借金・債務整理での強み | 鬼頭 洋行弁護士 アーク法律事務所

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┃◆┃年間1,500件以上の相談実績あり
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◇15年以上一貫して借金問題に対応
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弁護士になって以来、借金・多重債務問題を専門に取り
扱って、早いもので15年以上が経ちました。

名古屋には、たくさんの法律事務所がありますが、年間1,500人以上ものご相談者様が当事務所に訪れます。

ここ数年を振り返っても、コロナ問題、止まらない物価高騰により、働いても働いても金銭的な余裕は生まれず、どれほどの方が借金に頼らざるを得ない生活を強いられていることか、悩みを聴かせていただく度に、非常に胸が痛いです。

不本意な気持ちを抱え、恥をこらえて、「弁護士相談に行くしかない」という気持ちの方ばかりだと思います。

そこに寄り添うことが、弁護士の務めです。

もう一度、未来を明るく考えられるようなご提案が出せてこそ、相談した価値も生まれると思います。

「無理な任意整理、過度な自己破産をさせない、提案しない」をモットーにご相談者様ファーストで運営しています。


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┃◆┃無料相談と弁護士費用が安い理由
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◇依頼者さまの負担は最小限に
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借金・多重債務問題は〝人生を好転させるために〟解決すべき問題です。

今お金がなくて困っているご相談者様から相談料を受け取るということは、相談料を工面するところから始まってしまいます。
中には、電車代がないという方もみえます。
そのくらい切羽詰まっている方もいらっしゃるのが実情です。

債務整理は、日弁連により直接面談が義務付けされているため、面談にお越しいただかなくてはなりませんが、まず、お金を気にせず話すことができるという環境を最優先で考えました。

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■相談料0円
どんな案件でも何度でも無料で対応します

■セカンドオピニオン可
他で断られた案件でも諦めずにご相談ください

■法テラスの利用可
経済的にお困りの方を対象に、法テラス側が弁護士費用を立て替える制度です（※利用要件があります）

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また、弁護士費用の分割ができても、長期に渡る分割では、これまでの状況と変わりません。

なぜなら、任意整理・個人再生では、弁済が残るため、その毎月の弁済費用と分割した弁護士費用の両方を支払う必要が出てくるからです。

さらに、どこかで借入することもできなくなるため、これまで以上に生活苦に陥ることもあると聞きます。

当事務所では、受任通知の効果で借金の支払いが止まっている期間に弁護士費用を支払い切れるように安価に設定しています。

よって、債務整理後は、減額された借金の支払いのみとなるように考えました。

★法テラスとは
「収入や資産が一定基準以下である」などの条件を満たすことで、利用できる制度です。
当事務所から申請できるため、直接、法テラスに行く必要はございません。
法テラス側が立て替えた費用は、5,000〜1万円ほどの分割でお支払いいただくことになり、利息などは不要です。
利用要件を満たしている方には、こちらから積極的に法テラスへのご案内もしております。


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┃◆┃このようなご相談はお任せください！
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「借金の返済ができない」
「返しても減らない借金に疲れた」
「毎月の返済額を減らしたい」
「支払いができなくて滞納している」
「裁判所から手紙が来た」
「差し押さえや強制執行を受けている」
「借金をどうしたらいいかわからない」

「もうどうにもならない」と感じたら、費用はかかりませんので、ご相談だけでもお越しください。

◇話しやすい印象を心掛けています
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弁護士は、敷居が高く、堅苦しいイメージがありませんか？
そんな印象をできる限り取り払えたらいいなと思います。

「気さくな印象」

私の心掛けていることです。

【お約束】
■弁護士に相談した内容は完全守秘義務で守られます。
■弁護士があなたを否定することは一切ありません。
■「あなたが笑顔になれる未来」を一緒に考えます。


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┃◆┃債務整理は恥ずかしいことではありません
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借金があること、お金がないことは恥ずかしいことだ。
そんな固定観念に苦しんでいないでしょうか？

あなたは、借金を抱えようと思って抱えたわけではないはずです。

思っていた結果とは違った、失敗してしまったということは誰にでもあることです。

それが、お金の問題であっただけです。

そして、お金の問題は、再出発が可能であることを知って欲しいのです。

すべての人に平等に与えられた権利の１つが「債務整理」です。

そのサポートをする役割が弁護士です。

与えられた権利を使って、生活再建を図ることは恥ずかしいことではありません。

むしろ「苦しくてどうにもならなくなった自分」を救ってあげられる素晴らしい選択であることを忘れないでください。


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┃◆┃解決事例の一部紹介
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【1】夫に内緒の借金850万円→130万円に

【2】税金の滞納で給料が差押え

【3】専業主婦でも自己破産可能

※上記の詳細は、私の「解決事例ページ」をご覧ください。