関し、複数いる相続人のうち一部の方が遺産分割協議に応じないため、数年間も遺産分割が出来ず、不動産もそのままでした。
被相続人がお亡くなりになった後に、その相続人がお亡くなりになって、更なる相続も発生している状況でした。
【相談後】
遺産分割調停を申立て、調停に代わる審判によって、代償分割の方法により不動産を取得するという依頼者のご希望に沿った解決ができました。
【先生のコメント】
遺産分割協議・調停にも応じない相続人がいる場合であっても、遺産分割調整の申立てをすることで、裁判所も関与し、一定の解決に向けた方向性を見出すことが可能となりました。
できるだけ早期に解決するためにも、更なる相続が発生して複雑化する前に、早めにご相談いただくことが望ましいと思います。