ますだ しょう
増田 翔弁護士
岩本・佐藤法律事務所
西11丁目駅
北海道札幌市中央区大通西9丁目 キタコーセンタービルディング6階
借金・債務整理の事例紹介 | 増田 翔弁護士 岩本・佐藤法律事務所
取扱事例1
- 法人・ビジネス
個人事業を運営する中で、多額の負債を負ったが、負債を圧縮し、事業の立て直しに成功した
【相談前】
個人事業を運営していたが、社会情勢の影響等により、売上が減少し、多数の取引先に対し、総額2600万円の負債を負うに至った。
今後も事業は続けたいが、所有している不動産は守りたい。。
【相談後】個人再生の申立により、不動産を維持したまま、約300万円にまで負債を圧縮することができた。
また、事業内容や収支を見直し、安定的に返済できるよう態勢を整えることができた。
個人事業を運営していたが、社会情勢の影響等により、売上が減少し、多数の取引先に対し、総額2600万円の負債を負うに至った。
今後も事業は続けたいが、所有している不動産は守りたい。。
【相談後】個人再生の申立により、不動産を維持したまま、約300万円にまで負債を圧縮することができた。
また、事業内容や収支を見直し、安定的に返済できるよう態勢を整えることができた。
取扱事例2
- 自己破産
返済のために、キャッシングや現金化等を繰り返していたが、破産を機に生活を立て直すことができた
【相談前】
数百万円の負債を返済するため、キャッシングやクレジットカードの現金化を繰り返しているが限界に達しており、直近の期限の返済に間に合わない。
【相談後】
債権者へ受任通知を送付することで、督促等を停止し、その間に生活状況を見直して、破産申立により生活の立て直しをすることができた。
数百万円の負債を返済するため、キャッシングやクレジットカードの現金化を繰り返しているが限界に達しており、直近の期限の返済に間に合わない。
【相談後】
債権者へ受任通知を送付することで、督促等を停止し、その間に生活状況を見直して、破産申立により生活の立て直しをすることができた。
取扱事例3
- 時効の援用
ずっと放置している借金があるが、債務整理をしたい。
【相談前】
相当前から放置している負債があるが、負債が残っているという程度の把握しかしておらず、具体的な残額等は不明であるものの、債務整理をしたい。
【相談後】
負債額を調査する中で、長期間にわたり追加借入れや返済をしていないことが明らかになり、時効の援用により、破産申立することなく消滅させることができた。
相当前から放置している負債があるが、負債が残っているという程度の把握しかしておらず、具体的な残額等は不明であるものの、債務整理をしたい。
【相談後】
負債額を調査する中で、長期間にわたり追加借入れや返済をしていないことが明らかになり、時効の援用により、破産申立することなく消滅させることができた。