ますだ しょう
増田 翔弁護士
岩本・佐藤法律事務所
西11丁目駅
北海道札幌市中央区大通西9丁目 キタコーセンタービルディング6階
離婚・男女問題の事例紹介 | 増田 翔弁護士 岩本・佐藤法律事務所
取扱事例1
- DV・暴力
DVにより自宅を出たが、その後配偶者が行方不明になったものの、離婚が成立した
【相談前】
配偶者のDVにより、自宅を出たが、その頃から配偶者の行方が分からなくなり、一切連絡も取れなくなった。子のことも考え、今後復縁することは考えておらず、離婚したい。
【相談後】
早期に離婚調停を申立てたが、相手が行方不明であるため、裁判に移行した。裁判でも、依頼者の主張通りの条件で離婚が認められた。その後、相手方の銀行口座の調査等を行い、慰謝料等の回収もすることができた。
配偶者のDVにより、自宅を出たが、その頃から配偶者の行方が分からなくなり、一切連絡も取れなくなった。子のことも考え、今後復縁することは考えておらず、離婚したい。
【相談後】
早期に離婚調停を申立てたが、相手が行方不明であるため、裁判に移行した。裁判でも、依頼者の主張通りの条件で離婚が認められた。その後、相手方の銀行口座の調査等を行い、慰謝料等の回収もすることができた。
取扱事例2
- 不倫・浮気
不貞をしてしまい、多額の慰謝料を請求されていたが、減額に成功し、離婚をすることができた。
【相談前】
不貞行為に及んでしまったが、配偶者から多額の慰謝料の請求を受けており、支払えないだけでなく、離婚の話もできない。
【相談後】
早期に交渉を開始し、慰謝料としては過大であることを主張しながら、離婚条件を整え、調停に入ることなく交渉で早期に離婚を成立することができた。
また、養育費や面会交流の条件等について、細かく取り決めをすることで、子どもとの関係では、満足いく離婚条件を整えることができた。
不貞行為に及んでしまったが、配偶者から多額の慰謝料の請求を受けており、支払えないだけでなく、離婚の話もできない。
【相談後】
早期に交渉を開始し、慰謝料としては過大であることを主張しながら、離婚条件を整え、調停に入ることなく交渉で早期に離婚を成立することができた。
また、養育費や面会交流の条件等について、細かく取り決めをすることで、子どもとの関係では、満足いく離婚条件を整えることができた。